父親リストから復帰した大谷翔平は、カブス戦前にキャッチボールを行った。
ロバーツ監督は、大谷の離脱期間の影響はほとんどなく、水曜日に軽いブルペン投球を、土曜日に「本格的な」ブルペン投球を行う予定と発表した。
大谷は2023年9月に右肘の尺側側副靱帯、昨季11月6日に左肩関節唇断裂の鏡視下手術を受けたが、今季は春季キャンプから投球練習を開始している。
今季の大谷のブルペン投球日と球数は以下の通り。
3月29日:20球
4月5日:26球
4月12日:約30球
「(ブルペン投球後の)次のステップはまだ分からない。打者と対戦後に、(復帰に向けて)把握できると思う。ただ現在のところスライダーも投げていないし、まだブルペン投球モードだ」と本格復帰の明言を避けた。
大谷の打撃もチームで重要な存在で、ドジャースは投手復帰に慎重だ。投手復帰はリスクが高いのでは、という意見もあるが、「人々の意見も理解できる。だが(大谷は)投手としても素晴らしい成績を残し、さらに二刀流を成し遂げたいという意欲と才能も兼ね備えている。大きな可能性を秘めている選手だ」と持論を語った。
