今井達也、8月20日以来の登板は3回2失点

September 2nd, 2026

ホワイトソックス5-1アストロズ】ヒューストン/ダイキンパーク、9月1日(日本時間2日)

アストロズの今井達也(28)は3点を追う七回から3番手で登板し、3回を2安打2失点、3四球5三振だった。59球を投げて33球がストライク。勝敗はつかず、今季の防御率は5.35となった。

8月20日(同21日)のエンゼルス戦以来、12日ぶりの登板だった。

七回は先頭トリスタン・ピーターズの本塁打性の飛球を右翼手キャム・スミスの好捕に救われるなど2死を取ったが、2死一、二塁からランダル・グリチックにフォーシームを捉えられ、右翼への2点二塁打を許した。八、九回は無失点に抑え、5三振を奪って3イニングを投げ切った。

メジャー1年目の今季は先発として開幕。最初の3先発で防御率7.27と苦しみ、右腕の疲労で4月13日に15日間の負傷者リスト入りした。マイナーで2度のリハビリ登板を経て5月12日に復帰。同25日のレンジャーズ戦では6回を無安打に抑え、3投手による球団史上18度目のノーヒッターの先陣を切るなど状態を上げた。

しかし、7月は4先発で防御率7.71と好転できず。27日のエンゼルス戦では4四球を与え、2/3回2失点で降板した。先発15試合で6勝4敗、防御率5.83となり、球団は7月31日に中継ぎへの配置転換を決めた。

救援転向後は一般的なリリーフとは異なる間隔で起用されている。8月3日のブルージェイズ戦で3回無安打無失点。中8日で12日のジャイアンツ戦に3回無失点、中7日で20日のエンゼルス戦に3回2失点。この日はさらに中11日での登板だった。

救援では4試合すべて3イニングを任され、計12回4失点。短い間隔で1イニングを担う役割ではなく、十分な登板間隔を空けながら、ロングリリーフでの起用が続いている。