吉田正尚、左太もも裏に張りで途中交代
チャド・トレーシー監督代行(41)は数週間ぶりに明るい負傷情報を明かし、ロマン・アンソニー外野手(22)、トレバー・ストーリー内野手(33)、アイザイア・カイナー=ファレファ内野手(31)が数日以内にマイナーでリハビリ出場を開始すると発表した。 しかし、その数時間後、吉田正尚(33)が左太もも裏の張りで離脱した。
ラッチマン、リハビリ出場へ前進&アンソニーも打撃練習を段階的に強化
新加入のレッドソックス、アドリー・ラッチマン捕手(28)が、マイナーでのリハビリ出場に近づいている。早ければ今週末にも実戦復帰する可能性がある。
ベテラン右腕グレイ、6回無失点好投でア・リーグトップの14勝目
【ホワイトソックス0-4レッドソックス】ボストン/フェンウェイパーク、8月5日(日本時間6日) 素晴らしいシーズンを過ごしているソニー・グレイだが、直近2度の登板ではわずかに陰りが見え、9試合連続で続いていたクオリティースタートが途切れていた。 36歳の右腕に疲れが見え始めているのか?そんな見方を圧巻の投球で払拭した。
【トレード】レッドソックス、オリオールズから捕手ラッチマン獲得へ 若手5選手との大型トレード
同地区ライバルから超大物を獲得する「大勝負」に出た。 ここ1カ月で絶好調の波に乗るレッドソックスが、地区のライバルであるオリオールズから元ドラフト全体1位の正捕手、アドリー・ラッチマン捕手(28)をトレードで獲得することで合意したと、MLB公式サイトのマーク・フェインサンド記者が報じた。なお、両球団からの正式発表はまだ行われていない。 オリオールズへ譲渡される5選手の中心となるのは、全体プロスペクトランキング49位(球団内2位)のプロスペクト右腕アンソニー・エヤンソン。さらにカルロス・ナルバエス捕手、カイソン・ウィザーズプーン投手(球団4位)、エンディ・アゾカー外野手(球団5位)、そして後日指名選手1人が渡る超大型のトレードとなる。
15連勝!レッドソックスが80年ぶりの連勝記録
【オリオールズ3−6レッドソックス】ボストン/フェンウェイパーク、7月22日(日本時間23日) 80年前の球団記録を追う絶好調のレッドソックスにおいて、その挑戦を続けるために1日待たされることに不満を抱く者は誰もいなかった。 雨天で順延となった21日(同22日)から一転して、昼夜開催のダブルヘッダー第1試合は暖かくほぼ快晴の空の下で行われ、フェンウェイパークには再び良い雰囲気が戻ってきた。
ダグアウトNG?球団記録の15連勝を目指すクローシェの験担ぎ
当初の想定より深刻だった左肩の負傷により、4月26日(日本時間27日)を最後に戦列を離れているレッドソックスのエース、ギャレット・クローシェは、今MLBで最も勢いのあるチームを盛り上げようと精いっぱい努めている。 そして、その役割には試合中にダグアウトへ姿を見せないことも含まれている。
レッドソックス14連勝、球団記録へ「あと1勝」
【オリオールズ5−6レッドソックス】ボストン/フェンウェイパーク、7月20日(日本時間21日) 1946年の記録をはっきりと視界に捉えるレッドソックスが、次にグラウンドへ立つ21日(日本時間22日)のオリオールズ戦で勢いを緩めることはない。1901年に創設された球団史で2番目に長く、1946年にア・リーグ優勝を果たしたチームの記録まで残り1勝に迫る14連勝の勢いに乗っている。チャド・トレイシー監督代行(41)率いるチームが、20日(同21日)の夜に生み出した熱狂をどのように超えていくか注目が集まる。
レッドソックスがレイズに大勝し、1948年以来初の13連勝
【レイズ1−6レッドソックス】ボストン/フェンウェイパーク、7月19日(日本時間20日 1948年にテッド・ウィリアムズ、ボビー・ドーア、ジョニー・ペスキー、ドミニク・ディマジオら有名な「チームメート」が13連勝の原動力となり、さらにその2年前にも同じ顔ぶれで15連勝という歴史的な快進撃を目撃したレッドソックスのファンは、どれほどの感銘を受けたことだろうか。 あれから78年が経過した現在、フェンウェイパーク、そしてレッドソックスのファン全体が、何年経っても語り継がれるような連勝を目の当たりにし、熱狂している。
吉田正尚の起用法に影響あり?! レッドソックスに右打者ジョーンズがトレード加入
レッドソックスがオールスターブレイク中に後日発表選手とのトレードでタイガースから外野手兼DHのジャーマイ・ジョーンズ(28)を獲得してから3日後、チームの新たな右打者は始動する準備が整っていた。 「(トレードについては)本当にうれしかった」とジョーンズは口にした。 「ここ数週間、このチームがどのような野球をしているか、そしてこの球場にどのような歴史があるかは分かっている。不思議なことに、子供の頃はレッドソックスの試合をよく見ていたし、ボストンの街が大好きだった。全てが気に入っていた。だから、トレードの知らせを聞いたときは、このチームの力になれるとうれしく思った」 ジョーンズは今季、9日(日本時間10日)にタイガースからDFAとなるほど苦戦している(57試合に出場して打率.137、2二塁打、1三塁打、2本塁打、7打点、10四球)。しかし、レッドソックスはフェンウェイパークの打者に有利な環境が、復活につながることを期待している。
カミネロが球宴で死球受け途中交代、X線検査は異常なし
14日(日本時間15日)オールスターゲームの三回、レイズの新星スラッガー、ジュニオール・カミネロが、カージナルス右腕ライリー・オブライエンの97.6マイル(約157.1キロ)の投球を左手の甲に受けると、シチズンズバンクパークは静まり返った。 死球の音はFOXのマイクに鮮明に拾われ、カミネロは痛みに顔をゆがめながら、そのままダグアウトへ下がった。球場で受けたX線検査では異常は見つからず、レイズは日々の経過観察が必要な状態だと発表。代わってホワイトソックスの三塁手ミゲル・バルガスが出場した。
九回同点の「スイングオフ」出場6選手が決定 ア・リーグは村上宗隆を選出
オールスターゲームで、九回を終えて同点の場合に行われる本塁打決着戦「スイングオフ」の出場6選手が決定。ア・リーグからは、ホワイトソックスの村上宗隆も選出された。 2022年の労使協定で導入されたこの特別ルールは、昨年初めて適用され、カイル・シュワーバー(フィリーズ)の劇的な3スイング3本塁打で大きな話題を呼んだ。
絶好調レッドソックス、土壇場の逆転で敵地9連勝
【レッドソックス3-2メッツ】ニューヨーク/シティフィールド、7月12日(日本時間13日) ここ2週間見事な復調を遂げてきたレッドソックスだが、唯一欠けていたものがあるとすれば、劇的な逆転勝利だろう。 オールスター休みを目前に控える中、チャド・トレーシー暫定監督率いる絶好調のチームがそれを成し遂げた。九回に2点を奪って同点に追いつくと、延長10回に勝ち越し。敵地9連戦を全勝で締めくくった。
シカゴで機内10時間足止め 悪夢の移動も笑いに変えてメッツ戦へ
メッツとの前半戦シリーズ最終戦を前に、レッドソックスは、文字通りの「弾丸強行軍(強行出場)」を強いられた。 ホワイトソックスを3連勝でスイープし、6連勝。直近12試合で10勝と破竹の勢いに乗るチームは、9日(日本時間10日)試合後にニューヨーク・マンハッタンのホテルでゆったりと旅の疲れを癒やすはずだった。 ところが、チャーター機の機体トラブルが発生。急遽シカゴのホテルへ引き返す羽目になり、ようやくチェックインできたのは10日(日本時間11日)の午前2時頃だった。 数時間の睡眠をとって再び機内に乗り込んだものの、今度は別の箇所に不具合が見つかり、さらに数時間の足止めを喰らう羽目に。当初予定されていたメッツ戦(午後7時15分開始)のわずか4時間前にようやくシカゴの空港を離陸。ニューヨークのラガーディア空港に到着したのは、午後4時40分だった。
コントレラス、HRダービー参戦!実弟への打撃投手要請も拒否される!?
レッドソックスの主砲、ウィルソン・コントレラスが、ホームラン・ダービーへの出場を決めた。右の長距離砲であるコントレラスは、今季ここまで306打数で20本塁打をマーク。2019年にカブス時代に放ったキャリアハイの24本に早くも迫る勢いだ。
守護神チャップマン新記録樹立 救援投手として歴代最多奪三振
【レッドソックス5−2エンゼルス】アナハイム/エンゼルススタジアム 7月3日(日本時間4日) レッドソックスの守護神アロルディス・チャップマンが、エンゼルス戦で歴代救援投手最多となる通算1364奪三振を記録し、ホイト・ウィルヘルムの持つ記録を更新した。 アナハイムで行われた試合の九回、先頭のデンゼル・グズマンから2-0のカウントまで追い込んでから、空振り三振を奪い、通算1364奪三振となり、従来の記録保持者ウィルヘルムを上回った。 チャップマンは3人目の打者を併殺打に仕留めて試合を締めくくり、今季17セーブ目をマークした。
コントレラスの三振後に緊迫、両軍が飛び出す乱闘騒ぎ
ナショナルズの右腕ケイド・カバリ(27)が30日(日本時間7月1日)の夜、フェンウェイパークで四回の2死を奪う際、レッドソックスのウィルソン・コントレラス一塁手(34)をカウント3ボール2ストライクからスイーパーで見逃し三振に仕留め、「座っていろ」と叫んだ。 コントレラスは日頃から闘志を燃やしてプレーしており、最近は特にその傾向が強い。同選手は「俺に言っているのか」と言い返したように見えた。 その後、コントレラスはカバリに向かって歩み寄り、両軍がベンチから飛び出す乱闘騒ぎとなった。コントレラスはカバリの元へ到達できなかったものの、ナショナルズのエースの方向へヘルメットを投げつけた。 小競り合いは続いたものの、殴り合いには発展せず、試合は約11分間中断した。 一方で、コントレラスは2夜連続の退場処分を受けた。今回、同選手に加えて他のメンバーも退場となっている。試合に出場していなかったレッドソックスのユーティリティー選手であるネイト・イートン(29)が、チャド・トレーシー監督代行(45)とともに退場を宣告された。 ナショナルズ側では、29日(同30日)の夜に先発登板した右腕のマイルズ・マイコラス(37)が唯一退場処分を受けた。4人の退場処分はすべて、責任審判で二塁塁審のビック・カラパザが宣告した。 コントレラスは6日前に母国ベネズエラで発生した地震に動揺していると語っており、同選手にとって目まぐるしい数日間となっている。 地震発生後最初の試合となった26日(同27日)のヤンキース戦で、コントレラスは右腕ウィル・ウォーレン(27)からの内角への投球に腹を立て、短時間の乱闘騒ぎを引き起こしている。
母国のためにプレーするコントレラスがHRと退場、複雑な心境でのプレー
【ナショナルズ3-6レッドソックス】ボストン/フェンウェイパーク、6月29日(日本時間30日) ウィルソン・コントレラスはレッドソックスでプレーしている。だが同時に、地震で大きな被害を受けた母国ベネズエラのためにもプレーしている。この日の初回に3ランを放った時、コントレラスはあらゆる感情を爆発させた。
先発グレイの好投、吉田は延長代打で二塁打 ヤンキースに4連勝
【ヤンキース4−5xレッドソックス】ボストン/フェンウェイパーク 6月28日(日本時間29日) 試合序盤の主役はヤンキース先発ソニー・グレイだった。八回1死まで無安打に抑える圧巻の投球で、ノーヒッター達成も見える内容だった。さらに八回にはスペンサー・ジョーンズからの空振り三振でキャリア2000奪三振をマーク。
スコットランドのサッカーファン、歴史的なW杯勝利後フェンウェイに集結
タータン・アーミー(サッカーのスコットランド代表チームの熱狂的なサポーター)が、フェンウェイの熱心なファンと対面した。
左腕クローシェ、復帰は球宴明けの見込み
離脱が続くレッドソックスのエース、ギャレット・クローシェの復帰が近づいている。オールスター明けが目安となっているようだ。 「ここ2、3週間くらいボールを握っていない。そこ(オールスター)までに戻れるというには無理があると思う。広背筋も痛めていなければ、可能性はあったかもしれないけど、(間に合わせるには)急ぎすぎることになると思う」
アンソニー(右手首)とクローシェ(左肩)、リハビリで「前向きな一歩」
負傷からの復帰を目指しているレッドソックスの看板選手、外野手のロマン・アンソニー(22)とエースのギャレット・クローシェ(26)の2人にとって、26日(日本時間27日)は前進の日となった。
ストーリー、スポーツヘルニアの手術を受け、6〜10週間離脱
レッドソックスの遊撃手、トレバー・ストーリー(33)がスポーツヘルニアを修復する手術を無事に受けた。22日(日本時間23日)、球団が発表した。手術はフィラデルフィアのビンセラ・インスティテュートでウィリアム・マイヤーズ医師によって行われた。 球団は復帰時期を明らかにしなかったが、ストーリーは16日(同17日)に「基本的な見通しはおよそ6〜10週間」と語っていた。
レッドソックスのアンソニー、右手薬指のケガでの離脱期間は短期の見込み
左翼手のロマン・アンソニー(21)が、4日(日本時間5日)のデトロイトでのタイガース戦で負傷した右手の捻挫により3日連続でスタメンを外れることになったため、レッドソックスは7日(日本時間8日)のレイズ戦を前に、アンソニーを5日(同6日)にさかのぼって10日間の負傷者リスト(IL)に登録した。アンソニーの枠を埋めるため、ミッキー・ガスパー(30)を3Aウースターから昇格させた。
アンソニーが手首の捻挫、吉田はベンチスタート
現時点でレッドソックスはロマン・アンソニー(21)の右手首のMRI検査の結果を前向きに捉えている。検査では捻挫が判明したが、構造的な損傷はなかった。 アンソニーは、5−4で勝利した4日(日本時間5日)のタイガース戦の第1打席で、ハーフスイングでファウルボールを打って手首を痛め、手の専門医の診察を受けるため、5日(同6日)にボストンへ戻った。
3Aから急遽昇格、トレーシー暫定監督の特徴は?
突然の監督交代とコーチ陣の刷新という混乱に、チャド・トレーシーが落ち着きをもたらした。 レッドソックスは、早くもアレックス・コーラに代わる暫定監督として最適な人物を見つけたのかもしれない。コーラはオーナーのジョン・ヘンリー、社長兼CEOのサム・ケネディ、編成本部長のクレイグ・ブレスローとの25日夜(日本時間26日)の会談をもって、1161試合に及ぶ指揮官としての任期を終えた。 コーラと6人のコーチがチームを離れる準備をしている一方で、トレーシーは2022年から指揮を執ってきた3Aのウースターから南下し、ボルチモアへ向かっていた。