レッドソックスとブルワーズ 新人王最終候補ダービン含む6選手トレード
レッドソックスとブルワーズは9日(日本時間10日)、6選手が絡むトレードを正式に成立させた。レッドソックスは2025年ナ・リーグ新人王最終候補のケイレブ・ダービンを含む内野手3人とドラフト指名権1つを獲得し、見返りとして左腕カイル・ハリソンら3人をブルワーズへ放出した。
レッドソックスが先発補強、左腕スアレスと5年契約で合意
14日(日本時間15日)、レッドソックスのチーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)を務めるクレイグ・ブレスローは、まさに大きな方向転換をやってのけた。 アレックス・ブレグマンを失ったことで動揺していたレッドソックスは、オールスター三塁手との再契約に使用するはずだった資金を活用し、フリーエージェント(FA)市場に残っていた有力な先発投手の1人、レンジャー・スアレスと5年1億3000万ドル(約195億円)の契約を結ぶことで合意。MLB.comのマーク・フェインサンド記者が関係者から得た情報として伝えた。ただし、球団からの正式発表はまだ行われていない。
ブレグマン退団のレッドソックス フロントはプランBに集中
アレックス・ブレグマンが、レッドソックスが提示した果敢なオファーではなく、カブスからの5年1億7500万ドル(約274億4000万円)のオファーを受けたと知り、レッドソックスのクレイグ・ブレスロー編成部長は失望した。そして強力なラインナップを完成させるため、インパクトのある打者を獲得する方向へ転換する準備を整えた。 ブレスロー本部長のような立場にいれば、何ができたかという後悔を続けるのは生産的とは言えない。特にスプリングトレーニングまで1カ月を切った今、それはなおさらだ。
レッドソックスがカージナルスからコントレラスを獲得へ
MLB.comのマーク・フェインサンド記者が関係者から得た情報によると、レッドソックスは右腕ハンター・ドビンスを含む3選手とのトレードでカージナルスからウィルソン・コントレラスを獲得する計画のようだ。なお、トレード拒否権を持つコントレラスが移籍を承諾する必要があるため、球団からの正式発表はまだ行われていない。 レッドソックスからカージナルスへ移籍するのは、ドビンス、右腕ジョイカー・ファハード、右腕ブレイク・アイタの3選手。一方、カージナルスからレッドソックスにはコントレラスの年俸の一部として金銭800万ドル(約12億円)が譲渡される。 今オフ、カージナルスの編成本部長に就任したハイム・ブルームにとって、古巣レッドソックスとのトレードは2件目。ブルーム編成本部長は先月、右腕ソニー・グレイをトレードでレッドソックスへ放出している。 カージナルスは2022年オフ、引退した名捕手ヤディアー・モリーナ(ゴールドグラブ賞9度)の後継者として、コントレラスと5年8750万ドル(約131億2500万円)の契約を結んだ。ところが、移籍早々にコントレラスのリード面が不安視されるようになり、指名打者として起用した時期もあった。
トレード候補マルテがレッドソックスに最適な補強の理由
レッドソックスと熱狂的なファンは、ピート・アロンソが今後5シーズン、もはやレッドソックスが手の届かない存在になったことを突然思い知らされた。 しかし、ボストンにとって今オフは、「ポーラー・ベア(白熊)」ことアロンソの獲得だけを目指していたオフではない。 レッドソックスのクレイグ・ブレスロー編成本部長には、4番として担うはずだった打撃面の穴を埋める別の手段がいくつも残されている。 その中でも最も有力なのが、本塁打を量産するだけでなく多方面でチームに貢献できる選手だ。 名前が挙がるのが、ダイヤモンドバックスがトレード要員として市場に出しているケテル・マルテだ。
レッドソックスがパイレーツから右腕オビエドを獲得
レッドソックスがさらなる先発補強に動いた。4日(日本時間5日)、MLB.comのマーク・フェインサンド記者が関係者から得た情報によると、パイレーツとの間で5選手が絡むトレードを成立させ、右腕ヨハン・オビエドの獲得に成功した。 レッドソックスは外野手ジョスティンソン・ガルシア(メジャー全体85位の有望株)と右腕ヘスス・トラビエソをパイレーツに放出し、オビエドのほかに2人の若手選手(左腕タイラー・サマニエゴと捕手アドニス・グーズマン)を獲得する。 カージナルスとのトレードでベテラン右腕ソニー・グレイを獲得したばかりのレッドソックスにとって、今オフの先発補強第2弾となる。
シュワーバーよりアロンソの方がレッドソックスにハマる訳は?
先週、カージナルスとのトレードで先発右腕ソニー・グレイを獲得し、このオフ最初の一手を打ったレッドソックス。クレイグ・ブレスロー編成本部長は、1週間後にフロリダ州オーランドで始まるウィンターミーティングに向けて、最大の補強ポイントに全力で取り組める状況となった。 簡単に言えば、レッドソックスには打線の中心に据える“大砲”が必要だ。6月15日にジャイアンツへトレードされた元主砲ラファエル・デバースの穴を埋める時が来ている。そして、幸運なことに、理想的な候補がまさにFA市場に存在する。
ソニー・グレイ移籍のポイントをQ&A形式で解説
レッドソックスはストーブシーズン序盤に、カージナルスからベテラン右腕サニー・グレイを獲得。大きな補強ポイントの先発ローテーションを1枠埋めた。こうした大きな補強があれば、当然いくつかの疑問が残るだろう。そこで今回は、それらの質問にお答えする。 Q. グレイ獲得は、レッドソックスがもう1人先発を補強しないことを意味するのか? 必ずしもそうではない。このトレードでレッドソックスは巨額の支出をしていないことがポイント。2026年のグレイの年俸3100万ドル(約48億3600万円)と、27年の相互オプションのバイアウト1000万ドル(約15億6000万円)のうち、カージナルスが2000万ドル(約30億円)を負担したため、ボストン側の実質負担は約2000万ドル(約30億円)のみ。グレイが過去数年と同様の投球をするのであれば、実質2000万ドルの1年契約はかなり妥当な価格だ。つまり、FA先発投手を獲得する余裕がある。 また、レッドソックスはMLBパイプラインで球団5位の有望株ブランドン・クラークと、若手先発リチャード・フィッツを放出したものの、メジャーの主力には手を付けなかった。よって、ジャレン・デュランやウィルアー・アブレイユを一線級の先発投手獲得のための駒として使うことができる。 「ここで自分たちを追い込むようなことはしたくない」とクレイグ・ブレスロー編成本部長は語った。 「2026年のローテーションを強化するチャンスがあると感じ、実際にそうした。ただ、まだオフシーズンは序盤だ。まだ補強が実現する可能性はある。それが具体的にどうなるかは分からないが、チームを良くするチャンスを閉ざすつもりはない」
レッドソックスはいかにして2025年シーズン全体を「支援のシーズン」に変えたのか
21世紀に入ってから、レッドソックスは地域社会を支える活動が評価されていることに大きな誇りを持ってきた。 がん研究のための資金を集めるジミー基金(Jimmy Fund)とのたゆまぬ協力関係にせよ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の影響を受けた多くの退役軍人を支援してきた球団のホームベース・プログラムにせよ、レッドソックスは常に自分たちの持つ発信力を社会のために生かしてきた。 そして、そのためにはレッドソックスのような組織も常に活動を進化させ、広げていくことが求められる。 ボストンの球団は今季、新たにメンタルヘルスに悩む人たちを支える取り組みを立ち上げた。 数カ月にわたる調査と準備を経て、コミュニティ・リレーション担当のスタッフが5月に打ち出したのが「チェンジアップ・ザ・カンバセーション(Changeup the Conversation)」だ。メンタルヘルスへの意識啓発に関する活動を球団として筋道を立てて、意図を持って行えるようにしたプログラムである。 メンタルヘルスの問題は、ありがたいことに近年少しずつ偏見が薄れつつある。その流れは、レッドソックスのような組織が、この尊く、場合によっては命を救うことにもつながる取り組みに関わることで、さらに後押しされている。 このプログラムが始動したタイミングも、これ以上ないほどよかった。外野手ジャレン・デュランが、ネットフリックスのドキュメンタリー番組で2022年に自殺を図ったことを明かすという衝撃の告白をしてから、ほんの数週間後のことだった。
レッドソックス、カージナルスからベテラン右腕ソニー・グレイを獲得
MLB.com のマーク・ファインサンド記者によると、カージナルスは右腕ソニー・グレイをレッドソックスへ放出する見込みだという。対価として、カージナルスは右腕リチャード・フィッツと、MLBパイプラインでレッドソックス有望株トップ30で5位の左腕ブランダン・クラークを受け取る予定だ。両球団とも、現時点ではこの移籍を正式には発表していない。 36歳のグレイは、3年契約の最終年にあたる今季、3500万ドル(約54億円)を受け取る予定だった。その契約には2027年の3000万ドル(約45億円)の球団オプションも含まれていた。また、グレイはトレード拒否条項を持っている。報道によると、ボストンはこの契約を再構築し、2026年に3100万ドル(約48億円)の相互オプションを含む1年契約に変更する見込みで、オプションの買い取り金は1000万ドル(約15億円)になるという(The Athleticより)。
レッドソックスのロウとウィンコウスキーがDFAに
MLBで各球団のロースターが大きく変動する季節が到来した。18日(日本時間19日)、レッドソックスは来月のルール5ドラフトに備えて各球団がロースターの40人枠を確定する期限を前に、一塁手ナサニエル・ロウと右腕ジョシュ・ウィンコウスキーのDFA(designate for assignment:選手をロースターの40人枠から外す措置)を発表。4件のトレードを成立させるなど、慌ただしく動いた。 レッドソックスはロウのDFAと同時に、レイズとのトレード成立を発表。救援右腕ルイス・ゲレーロを放出し、ユーティリティ内野手のトリスタン・グレイを獲得した。ゲレーロは6日(同7日)の時点ですでにDFAとなっていたが、レッドソックスはグレイを獲得するためにロースターの枠が必要だったため、ロウをDFAとした。 その後、さらに3件のトレードが成立。左腕ブレナン・バーナーディーノとのトレードでロッキーズからマイナー外野手のブレイデン・ウォード、左腕クリス・マーフィーとのトレードでホワイトソックスからマイナー捕手のロニー・ヘルナンデス、マイナー右腕のアレックス・ホープとのトレードでマリナーズからマイナー捕手のルーク・ヘイマンを手に入れた。 これらの動きに加え、左腕シェーン・ドロハン、右腕デービッド・サンドリン、右腕タイラー・ウーバースタインの3人がマイナー3Aウースターからメジャーのロースター40人枠に追加された。 各球団が自軍の選手に来季の契約を提示する期限(通称ノンテンダーデッドライン)は21日(同22日)。ロウはノンテンダーFAの有力候補だったが、レッドソックスはロースターの枠を必要としていたため、ノンテンダーの期限を待たずにロウをDFAとした。
デュラン、オプション破棄も新たに1年契約で合意(関係者)
レッドソックスはジャレン・デュランの800万ドル(約12億円)の球団オプションを行使しない決定を下し、その直後に、年俸770万ドル(約11億6000万円)に加え最大7万5000ドル(約1100万円)の出来高を含む新たな1年契約で合意に達したと、関係者がMLB.comに明かした。 オプションが破棄されたことに伴い、デュランには10万ドル(約1500万円)のバイアウトが支払われる。また、450打席、500打席、550打席に到達するたびに2万5000ドル(約370万円)のボーナスが支給される。なお、この契約が成立しなかったとしても、デュランはフリーエージェントではなく、年俸調停の対象となっていた。
若手の躍動実らず、レッドソックス完封負けで終戦
【ヤンキース4-0レッドソックス】ニューヨーク/ヤンキースタジアム、10月2日(日本時間3日) 主力の離脱や戦力のやりくりに苦しみながらも、レッドソックスのアレックス・コーラ監督は最後まで「10月の戦い」をあきらめていなかった。宿敵ヤンキースとのア・リーグ・ワイルドカードシリーズ第3戦、すべてを懸けた一戦を前に、監督はこう語っていた。 「俺たちの目標はずっと、10月まで勝ち進み、ワールドシリーズまで行って、勝つことだった。この2試合のような緊張感の中でベンチにいる感覚、みんなにはなかなか想像できないと思うよ」 だが、第3戦はそんな思いとは裏腹に、レッドソックスのシーズン最終戦になった。
PS初出場の吉田、代打で決勝打!WCSでヤンキースに先勝
【ヤンキース1-3レッドソックス】ニューヨーク/ヤンキースタジアム、9月30日(日本時間10月1日) ヒーローは遅れてやってくる。 0-1のビハインドで迎えた七回。1死二、三塁の場面で1番のレフスナイダーに代わり、代打で吉田正尚が登場。ヤンキースの2番手ウィーバーの初球を捉え、センターへの2点タイムリーを放ち2-1と逆転に成功した。ポストシーズン初打席で、最高の結果を残した。 「とにかくバットに当てて、事を起こそうと思いました。いいイメージでは打席に入れていますし、短期決戦なのでまた別物ですけど、シーズン最後と同じように積極的にいこうと思っていました」
吉田が先制のソロ、レッドソックス勝利でALワイルドカード2位を確保
【レッドソックス4-3タイガース】ボストン/フェンウェイパーク、9月28日(日本時間29日) レッドソックスはレギュラーシーズン最終戦で、タイガースとの接戦を制した。ア・リーグのワイルドカード2位として、9月30日(日本時間10月1日)に、敵地でヤンキースとのライバル対決に臨む。
劇的なサヨナラ勝ちで4年ぶりのポストシーズン進出が決定
【レッドソックス4-3タイガース】ボストン/フェンウェイパーク、9月26日(日本時間27日) レッドソックスの吉田正尚は本拠地でのタイガース戦に「4番・DH」でスタメン出場。4打数3安打1打点の活躍を見せ、今季の打撃成績は打率.272、出塁率.315、OPS.698となった。チームは九回にセダン・ラファエラのタイムリー三塁打でサヨナラ勝ちを収め、フェンウェイパークは大騒ぎ。2021年以来4年ぶりとなるポストシーズン進出が決まった。 3-3の同点で迎えた九回、レッドソックスはタイガース3番手のトミー・ケインリーに対し、1死からロミー・ゴンザレスがセンターへのヒットを放って出塁。次打者ラファエラは87マイル(約140キロ)のチェンジアップをとらえ、フェンス直撃のタイムリー三塁打でゴンザレスを一気にホームへ迎え入れた。
クローシェ8回無失点で快勝、吉田は3号ソロを含むマルチ安打
【ブルージェイズ1-7レッドソックス】トロント/ロジャースセンター、9月24日(日本時間25日) レッドソックスのポストシーズンへの道のりは、昨年12月にテキサス州ダラスで行われたウィンター・ミーティングでクレイグ・ブレスロー編成本部長が若手有望株4人とのトレードでホワイトソックスからギャレット・クローシェを獲得したことで、さらに明るくなった。 よって、クローシェがレギュラーシーズン最終登板で快投を見せ、チームを4年ぶりのポストシーズン進出が決まる寸前まで導いたのは、おそらく必然だったのだろう。
ロウが2打点で打線を牽引、PS進出に向けて大きな1勝
【ブルージェイズ1-4レッドソックス】トロント/ロジャースセンター、9月23日(日本時間24日) ナサニエル・ロウにとって、敵地ロジャースセンターで行われたブルージェイズ戦は、自身の存在をアピールするための重要な舞台だった。ロウの活躍で勝利したレッドソックスは、ポストシーズン進出に向けて、また一歩前進した。 レッドソックスは21日(同22日)のレイズ戦に敗れたが、ロウはその試合で8残塁を記録していた。しかし、この試合ではブルージェイズ先発のケビン・ゴーズマンから先制と勝ち越しの2本のタイムリーを放ち、チームの勝利に大きく貢献。レッドソックスはレギュラーシーズン最終週を白星でスタートした。
ハリソンが移籍後初先発で6回1失点、吉田は2安打1打点で貢献
【レイズ3-6レッドソックス】タンパ/ジョージ・M・スタインブレナー・フィールド、9月20日(日本時間21日) レッドソックスの吉田正尚は敵地でのレイズ戦に「4番・DH」でスタメン出場。九回に貴重な追加点となるタイムリーを放つなど、5打数2安打1打点の活躍でチームの勝利に貢献した。なお、吉田は九回の第5打席でタイムリーを放ったあと、代走を送られて途中交代した。
デュランの逆転弾から打線爆発、レッドソックスが大勝
【レイズ7-11レッドソックス】タンパ/スタインブレナーフィールド、9月19日(日本時間20日) ア・リーグワイルドカード3位に転落し、4位ガーディアンズの猛追を受けるレッドソックスは、レイズとの3連戦の初戦に勝利。七回までリードされる苦しい展開だったが、ジャレン・デュランの逆転2ランを皮切りに打線が爆発し、七、八回で9得点を挙げた。吉田正尚は4打数1安打だった。
レッドソックスがアスレチックスに痛恨の負け越し
【レッドソックス3-5アスレチックス】ボストン/フェンウェイパーク、9月18日(日本時間19日) つい最近まで確実と思われていたレッドソックスのポストシーズン進出に不穏な空気が流れ始めた。アスレチックスに敗れ、1勝2敗で3連戦に負け越し。レッドソックスが下位チーム相手に取りこぼす間に西地区のマリナーズとアストロズに勝率を抜かれてワイルドカード3位に転落し、絶好調のガーディアンズが7連勝で1.5ゲーム差に肉薄してきた。
今季11度目のサヨナラ勝ち、吉田は2安打2打点の活躍
【レッドソックス5-4アスレチックス】ボストン/フェンウェイパーク、9月17日(日本時間18日) 本拠地でのアスレチックス3連戦の2戦目、レッドソックスはまたしても得点圏での決定打を欠いたまま、9回を終えた。
超有望株アンソニー、左脇腹痛で負傷者リスト入り
球界ナンバーワン有望株としてデビューし、レッドソックスの主力選手へと成長したロマン・アンソニーが、左脇腹を痛め、レギュラーシーズンの残り試合を欠場する可能性が出てきた。 3日(日本時間4日)、レッドソックスは21歳のアンソニーを負傷者リストに登録したことを発表。ユーティリティ・プレーヤーのニック・ソガードがメジャー再昇格を果たした。 アンソニーはMRI検査を受けたあと、報道陣に対して「グレード2の肉離れだと思う」と語った。 球団は具体的な復帰予定時期について明らかにしなかったが、アレックス・コーラ監督はこのような負傷の場合、通常は復帰までに4~6週間が必要になるとの見通しを示している。 アンソニーは「回復の仕方は人それぞれだから、できるだけ早く復帰できるように最善を尽くすよ。でも、現時点では何とも言えないね」と話した。
ブレグマン、魂の全力疾走で44打席ぶりの安打が決勝点
【レッドソックス11-7ガーディアンズ】ボストン/フェンウェイパーク、9月2日(日本時間3日) ここ最近調子を落としていたアレックス・ブレグマンに、44打席ぶりに一番大事な場面で安打が生まれた。 7月11日に右太ももの肉離れから復帰したものの、まだ全力疾走はできない状態のブレグマンだったが、7-7の同点で迎えた八回2死一、三塁から三塁線へのゴロを放つと、全力で一塁を駆け抜け、それが決勝のタイムリー内野安打になった。
外野手のグラブから右翼ポールにホップ&ステップ逆転弾!
【レッドソックス6-4ガーディアンズ】ボストン/フェンウェイパーク、9月1日(日本時間2日) シーズン終盤。歴史あるフェンウェイパークで、珍しいホームランが誕生した。 その一打は六回に生まれた。 レッドソックスのトレバー・ストーリーの右翼線への打球は、まずフェンス越しに捕球を試みたガーディアンズの右翼手ノエルのグラブに当たり、跳ね返ったボールがポールに当たり、さらに跳ね返ったボールがノエルのグラブにぶつかり、最後は観客に当たる珍事。