雄星、オールスター選出あるぞ

4勝目ならずも防御率は2点台をキープ

July 3rd, 2025

ブレーブス8−3エンゼルス】アトランタ/トゥルーイストパーク

エンゼルスの菊池雄星(34)は中6日で18度目の先発に臨み、5回2/3で100球を投げ、6安打2失点。4勝目はならなかった(3勝6敗)。六回は2死後、連打された場面で交代を告げられた。

「もちろん(あと1アウト)行きたい気持ちはありましたけど、連打でしたし。そして球数も100球を超えていたので(降板は)仕方ないかなと思います」

2−0とリードしていた6イニング目。2アウトからプロファー、オルビーズに単打を続けられマウンドを譲った。2番手右腕のゼファージャンがマーフィーに逆転の12号3ランを浴び、勝利投手の権利は消えた。白星はならずも投球内容には一定の手応えを得た。

「全部(の球種が)良かったと思いますし、このいい状態を続けていきたいです」

12登板連続で5イニング以上を投げ、自責点3以下を続けている。防御率2.81はア・リーグ11位。選手間投票とMLB機構の推薦によるオールスター選出が期待される。選ばれれば、マリナーズ在籍時の2021年以来、2度目だ。

ファン投票で選出された野手以外の出場選手は、米東部時間の6日午後5時(同6日午前6時)、スポーツ専門局ESPNの番組内で発表される。「YUSEI KIKUCHI」のアナウンスが待ち遠しい。