【ロイヤルズ6-4レンジャーズ】カンザスシティ/カウフマンスタジアム、8月21日(日本時間22日)
レンジャーズとのシリーズ最終戦、五回に右中間へ放った弾丸ライナーは勝ち越しの一発となり、シリーズ勝利を呼び込んだ。これでパスカンティーノは4戦連続本塁打で、球団記録の5試合連発(サルバドール・ペレス=2021年8月25~29日、マイク・スウィーニー=2002年6月25~29日)にあと1本と迫った。
試合展開の中でも大きな一発だった。
直前の五回、ボビー・ウィットJr.の失策で併殺を逃したロイヤルズは、レンジャーズに3点を奪われて同点に追いつかれていた。しかしパスカンティーノが即座に流れを引き戻した。
ロイヤルズは本拠地で戦った10試合で8勝2敗と好調。パスカンティーノも今季26本塁打で、そのうち15本がチームにリードをもたらす一発と「ここぞ」という場面でチームを後押ししている。
次戦は敵地でのタイガース戦。ロイヤルズの主砲は、歴史的記録達成まであと一歩だ。