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ニュース

Ian Browne

15連勝!レッドソックスが80年ぶりの連勝記録

2026年7月22日

【オリオールズ3−6レッドソックス】ボストン/フェンウェイパーク、7月22日(日本時間23日) 80年前の球団記録を追う絶好調のレッドソックスにおいて、その挑戦を続けるために1日待たされることに不満を抱く者は誰もいなかった。 雨天で順延となった21日(同22日)から一転して、昼夜開催のダブルヘッダー第1試合は暖かくほぼ快晴の空の下で行われ、フェンウェイパークには再び良い雰囲気が戻ってきた。

ダグアウトNG?球団記録の15連勝を目指すクローシェの験担ぎ

2026年7月21日

当初の想定より深刻だった左肩の負傷により、4月26日(日本時間27日)を最後に戦列を離れているレッドソックスのエース、ギャレット・クローシェは、今MLBで最も勢いのあるチームを盛り上げようと精いっぱい努めている。 そして、その役割には試合中にダグアウトへ姿を見せないことも含まれている。

レッドソックス14連勝、球団記録へ「あと1勝」

2026年7月21日

【オリオールズ5−6レッドソックス】ボストン/フェンウェイパーク、7月20日(日本時間21日) 1946年の記録をはっきりと視界に捉えるレッドソックスが、次にグラウンドへ立つ21日(日本時間22日)のオリオールズ戦で勢いを緩めることはない。1901年に創設された球団史で2番目に長く、1946年にア・リーグ優勝を果たしたチームの記録まで残り1勝に迫る14連勝の勢いに乗っている。チャド・トレイシー監督代行(41)率いるチームが、20日(同21日)の夜に生み出した熱狂をどのように超えていくか注目が集まる。

レッドソックスがレイズに大勝し、1948年以来初の13連勝

2026年7月19日

【レイズ1−6レッドソックス】ボストン/フェンウェイパーク、7月19日(日本時間20日 1948年にテッド・ウィリアムズ、ボビー・ドーア、ジョニー・ペスキー、ドミニク・ディマジオら有名な「チームメート」が13連勝の原動力となり、さらにその2年前にも同じ顔ぶれで15連勝という歴史的な快進撃を目撃したレッドソックスのファンは、どれほどの感銘を受けたことだろうか。 あれから78年が経過した現在、フェンウェイパーク、そしてレッドソックスのファン全体が、何年経っても語り継がれるような連勝を目の当たりにし、熱狂している。

吉田正尚の起用法に影響あり?! レッドソックスに右打者ジョーンズがトレード加入

2026年7月17日

レッドソックスがオールスターブレイク中に後日発表選手とのトレードでタイガースから外野手兼DHのジャーマイ・ジョーンズ(28)を獲得してから3日後、チームの新たな右打者は始動する準備が整っていた。 「(トレードについては)本当にうれしかった」とジョーンズは口にした。 「ここ数週間、このチームがどのような野球をしているか、そしてこの球場にどのような歴史があるかは分かっている。不思議なことに、子供の頃はレッドソックスの試合をよく見ていたし、ボストンの街が大好きだった。全てが気に入っていた。だから、トレードの知らせを聞いたときは、このチームの力になれるとうれしく思った」 ジョーンズは今季、9日(日本時間10日)にタイガースからDFAとなるほど苦戦している(57試合に出場して打率.137、2二塁打、1三塁打、2本塁打、7打点、10四球)。しかし、レッドソックスはフェンウェイパークの打者に有利な環境が、復活につながることを期待している。

カミネロが球宴で死球受け途中交代、X線検査は異常なし

2026年7月14日

14日(日本時間15日)オールスターゲームの三回、レイズの新星スラッガー、ジュニオール・カミネロが、カージナルス右腕ライリー・オブライエンの97.6マイル(約157.1キロ)の投球を左手の甲に受けると、シチズンズバンクパークは静まり返った。 死球の音はFOXのマイクに鮮明に拾われ、カミネロは痛みに顔をゆがめながら、そのままダグアウトへ下がった。球場で受けたX線検査では異常は見つからず、レイズは日々の経過観察が必要な状態だと発表。代わってホワイトソックスの三塁手ミゲル・バルガスが出場した。

九回同点の「スイングオフ」出場6選手が決定 ア・リーグは村上宗隆を選出

2026年7月14日

オールスターゲームで、九回を終えて同点の場合に行われる本塁打決着戦「スイングオフ」の出場6選手が決定。ア・リーグからは、ホワイトソックスの村上宗隆も選出された。 2022年の労使協定で導入されたこの特別ルールは、昨年初めて適用され、カイル・シュワーバー(フィリーズ)の劇的な3スイング3本塁打で大きな話題を呼んだ。

絶好調レッドソックス、土壇場の逆転で敵地9連勝

2026年7月12日

【レッドソックス3-2メッツ】ニューヨーク/シティフィールド、7月12日(日本時間13日) ここ2週間見事な復調を遂げてきたレッドソックスだが、唯一欠けていたものがあるとすれば、劇的な逆転勝利だろう。 オールスター休みを目前に控える中、チャド・トレーシー暫定監督率いる絶好調のチームがそれを成し遂げた。九回に2点を奪って同点に追いつくと、延長10回に勝ち越し。敵地9連戦を全勝で締めくくった。

シカゴで機内10時間足止め 悪夢の移動も笑いに変えてメッツ戦へ

2026年7月10日

メッツとの前半戦シリーズ最終戦を前に、レッドソックスは、文字通りの「弾丸強行軍(強行出場)」を強いられた。 ホワイトソックスを3連勝でスイープし、6連勝。直近12試合で10勝と破竹の勢いに乗るチームは、9日(日本時間10日)試合後にニューヨーク・マンハッタンのホテルでゆったりと旅の疲れを癒やすはずだった。 ところが、チャーター機の機体トラブルが発生。急遽シカゴのホテルへ引き返す羽目になり、ようやくチェックインできたのは10日(日本時間11日)の午前2時頃だった。 数時間の睡眠をとって再び機内に乗り込んだものの、今度は別の箇所に不具合が見つかり、さらに数時間の足止めを喰らう羽目に。当初予定されていたメッツ戦(午後7時15分開始)のわずか4時間前にようやくシカゴの空港を離陸。ニューヨークのラガーディア空港に到着したのは、午後4時40分だった。

コントレラス、HRダービー参戦!実弟への打撃投手要請も拒否される!?

2026年7月10日

レッドソックスの主砲、ウィルソン・コントレラスが、ホームラン・ダービーへの出場を決めた。右の長距離砲であるコントレラスは、今季ここまで306打数で20本塁打をマーク。2019年にカブス時代に放ったキャリアハイの24本に早くも迫る勢いだ。

守護神チャップマン新記録樹立 救援投手として歴代最多奪三振 

2026年7月4日

【レッドソックス5−2エンゼルス】アナハイム/エンゼルススタジアム 7月3日(日本時間4日) レッドソックスの守護神アロルディス・チャップマンが、エンゼルス戦で歴代救援投手最多となる通算1364奪三振を記録し、ホイト・ウィルヘルムの持つ記録を更新した。 アナハイムで行われた試合の九回、先頭のデンゼル・グズマンから2-0のカウントまで追い込んでから、空振り三振を奪い、通算1364奪三振となり、従来の記録保持者ウィルヘルムを上回った。 チャップマンは3人目の打者を併殺打に仕留めて試合を締めくくり、今季17セーブ目をマークした。

コントレラスの三振後に緊迫、両軍が飛び出す乱闘騒ぎ

2026年6月30日

ナショナルズの右腕ケイド・カバリ(27)が30日(日本時間7月1日)の夜、フェンウェイパークで四回の2死を奪う際、レッドソックスのウィルソン・コントレラス一塁手(34)をカウント3ボール2ストライクからスイーパーで見逃し三振に仕留め、「座っていろ」と叫んだ。 コントレラスは日頃から闘志を燃やしてプレーしており、最近は特にその傾向が強い。同選手は「俺に言っているのか」と言い返したように見えた。 その後、コントレラスはカバリに向かって歩み寄り、両軍がベンチから飛び出す乱闘騒ぎとなった。コントレラスはカバリの元へ到達できなかったものの、ナショナルズのエースの方向へヘルメットを投げつけた。 小競り合いは続いたものの、殴り合いには発展せず、試合は約11分間中断した。 一方で、コントレラスは2夜連続の退場処分を受けた。今回、同選手に加えて他のメンバーも退場となっている。試合に出場していなかったレッドソックスのユーティリティー選手であるネイト・イートン(29)が、チャド・トレーシー監督代行(45)とともに退場を宣告された。 ナショナルズ側では、29日(同30日)の夜に先発登板した右腕のマイルズ・マイコラス(37)が唯一退場処分を受けた。4人の退場処分はすべて、責任審判で二塁塁審のビック・カラパザが宣告した。 コントレラスは6日前に母国ベネズエラで発生した地震に動揺していると語っており、同選手にとって目まぐるしい数日間となっている。 地震発生後最初の試合となった26日(同27日)のヤンキース戦で、コントレラスは右腕ウィル・ウォーレン(27)からの内角への投球に腹を立て、短時間の乱闘騒ぎを引き起こしている。

母国のためにプレーするコントレラスがHRと退場、複雑な心境でのプレー

2026年6月29日

【ナショナルズ3-6レッドソックス】ボストン/フェンウェイパーク、6月29日(日本時間30日) ウィルソン・コントレラスはレッドソックスでプレーしている。だが同時に、地震で大きな被害を受けた母国ベネズエラのためにもプレーしている。この日の初回に3ランを放った時、コントレラスはあらゆる感情を爆発させた。

先発グレイの好投、吉田は延長代打で二塁打 ヤンキースに4連勝

2026年6月29日

【ヤンキース4−5xレッドソックス】ボストン/フェンウェイパーク 6月28日(日本時間29日) 試合序盤の主役はヤンキース先発ソニー・グレイだった。八回1死まで無安打に抑える圧巻の投球で、ノーヒッター達成も見える内容だった。さらに八回にはスペンサー・ジョーンズからの空振り三振でキャリア2000奪三振をマーク。

スコットランドのサッカーファン、歴史的なW杯勝利後フェンウェイに集結

2026年6月14日

タータン・アーミー(サッカーのスコットランド代表チームの熱狂的なサポーター)が、フェンウェイの熱心なファンと対面した。

左腕クローシェ、復帰は球宴明けの見込み

2026年6月12日

離脱が続くレッドソックスのエース、ギャレット・クローシェの復帰が近づいている。オールスター明けが目安となっているようだ。 「ここ2、3週間くらいボールを握っていない。そこ(オールスター)までに戻れるというには無理があると思う。広背筋も痛めていなければ、可能性はあったかもしれないけど、(間に合わせるには)急ぎすぎることになると思う」

アンソニー(右手首)とクローシェ(左肩)、リハビリで「前向きな一歩」

2026年5月26日

負傷からの復帰を目指しているレッドソックスの看板選手、外野手のロマン・アンソニー(22)とエースのギャレット・クローシェ(26)の2人にとって、26日(日本時間27日)は前進の日となった。

ストーリー、スポーツヘルニアの手術を受け、6〜10週間離脱

2026年5月22日

レッドソックスの遊撃手、トレバー・ストーリー(33)がスポーツヘルニアを修復する手術を無事に受けた。22日(日本時間23日)、球団が発表した。手術はフィラデルフィアのビンセラ・インスティテュートでウィリアム・マイヤーズ医師によって行われた。 球団は復帰時期を明らかにしなかったが、ストーリーは16日(同17日)に「基本的な見通しはおよそ6〜10週間」と語っていた。

レッドソックスのアンソニー、右手薬指のケガでの離脱期間は短期の見込み

2026年5月7日

左翼手のロマン・アンソニー(21)が、4日(日本時間5日)のデトロイトでのタイガース戦で負傷した右手の捻挫により3日連続でスタメンを外れることになったため、レッドソックスは7日(日本時間8日)のレイズ戦を前に、アンソニーを5日(同6日)にさかのぼって10日間の負傷者リスト(IL)に登録した。アンソニーの枠を埋めるため、ミッキー・ガスパー(30)を3Aウースターから昇格させた。

アンソニーが手首の捻挫、吉田はベンチスタート

2026年5月5日

現時点でレッドソックスはロマン・アンソニー(21)の右手首のMRI検査の結果を前向きに捉えている。検査では捻挫が判明したが、構造的な損傷はなかった。 アンソニーは、5−4で勝利した4日(日本時間5日)のタイガース戦の第1打席で、ハーフスイングでファウルボールを打って手首を痛め、手の専門医の診察を受けるため、5日(同6日)にボストンへ戻った。

3Aから急遽昇格、トレーシー暫定監督の特徴は?

2026年4月26日

突然の監督交代とコーチ陣の刷新という混乱に、チャド・トレーシーが落ち着きをもたらした。 レッドソックスは、早くもアレックス・コーラに代わる暫定監督として最適な人物を見つけたのかもしれない。コーラはオーナーのジョン・ヘンリー、社長兼CEOのサム・ケネディ、編成本部長のクレイグ・ブレスローとの25日夜(日本時間26日)の会談をもって、1161試合に及ぶ指揮官としての任期を終えた。 コーラと6人のコーチがチームを離れる準備をしている一方で、トレーシーは2022年から指揮を執ってきた3Aのウースターから南下し、ボルチモアへ向かっていた。

レッドソックス、シーズン不振によりコーラ監督ら6人を解任

2026年4月25日

レッドソックスは25日(日本時間26日)、アレックス・コーラ監督(50)、ピーター・ファッツェ打撃コーチ(38)、カイル・ハドソン三塁コーチ(39)、ラモン・バスケスベンチコーチ(49)、ディロン・ローソン打撃コーチ補佐(40)、ジョー・クロニン・メジャーリーグ打撃戦略コーチ(35)らの解任を発表した。 ジェイソン・バリテック(54)ゲームプランニング・失点防止担当コーチは、球団内の新たな役職に配置転換される。配置転換の詳細は、後日発表される。 チャド・トレイシー(45)が監督代行を務める。トレイシーは2022年から傘下3Aウースターの監督を務めていた。 レッドソックスの筆頭オーナー、ジョン・ヘンリー氏(76)は「コーラは2018年に球団史に残る最高のシーズンの1つへと導いてくれた。そのこと、そしてその後の数年間に対して、私たちは常に深い感謝の意を抱き続ける。コーラはチームとこの街に永続的な影響を与えた。フィールド内外の多くの重要な局面でリーダーシップを発揮した。こうした決断は決して容易ではないが、コーラが到着した日からレッドソックスにとってどれほど大きな存在であったかを考えると、今回の決断は特に困難なものだった」と述べた。 さらにヘンリー氏は「コーラ、そしてその家族がこの組織に捧げてくれたすべてに感謝したい。コーチたちはフィールドを超えた存在としてこのクラブの一部であり、私たちは常に敬意と感謝を忘れない」と続けた。 レッドソックスは25日(日本時間26日)、オリオールズ戦に17―1で大勝して連敗を4で止めたが、10勝17敗でア・リーグの最下位から2番目に位置している。記録会社エライアス・スポーツ・ビューローによると、16点差での勝利は、1900年以降の近代野球において、メジャーリーグの監督がチームを去る最後の試合での最大点差となった。 89勝を挙げて4年ぶりにポストシーズン進出を決めた昨季を経て、2026年シーズンに向けてボストンには楽観的な見方が広がっていた。しかし、開幕のアウェー6連戦で1勝5敗、通算でも2勝8敗と出遅れ、序盤から苦しい状況に陥っていた。

クローシェ、復活の6回7Kで連敗を4でストップ

2026年4月25日

【レッドソックス17-1オリオールズ】ボルチモア/オリオールパーク、4月25日(日本時間26日) レッドソックスが抱えるすべての問題を1日で解決することはできない。それでも、この日の戦いは間違いなく明るい兆しとなった。 直近2試合で合計15失点と苦しんでいたエースのギャレット・クローシェが本来の姿を取り戻し、6回を投げて3安打、2四球、7三振、無失点。オリオールズに17-1で大勝。4連敗を止めた。

背中負傷のアンソニー、3日連続でスタメン外れる

2026年4月24日

24日(日本時間25日)、レッドソックスのロマン・アンソニー(21)は背中の張りのため3日連続で欠場となったが、状態は上向いている。26日(同27日)に最終戦を迎えるボルティモアでのオリオールズ3連戦中にスタメンに復帰する可能性がある。

クロシェ、ツインズ戦で二回途中11失点KO、自己ワーストの乱調

2026年4月13日

一体、何が起きたのか。 13日(日本時間14日)、ターゲットフィールドでのツインズ戦。ギャレット・クロシェ(26)の劇的な乱調は、目撃した全員に衝撃を与えた。 レッドソックスの左腕エースは二回途中、31球を要して4失点と苦しんだ。 誰にでも、悪いときはある。