レッドソックスのアドリー・ラッチマンが右肘の負傷で再び先発を外れた。先週のマーリンズ戦でスイングした際に右肘を伸ばしすぎて痛め、その後も痛みが続いている。
25日以降、複数日にわたって休養するのは今回で2度目。トレイシー暫定監督は「心配な状態という表現は適切ではない」としながらも、今季終了まで経過を見ながら起用する可能性を示した。
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ラッチマンはヤンキース戦では4試合中3試合に出場し、ダブルヘッダー初戦では3安打を記録。検査でも想定外の異常は見つかっておらず、トレイシー監督は「時々痛みを感じることはあるが、プレーはできている。しっかり状態を見ていく」と説明した。
トレード期限で加入したラッチマンは、移籍後15試合で打率.170、OPS.500と打撃では苦戦している。一方、投手陣との信頼関係やリード、捕球、送球など守備面での貢献は大きく、打撃不振でもチームにとって重要な存在だ。
マリナーズとのシリーズ最終戦で復帰の可能性もある。その後は古巣オリオールズとの4連戦が控えており、ラッチマンにとっても、古巣のファンにとっても特別なシリーズとなりそうだ。
