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ニュース

Jordan Bastian

鈴木誠也、2026年開幕は負傷者リスト入り

2026年3月23日

カブスの右翼手・鈴木誠也が今季を負傷者リスト(IL)でスタートすることが決まった。クレイグ・カウンセル監督が23日(日本時間24日)の朝に発表した。離脱は比較的短くなるとカブスは見ているが、26日(同27日)のナショナルズとの開幕戦には間に合わないと判断された。 鈴木は3月14日、ワールドベースボールクラシック準々決勝のベネズエラ戦で盗塁を試みた際に右膝を負傷。右膝後十字靭帯の捻挫と診断された。その後1週間で徐々に調整を進め、16日(同17日)には軽いランニングも開始したが、完全な復帰に向けてはまだいくつかの段階をクリアする必要がある。

コンフォートが開幕メンバー入り「あらゆる感情がよみがえった」

2026年3月22日

招待選手としてカブスのキャンプに合流した際、ベテラン外野手のマイケル・コンフォート(33)は、再び新人のような気持ちだと話した。定位置を争い、開幕メンバー入りを勝ち取る機会だった。 カブスからメジャー昇格を告げられた際も、コンフォートの気持ちに変わりはなかった。

カブス・鈴木は開幕戦を欠場予定 ワールドベースボールクラシックで膝を負傷

2026年3月21日

カブスは鈴木誠也の離脱期間がそれほど長くならないと楽観視しているが、右膝の怪我からの復帰には時間がかかるため、開幕戦のラインナップには入らない見込みだ。 カブスのクレイグ・カウンセル監督は、鈴木がリグレーフィールドで行われるナショナルズとの開幕戦には間に合わないだろうと述べたが、負傷者リスト入りが必要かどうかについては最終決定を下していない。鈴木が負傷者リスト入りする可能性が高いとしても、チームは当面の間、その判断を保留することができる。

鈴木誠也は軽度の右膝後十字靱帯損傷、開幕戦出場は今後数日で判断へ

ワールドベースボールクラシック準々決勝、ベネズエラ戦の初回に負傷
2026年3月17日

カブスは鈴木誠也が開幕戦に間に合う可能性を完全には排除していない。 17日(日本時間18日)、クレイグ・カウンセル監督は鈴木が右膝後十字靱帯の「軽度」の損傷を負っていることを明らかにした。今後数日間は軽めの練習を続け、回復状況を見守る予定だという。 「確かに良いニュースだ」とカウンセル監督は語った。 鈴木はワールドベースボールクラシックの準々決勝、日本がベネズエラに敗れた試合で、初回に盗塁を試みた際に右膝を負傷。16日(同17日)にカブスのキャンプ地に戻り、チームドクターとスタッフによる診察を受けたあと、右膝の状態について詳しい情報を得るために、MRI検査を実施した。 カウンセル監督は鈴木が開幕から負傷者リストするかどうかについて、21日(同22日)までに決定を下さなければならない可能性があるとしている。

急成長とげる剛腕パレンシア、ベネズエラ代表を優勝へ導けるか

2026年3月17日

あと1アウトで、ベネズエラ代表がワールドベースボールクラシック(WBC)準決勝進出。そんな場面で、守護神ダニエル・パレンシアの前に立ちはだかっていたのは、世界最高の野球選手とも言われる大谷翔平だった。 しかし、パレンシアは持ち味の速球を投じ、大谷をフライに打ち取って日本の連覇を阻止。歓喜の輪が広がり、その中心にパレンシアの姿があった。

カブス、右膝負傷の鈴木誠也の検査結果を待つ

2026年3月15日

鈴木誠也(31)は、日本代表がワールドベースボールクラシック(WBC)で敗退したことを受け、15日(日本時間16日)にカブスへ合流するため帰路に就いた。鈴木がチームに戻り次第、球団スタッフが右膝のケガの程度を判断する。 15日午前の時点で、カブスのカウンセル監督は鈴木の状態についてほとんど情報を得ていなかった。WBC準々決勝のベネズエラ戦に5−8で敗れた際、盗塁を試みて負傷した。カウンセル監督は、球団が診察を行うまでは、ケガの状態や復帰時期についての推測を避けた。

日本でもプレーしたオースティンが膝の手術で数カ月離脱

カウンセル監督は今永の球速アップについて「非常に前向き」と称賛
2026年2月25日

カブスはマイケル・ブッシュの控え、そして左投手対策として、今オフにタイラー・オースティンを獲得したが、そのプランを見直す必要が出てきた。 25日(日本時間26日)、クレイグ・カウンセル監督は、オースティンが前日に右膝の手術を受け、復帰まで「数カ月」かかる見込みだと明かした。34歳のオースティンは、キャンプ序盤のトレーニングから膝の状態が思わしくなかったという。

カブス今永が今春初登板 球速アップに手応え

Conforto joins Cubs camp, game action expected this weekend
2026年2月24日

24日(日本時間25日)、今永昇太(33)の今春初先発の試合には、かなり多くの日本メディアが集まった。多くのMLBの日本人スターがワールドベースボールクラシック(WBC)のために東京へ向かう中、今永は他のキャンプを取材していた記者を前に自分自身を見つめていた。 2023年、今永が侍ジャパンがアメリカ代表を劇的に破ったワールドベースボールクラシックの決勝戦に先発した。今季、ワールドシリーズ進出を目指すカブスにとって鍵となるシーズンに向けて復活を期す今永は、チームに残り、投球フォームとトレーニングに集中することを選んだ。 今永はエドウィン・スタンベリー通訳を介して、侍ジャパンには素晴らしい選手が揃っていること、チーム全員の健康と、そして同僚の鈴木誠也も擁するチームの優勝を祈る旨をコメントした。 この日、今永は2回無失点、1三振、無四球、3安打の好投を披露。33球を投げ、パドレス打線から19スイングを誘い、4度の空振りを奪った。持ち前の直球とスプリットのコンビネーションに加え、スイーパーとカーブも織り交ぜた。

スターの宿命、PCAが過ごす忙しくも特別な日常

2026年2月24日

25日(日本時間26日)の朝、カブスのキャンプ場で見られた光景は、ピート・クロウ=アームストロング(PCA)の一日を象徴していた。練習の合間にも、スター中堅手は写真撮影やインタビュー、サイン対応など落ち着く暇はない。 チーム施設の裏手のパティオを歩きながら、MLBネットワークのインタビューのためにマイクを装着していると、それを見た一塁手のマイケル・ブッシュは「ほどほどにしてやってくれよ」と冗談交じりにチームメートを気遣った。

米国男子アイスホッケーの金メダルがブレグマンのモチベーション

2026年2月23日

若き日のクレイグ・カウンセル監督(55)は、「氷上の奇跡」のニュースが広まり始めた時、公共のそり滑り場にいた。あれから長い年月が経過した今でも、その情報がどのようにして雪の斜面まで届いたのか、カウンセル監督には分からない。それでも、当時の反応は鮮明に覚えている。

カブスがコンフォートとマイナー契約 外野に選択肢を増やす

2026年2月23日

カブスは強力な先発外野トリオを擁しているが、さらに層を厚くし選択肢を増やそうと模索している。そのうちの一つとして、ベテラン外野手マイケル・コンフォートを獲得した。 23日(日本時間24日)、カブスはコンフォートとのマイナー契約を最終調整した。身体検査を経て契約が正式に成立すれば、メジャーキャンプにノンロースター招待選手として参加する予定で、メジャーの開幕ロースターの枠を争う。

ワールドベースボールクラシック米国代表のボイド、大舞台を歓迎

2026年2月21日

マシュー・ボイド(35)が、ワールドベースボールクラシック(以下、WBC)のアメリカ代表への参加が春季キャンプに支障をきたさないと確信する理由の1つは、昨季の3月にカブスの一員として日本での開幕シリーズを経験したからだ。 ドジャースとの東京シリーズに向けたカブスの海外遠征中、ボイドは東京ドームでのエキシビションゲームで巨人と対戦した。熱狂的な環境であり、このベテラン左腕はそのような状況でフォーシームの球速アップを実感した。そして、3月中旬のアドレナリンの放出は、残りのプレシーズンを妨げることも、米国本土での開幕後に悪影響を与えることもなかった。

ブレイクも失速した昨年から学ぶPCA、成長の鍵は一貫性

2026年2月15日

ニコ・ホーナーがピート・クロウ=アームストロング(PCA)にかけた言葉が、23歳の中堅手の心に響き、オフシーズンを通じて残り続けた。 クロウ=アームストロングは、シーズン30本塁打、30二塁打、30盗塁を記録した(カブス史上初)にもかかわらず、後半に失速したことで、自分自身がどこか物足りなさを感じていたのではないかと指摘されたという。もし前半戦で苦戦し、後半戦を好調で終えていたなら、捉え方も違っていただろう。

新たに厚みを増した投手層、カブス投手陣は2026年へ手応え

2026年1月17日

今週末、シカゴで開催されているカブス・コンベンションに合わせて投手陣が集まる中、ジェイムソン・タイオンはケイド・ホートンの最近のブルペン投球を見学。さらに、先発ローテーションに加わる新戦力、エドワード・カブレラがキャッチボールをする様子も目にした。 「みんな球速も球質もすごくて、正直、自分が情けなくなるくらいだよ。ローテーションには確実に“武器”が増えた。本当にワクワクしている」とタイオンは笑いながら語る。

ブレグマンの加入はカブスの陣容にどう影響するか

2026年1月11日

カブスの中堅手ピート・クロウ・アームストロングは10日(日本時間11日)、ソルジャー・フィールドで厚着をしたファンらと共に、NFLのベアーズがパッカーズを相手にプレーオフで劇的な逆転勝利を見届けた。 ベアーズが第3クオーターに反撃を開始した際、カブスがFAのスター選手、アレックス・ブレグマンと契約合意したとのニュースが飛び込んできた。 ベアーズの勝利とカブスのFA戦線での大勝利を受け、クロウ・アームストロングはインスタグラムのストーリーに「ベアーズとブレグマン。僕の人生はどうなってるんだ!?」と投稿した。

カブスが大物獲得に成功、ブレグマンと5年契約で合意

再契約失敗のレッドソックスはビシェットに方向転換か
2026年1月10日

カブスがスター選手をチームに加えることに成功したようだ。10日(日本時間11日)、MLB.comのマーク・フェインサンド記者が関係者から得た情報によると、カブスはレッドソックスからフリーエージェント(FA)となっていたアレックス・ブレグマンと5年1億7500万ドル(約262億5000万円)の大型契約で合意。オプトアウト条項はなく、全球団に対するトレード拒否権が盛り込まれるという。なお、球団からの正式発表はまだ行われていない。 ブレグマンはアストロズで9シーズンを過ごしたあと、昨オフに初めてFAとなり、レッドソックスと3年1億2000万ドル(約180億円)で契約した。この契約には毎年オプトアウト可能な条項が盛り込まれており、ブレグマンは2025年シーズン終了後にその権利を行使。再びFA市場に出ていった。 ブレグマンはアストロズからFAとなった際にクオリファイングオファーを提示されていたため、今オフは同オファーの対象外。よって、ブレグマンを獲得したカブスがペナルティを受けることはなく、レッドソックスもドラフト指名権の補償を受けられない。 2015年ドラフト全体2位指名でアストロズに入団したブレグマンは、2016年のメジャーデビュー以来、球界屈指の三塁手として活躍を続けている。特にアストロズでは主力選手の1人としてチームを牽引し、2017年から8年連続のポストシーズン進出に貢献。同期間中に4度のリーグ優勝を成し遂げ、2017年と2022年にはワールドシリーズ制覇も達成した。アストロズ時代は通算打率.272、191本塁打、出塁率.366、長打率.483、OPS+132を記録。ポストシーズン99試合で19本塁打、OPS.789をマークした。 31歳のブレグマンはレッドソックスでも活躍を続けたが、右大腿四頭筋を痛めて5月に負傷者リスト入り。7月の復帰後はややパフォーマンスを落とした。シーズントータルでは18本塁打、OPS.821、OPS+128を記録し、自身3度目のオールスター選出。ワイルドカードでのポストシーズン進出に貢献した。 ブレグマンのベストシーズンは2019年だ。この年は打率.296、41本塁打、112打点、OPS1.015と打ちまくり、ア・リーグMVP投票で2位にランクイン。この年の成績はやや例外的な数字だが、OPS+が113を下回ったシーズンは1度もなく、コンスタントな活躍が光っている。2016年以降、ブレグマン(43.1)を上回るfWARを記録している三塁手はホゼ・ラミレス(ガーディアンズ)しかいない。 昨オフ、アストロズはブレグマンとの再契約に興味を示していたが、ブレグマンは6年1億5600万ドル(約234億円)のオファーを拒否したことが報じられている。その後、2月になってようやくレッドソックスとの3年契約を締結。アストロズはイサーク・パレイデスを後釜の三塁手に据えた。 ブレグマンの加入は、正三塁手として活躍していたレッドソックスの主砲ラファエル・デバースとの間に緊張を生んだ。ブレグマンが三塁に入ったことにより、11年3億3100万ドル(約496億5000万円)の長期契約を結んでいたデバースは三塁からDHへ移ることに。その後、トリストン・カサスの離脱に伴って一塁への再コンバートを求められた際に不満を示し、最終的には6月に電撃トレードでジャイアンツへ放出されることになった。デバースを放出し、ブレグマンとの再契約にも失敗したレッドソックスは今後、内野の穴埋めとして本格的にボー・ビシェットの獲得に乗り出すことが予想されている。

カブスが有望株ケイシーらとのトレードで剛腕カブレラを獲得

高いポテンシャルを持つ右腕の獲得で待望の先発補強
2026年1月7日

カブスは今オフ、先発ローテーションにインパクトのある投手を加える方法を模索してきた。昨夏のトレードデッドラインの頃から先発投手の補強を目指していたカブスにとって、トレード市場でマーリンズの剛腕エドワード・カブレラに狙いを定めることは、常に魅力的な選択肢の1つだった。 7日(日本時間8日)、カブスはフリーエージェント(FA)までの保有可能期間があと3年残っているカブレラをマーリンズから獲得するトレードを成立させた。交換要員として球団ナンバーワン有望株の外野手オーウェン・ケイシー(メジャー全体47位の有望株)のほか、クリスチャン・ヘルナンデス(球団11位の有望株)とエドガルド・デレオンの両内野手をマーリンズへ放出した。 トレードの詳細 カブス獲得:右腕エドワード・カブレラ マーリンズ獲得:外野手オーウェン・ケイシー、内野手クリスチャン・ヘルナンデス、内野手エドガルド・デレオン

カブスがブルペン補強を継続 右腕ウェブと1年契約

Club also bringing back catcher Bethancourt on Minors pact, per source
2025年12月23日

カブスはオフシーズンを通してブルペン陣の補強を着実に進めており、その補強は今後も続く見込みだ。シカゴのサウスサイドに位置するホワイトソックスも活発に動く中、ノースサイドのカブスが新たに補強したのは、今季レンジャーズのブルペン陣で密かに活躍していた優秀な選手だ。 カブスは23日(日本時間24日)、救援右腕ジェイコブ・ウェブと2027年の球団オプション(球団側に選択権のある1年契約)を含む1年契約で合意したと発表した。

救援左腕ミルナーとカブスが1年契約で合意 ブルペン補強は継続の予定

2025年12月11日

今季のブルペン陣を支えた投手の多くが退団し、カブスはリリーフ投手の補強が優先事項となっていた。 「オフシーズンにリリーフ投手をさらに獲得するのは当然」とジェド・ホイヤー編成部長はウィンターミーティングで語っていた。 そして11日(日本時間12日)、カブスは救援左腕ホビー・ミルナーと1年契約、救援右腕コリン・スナイダーとマイナー契約で合意したと関係者がMLB.comに明かした。球団はこれらの契約を正式発表していない。

今永の残留でカブスの投手補強はどう変わるか

2025年12月9日

カブスは、今永昇太(32)が先月提示されていた1年契約にサインするのか、それともフリーエージェント(FA)市場に出て勝負に出るのか、はっきり分からなかった。 シカゴの編成本部が複数のルートで投手探しを進め始めた時点では、左腕が後者を選ぶ可能性も現実味を帯びていた。

カブスの狙いは『今井達也』か?番記者が語るオフの展望

2025年12月2日

Q:今オフ、ポスティングされた日本人選手の中で、カブスが注目しているのは? 「ズバリ、『今井達也』が最有力でしょう。今永昇太がクオリファイングオファーで残留したとはいえ、ローテ上位を任せられる先発がもう一人必要で、今井はとても興味深い投手です。彼はボラスのクライアントで、ポスティング期間は1月2日までなので、すぐに契約が動くことはないはずです。ただ、トレードやFAで先発を補強しない場合、今井を狙うのは理にかなった選択です」 Statcast/リサーチ担当のデービッド・アドラーによる今井の分析も要チェック!

ポストシーズン再挑戦へ カブスが築いた5つの確かな要素

2025年11月28日

カブスは今季、4年ぶりにポストシーズン進出を果たし、ナ・リーグ優勝決定シリーズ進出まであと1勝に迫った。来季さらに勝ち進むためにはオフの補強も必要だが、基盤は十分に整っている。 シカゴは複数の救援投手と少なくとも一人の先発投手の補強を目指しており、スター外野手カイル・タッカーのFA流出に備える必要もある。しかし、2026年に向けて揺るぎない土台があることは心強い。 今回はサンクスギビング(感謝祭)ウィークの締めくくりとして、現状のカブスロースターで「感謝すべき5つのポイント」を紹介する。 1. MLB屈指の堅守 カブスは2025年のローリングス・ゴールドグラブ賞でナ・リーグのチーム賞を受賞した。堅守を牽引したのはセンターで圧倒的な存在感を示したピート・クロウ=アームストロングだ。 チームからは3人がゴールドグラブを受賞した(クロウ=アームストロング[中堅で初受賞]、ニコ・ホーナー[二塁で2度目]、イアン・ハップ[左翼で4年連続])ほか、マット・ショウ(三塁)、カーソン・ケリー(捕手)、マシュー・ボイド(投手)が最終候補に残った。 遊撃手ダンズビー・スワンソンは候補入りこそ逃したが、それでも平均以上の守備成績を残した。クロウ=アームストロング、ホーナー、スワンソンのセンターライン3人だけで、Statcastによると合計43 OAA(平均以上にアウトを奪った数)という驚異的な数字を記録している。 2026年に向けて、予想外の動きがない限り、野手の大半はそのまま残る見込みだ。この鉄壁の守備は、投手がストライクゾーンを積極的に攻める自信にもつながっており、近年カブス投手陣がその実力を発揮することができている理由の一つになっている。

カブスがブルペン補強、右腕メイトンと2年契約を結ぶ

今季は自己ベストの防御率2.79をマーク
2025年11月25日

カブスは今オフ、試合終盤を担うリリーフ投手を複数人獲得する必要がある。ポストシーズン進出に貢献したリリーフ投手の多くがチームを去っており、その穴を埋める必要があるのだ。カブスのフロントオフィスにとって、ロースターを再構築するための重要な補強ポイントである。 21日(日本時間22日)、カブスは2028年の球団オプションが付属した2年契約で右腕フィル・メイトンと合意し、ブルペン補強のプロセスを開始した。25日(同26日)には2年契約が正式に発表され、MLB.comが関係者から得た情報によると、メイトンには1450万ドル(約21億7500万円)が保証されるという。なお、球団は契約総額を公表していない。 カブスのジェッド・ホイヤー編成本部長はブルペンの再編に取り組んでいる最中だが、メイトンは間違いなく重要な戦力となるだろう。

ホットビー投手コーチ、今永の2026年に「気持ちが高ぶった」

2025年11月23日

*この記事は、ジョーダン・バスティアンの「Cubs Beat」ニュースレターからの抜粋です(原文は英文)。全文はウェブ版をご覧ください。 *

今永がクオリファイング・オファー受諾、1年34億円でカブス残留

2025年11月18日

左腕、今永昇太(32)は2202万5000ドル(約34億円)のクオリファイング・オファー(QO)を受諾して、1年契約でカブス残留。カイル・タッカーは長期契約を目指してQOを拒否した。 今永はカブスが3年の球団選択の契約延長権を行使せずフリーエージェント(FA)となり、選手側の契約延長権も放棄してFA市場に出ていたが、その後カブスからQOが提示されていた。 2年前、DeNAから30歳の新人としてMLB入り。1年目は29先発で15勝3敗、防御率2.91。新人ながらオールスターに選ばれ、ナ・リーグのサイ・ヤング賞投票で5位に入った。昨季はハムストリング(左太もも)負傷で約2カ月離脱しつつも25先発、防御率3.73と先発陣を支えた。四球率4.6%はMLB全体の96パーセンタイルで、制球面の評価が高い(上位4%のコントロールがいい投手)。