<カブス10−6レンジャーズ>
カブスの鈴木誠也(30)はレンジャーズ戦に「2番・DH」で出場し、4打数3安打2打点、1四球で勝利に貢献。カブスは2連勝で3カード連続で勝ち越しを決め、9勝5敗とし、ナ・リーグ中地区の首位をキープしている。
この一打で流れを引き寄せた。1−2と1点ビハインドで迎えた二回2死満塁。鈴木は内角低めをさばき、レフトに運ぶ逆転の2点タイムリーヒットを放った。2試合連続安打&打点。試合開始時の気温は、1.6度の厳しい寒さの中でカブスはチームで4盗塁を決め、合計26盗塁はメジャー1位だ。過去8試合で7勝。2020年以来の地区優勝とプレーオフ進出へ、開幕ダッシュを決めている。
試合は七回に5−5の同点、八回には5−6で勝ち越されるが、その裏にスワンソンが1死満塁から決勝の勝ち越し2点タイムリーをライト前に落とした。
誠也は打率.286、OPS.933と好成績をキープ。さらに、タッカーが打率.339、OPS1.178と絶好調だ。この2人が先発投手に応じて2番、3番を入れ替わりで打つことが打線につながりと得点力をもたらしている。
4月9日(日本時間10日午前3時20分開始)のレンジャーズ戦には、今永昇太(31)が先発する。ここまで3試合で2勝0敗、防御率0.98と好投を続けている。
