日本時間5月4日、ドジャースは二塁手トミー・エドマンの故障者リスト入りを発表。それに伴い、AAAから内野手金慧成(キム・ヘソン)を昇格させている。
29歳のエドマンは右足首の炎症の影響で、5月1日から欠場していた。今季は30試合に出場してキャリアハイペースの8本塁打、打率.252、OPS.818の好成績をマーク。二塁と中堅にまたがって先発の機会を得るなど、ユーティリティ性という持ち味も発揮していた。ただ、右足首の故障で欠場が3試合続き、故障者リスト入りが決定。最初の欠場した1日に遡って登録され、最速で10日に復帰できる。
エドマンのロスタースポットを埋める代役として選ばれたのは、26歳のキムだった。韓国球界(KBO)から3年契約でドジャースに加入したものの、開幕マイナーが決定。AAA級では28試合に出場して5本塁打、13盗塁、打率.252、OPS.798を記録していた。
ドジャースはエドマンが出場した3試合の間、二塁のスタメンを3人のベテランで回した。キケ・ヘルナンデス、ミゲル・ロハス、クリス・テイラーはそれぞれ1試合ずつ先発の機会を得ている。キムはフルタイムのレギュラーの代役ではなく、この併用の一部となる可能性が高そうだ。デーブ・ロバーツ監督はキムが「来週1、2回の先発を得るかもしれない」とし、キムの役割はベンチプレイヤーと明かしている。