【ブルージェイズ4-5ドジャース】トロント/ロジャースセンター、11月1日(日本時間11月2日)
大谷翔平(31)はワールドシリーズ(WS)第4戦に先発してから、中3日で第7戦に先発。2回1/3で51球を投げ、5安打3失点だった。「1番」に入った打撃は、5打数2安打、1四球。ドジャースの球団史上初のWS連覇に貢献した。試合後、中継局のFOXで語った一問一答は以下の通り。
<中継局FOXの特設ステージにて>
ーーこの第7戦で、最も楽しかったことは
「いや、もう本当に、すべてが素晴らしかったというか。どちらのチームにとっても1つのゲームとして、本当に素晴らしい試合だったと思います」
ーーどれくらい疲れているか、また18イニング(第3戦)の試合後と比べてどちらの方が難しかったか
「どうですかね。(第3戦の)18イニングの(試合の)方が、出塁する回数も多かった(9出塁)ので、あの日はほとんど寝られなかったですし、結構、体的には、そっちの方がしんどかったのかなと思います」
ーーきょうのような試合では投球と打撃、どちらにより集中するのか
「もちろん、ピッチングの方にフォーカスするというか、もちろんピッチングの日はそちらがメインになってしまう。試合前の準備も含めて、そっちの方が、試合前の準備という意味では、フォーカスしているのかなと思います」
ーー昨年はワールドシリーズで負傷を抱えていたが、今年は健康体だった
「そうですね。まず、ゲームに100%で臨めたのが、なんというか一番楽しかったです。去年は、(試合に)出て(ダグアウトの)後ろに下がって、(左肩を)温めて、マッサージしてもらって、注射してみたいなのを繰り返していたので、あまり野球をやっているなという雰囲気がなかったので、今年は全然違うワールドシリーズになっていたのかなと思います」
ーー山本の投球を見ていてどう思うか。なぜあのような投球ができるのか
「いや、もうどうやって投げたのか分からないですね正直(笑)。まぁ、本当に彼がね、世界でナンバーワンのピッチャーだと、僕は思っていますし、チームのみんなも思っているし、そこに異論はないんじゃないかなと思っています」
<中継局FOXのフィールドインタビュー>
――連覇は25年ぶり、逆転勝利だった
「本当にとんでもないゲームというか、そういうゲームで先発できたということがまず一つ光栄なことですし、結果としては悔しい思いはしたんですけど最後まで全員で諦めずに本当に素晴らしい勝利だったと思います」
――山本が2日連続登板
「間違いなく全員が彼が世界一のピッチャーだと、現時点で、そう思えるような、それだけの実力を存分に試合の中で示してくれた素晴らしいピッチングだったな、と思います」