――二回までに51球使って苦戦して、その後どう持ち直したか
「とにかく初回以降、1点で終われたのがきょうのピッチングの最終的な結果のすべて。よく粘れたな、と思う」
――三回以降は落ち着いた要因
「たくさん要因はあるんですけど、キャッチャー(トロンプ)と初めてのコンビだったので話し合いながら、進めることができたのが一番大きいな要因だと思います」
――雨の中での投球は
「相手も同じ条件なので、そこは深く考えすぎず目の前のバッターを抑えることに集中していました」
――マイコラスと8年ぶりの再会があった
「まずこっちでプレーすることが決まったときに彼とも久しぶりに会いたいなというふうに思っていた。まずはお互い元気な姿で会えたっていうのはすごく特別な思いがありました」
――今課題はどのように考えているか
「今日みたいにたくさんヒットを打たれたりとか自分にとって、難しい試合もあると思うんですけど。(降雨などの)条件も含めて。でも、そういうのも含めて今日みたいにしっかり粘って後ろにバトンを渡すことができれば、なんとかチームに勝つチャンスが生まれてくるんじゃないかなっていうのを改めて再確認できた。結果的に負けちゃいましたけど逆転して、いいところまではいっている。今までチームにない戦い方ができているのでこういう試合内容を続けていきたいです」
――立ち上がりの難しさ
「立ち上がりが得意な先発ピッチャーはたぶんこの世に存在しないと思っている。やっぱり立ち上がりの難しさの中であれだけヒット、ヒットで連打を打たれながらも1点で終えられたっていうのが、今日はそれなりの試合にできたっていうふうに思います。良かった点といえば、今日はそこが一番かなと思います」
――一回に32球使い、その後に工夫したこと
「やっぱり試合前のミーティングと試合に投げてみてのギャップがどうしてもある。それはいいピッチングしている時もありますし、今日みたいにヒットを序盤から打たれる。こんなに打たれるのは初めてですけど。でも実際、僕はこういうふうに思うっていうのは(捕手や投手コーチらに)試合中に伝えて、試合前ではこういうふうなミーティングだったけど、でも実際に投げてると、俺はそういうふうには思わない、もうちょっとこうした方がいいと思うっていうので、今日は良くなっていったような感じはします」
――序盤に自分のボールを疑うようなことはなかった
「それは、ならないです。正直、思いっきり痛打された打球っていうのは、そこまでなかったと思う。(一回)1アウト満塁でアレナドのところも、一番いいスイーパーが外に決まったと思います(結果はサードフライ)。そういうところですね、配球面でいうと」
――疲れが出るころ
「それは間違いなくあると思います。あると思いますけど、それは日本で投げてきた時も一緒なので。やっぱり交流戦前ぐらいになると、どうしても疲れた、疲れてきたなって。だいたいやってきた(体力の)貯金がなくなる時期だなって僕は思うので。そこでやっぱり体を休めるんじゃなくて、もう1回トレーニングとしっかり向き合って、また夏以降に調子を上げていけるようにやるっていうのは、僕は大事なことだと思います」
――トレーニングの強度落としてないのか
「落としていないです。今まで通り」
――ヌートバーが対戦楽しみだといっていた
「やっぱりいいバッターだなって思いますし、思ったよりもコンパクトに振ってきた。ホームランのボールも決して甘いボールじゃなかったと思いますけど(内角のカットボール)。初めて投げたインコースに対して反応をしてくるのでやっぱりいいバッターだなと思います」
