【カブス12-6ナショナルズ】ワシントンD.C./ナショナルズパーク、8月12日(日本時間8月13日)
アレックス・ブレグマンは前日のナショナルズ戦の前に、打撃に何らかの手応えをつかんだと感じていた。カブスの三塁手はその試合で、2度の粘り強い打席の後に本塁打を放ち、自らの感覚が正しかったことを結果で示した。
その自信は明らかに、この日も現れていた。
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ブレグマンは3本塁打を放ち、7打点を挙げる大活躍で、大量得点を牽引。本塁打、打点とも自己最多記録となった。ここ2戦での計4本塁打も、2試合での合計としてキャリア最多となる。
この日の最初の2打席でいずれも四球を選んだブレグマンは、1試合3本塁打と複数四球を同時に記録したカブス史上初の選手となった。これ以前に1試合で2四球と3本塁打を記録したのは、2024年7月5日のドジャースのウィル・スミスだった。
また、ブレグマンはカブスで1試合3本塁打を達成した29人目の選手となった。球団史では通算44度目の快挙となる。
一本目は五回。右腕ジェイク・バードがカウント1-1から投じたスイーパーを左中間スタンドへ運ぶ3ランで、カブスのリードを4-1に広げた。六回にはヨバニー・クルーズの初球のスライダーを捉えて2ラン。八回にはトレバー・ウィリアムズがカウント2-2から投じた高めの速球を左中間へたたき込み、再びの2ランで3本塁打を完成させた。
シーズン序盤の数カ月間は安定感を欠いたが、7月27日以降の直近16試合では、74打席で打率.388、出塁率.419、長打率.776を記録。6本塁打、8二塁打、17打点、7四球、19得点をマークしている。
