フィリーズ、ウィーラー六回無失点、1700三振を達成

1700Kは現役14人目の快挙

May 18th, 2025

フィリーズはパイレーツ3連戦の第2戦で5-2で勝利を収め、シリーズ勝ち越しを決め、ナ・リーグ東地区首位のメッツとの差を1.5にした。

フィリーズ先発ザック・ウィーラーは六回97球を投げて3安打、6三振、四球1、無失点の好投で5勝目を挙げ、防御率は2.67に上昇した。

フィリーズは初回1死一、三塁のチャンスで4番シュワーバーがライトへのタイムリー二塁打で先制点を奪うと、三回にストットの4号ソロ、四回はさらにストットの2点タイムリー、ハーパーのタイムリー2塁打などで一挙に5点を奪った。

先発のウィーラーは初回にクルーズから奪った見逃し三振で通算1700奪三振を達成するなど、六回3安打無失点の好投を披露。2番手ストラーム、3番手K・ヘルナンデスが各1イニングを無失点に抑える。九回に4番手バンクスがレイノルズに6号2ランを浴びたが、最少失点で抑えた。

ウィーラーは今季ここまで10試合に先発して64イニングを投げ、5勝1敗、防御率2.67、80奪三振と好調。通算1700奪三振はジャスティン・バーランダー、マックス・シャーザー、クレイトン・カーショウ、ダルビッシュ有らに次ぐ現役14人目の快挙となった。