エース左腕スクーバル、左側の張りで四回途中降板

September 13th, 2025

マーリンズ8-2タイガース】マイアミ/ローンデポパーク、9月12日(日本時間13日)

タイガース先発のタリック・スクーバルが、マーリンズとのシリーズ初戦、四回に打者2人を打ち取った後に左脇腹付近を押さえ、降板。球団によると、降板後に精密検査を受けたという。

この回の先頭打者エリック・ワガマンをフライアウトに打ち取った後、スクーバルは左脇腹付近を押さえ、ダグアウトへ合図。駆け寄った監督やアスレチックトレーナーと短く会話した後にマウンドを降りた。

スクーバルに代わって、右腕ラファエル・モンテロがマウンドに上がった。スクーバルは、今季もア・リーグのサイ・ヤング賞最有力候補の1人で、メジャーでは防御率2.26で3位、224三振で2位と好成績を残している。

スクーバルは初回、アグスティン・ラミレスに左翼へライナー性の本塁打を浴び、14イニング連続無失点記録が途切れた。さらに二回にはエリベルト・ヘルナンデスにソロ本塁打を打たれ、マーリンズはさらに1点を加え3-0とリード。スクーバルは結局3回1/3を投げ、4安打4失点、2三振で降板した。

スクーバルがケガで離脱したのは2023年以来。2022年には屈筋腱手術を受け、その年の残り試合を欠場していた。今回の降板は45球で、2021年9月以来の最短登板となった。