菅野、ヤンキース戦で6安打5失点で5回途中降板

両軍それぞれ13安打の打撃戦をヤンキースが制する

March 21st, 2025

日本時間3月21日、オリオールズはヤンキースとのオープン戦に7対9で敗戦。両軍とも13安打を放つ打撃戦となり、4点ビハインドの9回裏にチャンスを作って2点を返すなど意地を見せたが、最後は三者連続三振で試合終了となった。オリオールズの菅野智之はオープン戦5度目の登板で初失点。同地区のヤンキースに5回途中6安打5失点と打ち込まれ、敗戦投手となった(2勝1敗、防御率3.00)。

菅野は初回に四球絡みで二死1・2塁のピンチを招き、ジャズ・チザムJr.にタイムリー二塁打を許して2失点。直後の1回裏にライアン・オハーンのソロ本塁打で1点を返してもらったが、3回表一死1・3塁からチザムJr.に3ラン本塁打を浴びた。オリオールズはその裏にアドリー・ラッチマンの3ラン本塁打で反撃し、再び1点差に。菅野は4回以降立ち直り、4回2/3を投げて被安打6(うち被本塁打1)、4奪三振、2四球、5失点という内容で降板した。

反撃したいオリオールズだったが、6回表にアンソニー・ボルピーのソロ本塁打で2点ビハインドに。6回裏に1点を返したが、8回表に3点を追加され、5対9と4点差で9回裏を迎えた。9回裏はビマエル・マシンのタイムリー二塁打、ホルヘ・マテオのタイムリー内野安打で2点を返し、なおも無死満塁の大チャンスだったが、7、8、9番が三者連続三振に倒れて試合終了。絶好機を生かせず、7対9でヤンキースに敗れた。