ヤンキース、初回に三者連続本塁打の猛攻

3月29日ブルワーズ戦以来、今季2度目

April 29th, 2025

 ヤンキースはボルチモアでのオリオールズ戦の初回に先頭から三者連続本塁打を含む4本塁打を放った。ヤンキースは3月29日のブルワーズ戦初回に同様の偉業を達成しているが、それからちょうど1カ月後に再び偉業を達成した。

オリオールズとの第2戦で初回からヤンキースが先発右腕ギブソンに襲い掛かった。

プレーボールの余韻が残るなか、グリシャムはギブソンのカットボールを捉えてライトスタンドに8号ソロを叩き込んだ。

続くジャッジは91.4マイル(147キロ)のシンカーを軽くひと振りすると、打球は再びライトスタンドへ吸い込まれた。リーグ2位タイの9号ソロで、ジャッジのOPSは1.232まで上昇した。

ヤンキースの猛攻はさらに続き、今季打撃好調の26歳ライスがチェンジアップをまたもライトスタンドに7号ソロを叩き込み、ギブソンはわずか5球で3点を失った。

4番ベリンジャーを遊ゴロに仕留めて1死をとったが、5番ベリンジャーに92.5マイル(148.8キロ)の高め速球を再びライトスタンドに運ばれた。

2回にもライスが1死からカーブをライトスタンドに2打席連続本塁打を放つなど、ヤンキースが大量リードを奪っている。