<ナショナルズ6−4ドジャース>
ドジャースの大谷翔平(30)はナショナルズ戦に「1番・DH」で出場し、4打数3安打2打点、1四球、1得点。チームは連敗でナ・リーグ西地区で3位に後退した。なお、1位はパドレスで2位はジャイアンツ。
一回に二塁へ内野安打、三回2死一塁では、ライトへ4号2ランで2−2の同点に。五回はセンターオーバー、フェンス直撃の三塁打でサイクルヒットにリーチをかけた。しかし、八回は見逃し三振、九回2死三塁では四球を選び、自身2度目の偉業達成はならなかった。
「塁に出ることをまず(意識する)、どんな打席もそうですけど、4打席目は最後は振りに行かないといけない球だったかなと思います(見逃し三振)けど、基本的にやることは変わらないと思うので、最後の打席(四球)もしっかりいい打席だったかなと思います」
試合前には、前年のワールドシリーズ王者の恒例行事、ホワイトハウスを訪問。トランプ大統領と交流した。
「本当に光栄なことだなと思いますし、こうして僕は日本から来てここでプレーさせてもらっているわけなので、1日1日この国に感謝していますし、国のトップの方に会えたことは光栄かなと思っています」
ブラックのスーツとネクタイで決め、トランプ大統領と笑顔で握手。「映画のスターみたいだ」と持ち上げられた。
チームは朝早くからの一大イベントでややお疲れ気味だったのか、3勝6敗だったナショナルズに敗戦。二回には2点の先制を許し、七回に2−6とリードを広げられた。それでも八回に2点をかえし、次戦につなげた。
「ちょっと(ロサンゼルスから移動した)時差(ボケ)が直りきったところでこっち(ワシントン)に来てという感じだったので、まず体調管理が大事。今日も朝早かったですし、明日に向けてしっかり睡眠をとってまた切り替えたいなと思います」
ドジャースは4月4日からフィラデルフィアに移動して、フィリーズと3連戦(1勝2敗)、そしてこの日からナショナルズと3連戦を戦う。本拠地のロサンゼルスとフィラデルフィアとワシントンD.C.の米東海岸では3時間の時差がある。
ドジャースは今季12試合目で初の連敗。好調のパドレスがナ・リーグ西地区の首位、ジャイアンツが2位に浮上し、ドジャースは3位に後退した。次戦は勝利し、2カード連続の負け越しは回避しなければいけない。
