【一問一答】大谷翔平「試合に投げられるレベルには近づいている」

長嶋茂雄さんへの思いも語る

June 15th, 2025

ドジャース11−5ジャイアンツ】@ロサンゼルス/ドジャースタジアム

ドジャースの大谷翔平(30)は「1番・DH」で11試合ぶりの本塁打となる24号、メジャー通算250号となる25号と2本のソロを放った。試合後、メディア対応での主な一問一答は以下より。

(米メディア)

――11試合ぶり本塁打だった

「だいぶ長いこと打っていないな、と思っていたので2本とも比較的いいホームランでしたし、1本目は先制するという意味では大きいホームランだったかなと思います」

――どんな調整をして臨んだのか

「やっぱり構えが大事だと思っているのでそこを重点的に試合前はチェックして(打席に)入りました」

――投手のリハビリの比重が大きくなる中で状態は

「実戦形式の練習でそれだけ球数を投げるのは負荷が高いので(投手としての調整を)やらないよりやった方が体の負担は大きいと思いますけど(投手として復活するためには)必ず通らないといけない道ではあるので、集中して(投打の)どちらも調整したいと思います」

――二刀流調整は慣れているか

「昨年はDHだけで出ましたけど、どちらかというと(投打の)2つ同時にやっていくのが通常のスタイルではあるので、特に気にすることはなく復帰したら復帰したで今まで通り。(投手としての調整が増える)逆にそれが今まで通りだなと思って(毎日の試合に)入れるんじゃないかなと思います」

――投復帰に向けて

「もちろん球数によると思いますけど、前回の登板も強度的には問題なかったですし、十分に試合に投げられるレベルには近づいているかなと思います」

――オールスター(7月15日)までに復帰できそうか

「どう思いますか? 逆に(笑)。まあ、そんな感じ(オールスター戦前後)ですね」

(日本メディア)

――先頭打者アーチが今季7本目

「基本的には初回の1番打者が(相手バッテリーは)勝負にくる打席だと思うので、回が進んで僅差になって得点圏に走者が進めば(ストライク)ゾーン外を突いてくるというか、そういうイメージの投手、チームが多いと思う。そこは初回が一番(ストライク)ゾーン内で自分がスイングする機会があるんじゃないかなと思います」

――長嶋茂雄さんが死去された、関わりや思い出などは

「リアルタイムで見ている世代ではないので、実際にプレーをお目にかかることはなかったですけど実際にお会いしてみて、素晴らしい人でしたし、会話をしていてもすごく野球に対する愛情が深い方という印象を受けたので、非常に残念なニュースでしたけど、その情熱を現役の僕らが次の世代につないでいければいいんじゃないかと思います」