【ドジャース8-4レッズ】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、10月1日(日本時間2日)
山本由伸はドジャースの1勝で迎えたワイルドカードシリーズ(WCS=3回戦制)の第2戦でポストシーズンで先発し、6回2/3で113球を投げ、4安打2失点9三振の快投を見せ、勝ち投手になった。大谷翔平は「1番・DH」で出場し、4打数1安打1打点だった。
山本由伸の一問一答は以下。
ーー初回に2点を取られた後に、また集中するのはどれくらい難しかったか
「立ち上がり、状態は良かったんですけど。初回はまだコントロールの部分やフォームにまだまとまりがなく、少し走者を出したりしてしまった。状態は良かっただけに、いつも通り冷静に相手を見て投球していけた。それが徐々にいい投球につながったかなと思う」
ーーロバーツ監督は長いイニングを投げる先発が必要だと
「1イニングでも長く投げることがチームを助けることだと思う、きょうは六回に大ピンチになったが、そこを乗り切って、まだ余力があったので、もう1イニングいけると伝えた」
ーー六回2死満塁でのデラクルスへの攻めはカーブ中心だったが
「デラクルースに対してカーブが少し多くなっていた。反応も、有効な感じは見て取れた。カーブを選んだのは(捕手の)ベンですけど。それまでもいいボールを投げられてたので、自信を持って投げた」
ー−その場面で気をつけたことは
「1点差だったので、ヒットも許したくなかった。ノーアウトから、最初ショートゴロ。そのバッターからしっかり落ち着いて、いいコースを突いていこうと思って投げて、ランナーもスタートを切れないような打球だった。あれで1アウト目を取れたのがすごく大きかった」
ーー1回のタイムリーは打ち取った打球だったが、ダメージは
「初回のタイムリーヒットはスプリット、うまくライトに打たれたので。あの場面は何としても抑えたかったが、打たれてしまった。とにかく切り替えて、1つずつ(アウトを)取っていくことに集中した」