【記録】大谷翔平、史上6人目の2年連続50本塁打に王手

September 14th, 2025

ドジャースの大谷翔平が、またひとつメジャー史に名を刻もうとしている。

9月13日のジャイアンツ戦で本塁打数を49本に伸ばし、節目の50本に王手。もし達成すれば、メジャー史上わずか6人目となる「2年連続50本塁打」の偉業だ。

昨季、ドジャース移籍1年目ながら54本塁打を放ち、ナ・リーグ本塁打王を獲得。今年は右肘手術からの復活を果たし、マウンドに立ちながらも、打撃では驚異的なペースで本塁打を量産している。投手として本格復帰した6月以降に23本を積み上げる圧巻のパワーを見せつけている。

2年連続50本塁打は、ベーブ・ルース、マーク・マグワイア、サミー・ソーサら名だたるスラッガーしか成し遂げていない大記録。大谷が達成すれば、両リーグで本塁打王を獲得し、かつ二刀流選手としてこの数字を残すという、前人未踏の領域に到達することになる。

先頭打者としてチームに勢いを与える一発、チームの勝敗を左右する局面で飛び出す本塁打は、ポストシーズン進出を狙うドジャースにとって最大の武器となっている。そのスイングから放たれる打球は、スタジアムに詰めかけたファンを歓喜の渦へと巻き込んでいる。

二刀流復活のシーズンにして、史上6人目の偉業達成へ。その瞬間は、もはや秒読み段階に入っている。