今永が6回3失点で9勝目、ブレーブスに連勝

タッカーが3ランを放つも七回に負傷交代

September 3rd, 2025

カブス4-3ブレーブス】シカゴ/リグレーフィールド、9月2日(日本時間3日)

今永昇太がブレーブスとのシリーズ2戦目に先発。2本塁打で3失点を喫するも、それ以外はわずか2安打に抑え、6回78球、3失点、2三振で、今季9勝目を挙げた。

初回は四球を与えつつも2三振を奪い、その後も二、三回と三者凡退に抑え、素晴らしい立ち上がりを披露。

打線はその好投に応えるように、三回に一挙4得点。調子を取り戻しつつあるカイル・タッカーが、復調を示すかのような22号3ランで先制すると、その後、鈴木誠也が四球で出塁し、ジャスティン・ターナーが安打でつないで、イアン・ハップのタイムリーで1点を追加した。

しかし、直後の四回。今永は先頭のマット・オルソンに三塁打を浴びると、続くオジー・オルビーズに2ランを喫した。直後の五回にもイーライ・ホワイトにソロを浴び、1点差まで迫られたが、本塁打を浴びても大量失点で崩れないのが今永の強み。五回も後続はしっかりと打ち取り、六回にも安打を許すも併殺打に仕留め、リードを保ったままマウンドを降りた。

その後はブルペンが無失点リレーでつなぎ、最後は守護神のダニエル・パレンシアが今季22セーブ目をあげ、試合を締め括った。

ブレーブスに連勝を果たし、1試合を残してカード勝ち越しを決めたカブスだったが、タッカーが七回に左ふくらはぎの張りを訴え途中交代。五回にも安打を放つなど、直近11試合では打率.400、出塁率.489、長打率.800、本塁打4本、二塁打4本、打点11という好成績を残していただけに、不安の残る終わり方となった。