ジャッジ、次回本拠地連戦で復帰へ 指揮官が示唆

1:51 AM UTC

ヤンキースが西海岸6連戦の準備を進める中、アーロン・ジャッジの復帰プロセスに大きな進展があった。

31日(日本時間9月1日)のエンゼルスとのシリーズ初戦を前に、アーロン・ブーン監督は、9月8日(同9日)のロッキーズ戦から始まる次回本拠地連戦中に主将が復帰する可能性を認めた。

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「可能性はあると思う。具体的な日付を決めるつもりはないが、次の本拠地連戦での復帰も選択肢に入っている。今は体力を戻し、練習量を増やしていくことが最大の課題だ」と指揮官は試合前に語った。

右肋骨骨折により6月5日から離脱しているジャッジは、野球関連の練習強度を引き上げるため、チームの南カリフォルニア遠征に同行した。プールでの運動とティー打撃、トス打撃から、室内でのオーバーハンドの打撃練習まで進んでおり、アナハイムとサンディエゴでの試合前練習では、グラウンドでより速球を打ち始める可能性がある。

ジャッジはマイナーでのリハビリ出場を省きたい意向を繰り返し示し、打席でのタイミングを取り戻すことは「自転車の乗り方を思い出すようなもの」になるはずだと話している。一方、ブーン監督とトレーニングスタッフは、身体的な負荷に耐えられる状態まで運動量を戻すことを重視している。

この1週間の西海岸遠征で順調に練習量を増やせれば、34歳の強打者は早ければ来週、ブロンクスで待望の右翼復帰を果たす可能性がある。