ドジャースの大谷翔平(30)が、アトランタでのブレーブス第2戦の試合前にブルペンに入り、35球を投じた。4月18日に「父親リスト」に入って以降、2度目のブルペン投球となった。
「球速が上がり、いい内容だったと報告を受けた」とロバーツ監督は話す。
また指揮官はFOXスポーツのインタビューで大谷の投手復帰への過程を説明した。
「状況を見ながら、打者との対戦(ライブBP)、紅白戦、そしてスライダーを投げ始める必要がある。そう考えると(復帰には)まだ数ヵ月はかかるだろう」
スライダーを投げていない理由として「肘への負担が大きいからという医学的な判断によるものだろう。私自身はそう考えているが、状況がいつ変わるかは分からない」と加える。
打者との対戦まで辿り着けば、復帰への展望がより明確になるはずだが、それまでにはいくつかの確認リストがあるようだ。
「(打者と対戦するかに関してはチームドクターのニール・)エラトロッシュが主導し、トレーナーと翔平の三者が話し合った上での判断になるだろう」とロバーツ監督は語った。