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ニュース

Jordan Bastian

今永が粘投&誠也サヨナラ打、パドレスに逆転勝ち

2026年6月29日

【パドレス2-3カブス】シカゴ/リグレーフィールド、6月29日(日本時間30日) カブスはこの日、試合を通じて突破口となる一打を欠いていた。だが、最も重要な場面でそれを見つけた。 2-2と同点で迎えた、九回2死二、三塁。カウント1-0から鈴木誠也はパドレスの守護神メイソン・ミラーの真ん中よりの投球を捉え、打球は左翼へ。外野手ジェイス・ボーウェンはジャンプして捕球を試みたが、リグレーフィールド名物のツタに覆われたレンガ壁に跳ね返り、サヨナラ打となった。

鈴木が延長に決勝タイムリー、ブルペンリレーでライバルとの接戦制す

2026年6月28日

【カブス4-3ブルワーズ】ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド、6月28日(日本時間29日) 延長10回、1点リードで1死満塁。カブスの左腕ジョーダン・ウィックは、5球目を投げるとそのまま体を捻って、打球の行方を追った。三塁手アレックス・ブレグマンがゴロを捕って二塁手ニコ・ホーナーへ送ると、ホーナーは、一塁手マイケル・ブッシュへ。併殺が完成し、カブス側ダグアウトは歓喜を爆発させた。

カブスデビューのピーターソン好投、鈴木に長打力復活の兆し

2026年6月27日

【カブス8-2ブルワーズ】ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド、6月27日(日本時間28日) カブスのクレイグ・カウンセル監督は六回、マウンドへ向かい、デービッド・ピーターソンの背中を何度も叩いた。負傷者が相次ぐシカゴ投手陣で初先発を務めたベテラン左腕は、安定したデビュー登板を見せた。 ピーターソンの力投に加え、終盤にカブス打線が2死から見せた攻撃でライバルのブルワーズに勝利した。そんな試合のポイント3つを整理する。

クロウ=アームストロング、ファールポール接触弾で3戦連続アーチ

2026年6月17日

【ロッキーズ6−8カブス】シカゴ/リグレーフィールド 6月17日(日本時間18日) ファウルか、本塁打か。 オリオールズ戦の四回、右翼線へ高々と上がった打球は本人も確信が持てない打球だった。 一塁を回ったピート・クロウ=アームストロングは首を振りながら二塁へ。三塁コーチのクインティン・ベリーと軽くハイタッチを交わしつつも、ベンチには「まだ喜ぶな」とばかりに手を上げてリプレー判定を見守った。

右膝の負傷で離脱した鈴木が先発に復帰

2026年6月15日

13日(日本時間14日)に右膝の違和感で途中交代した鈴木誠也が、15日(日本16日)のロッキーズとのシリーズ初戦に、4番・DHで復帰する。

カブス鈴木誠也、当初はスタメン予定もランニング後にベンチスタートに変更         

2026年6月14日

鈴木誠也(31)は14日(日本時間15日)の朝、前夜に痛めた右膝の状態を確認するため、オラクルパークの右翼フィールドへ向かった。ランニングを行い、当初はDHとしてスタメン予定だったが、クレイグ・カウンセル監督(55)は鈴木に少なくとも1日の休養を与えることを決定した。 カウンセル監督は、14日(同15日)のジャイアンツ戦の前に「本人の調子は良い。ここは念のため、もう1日休みを与える」とスタメン変更のり理由を説明。「鈴木本人は出場できると楽観視している。ただ、慎重を期したい。日々の状態を見て判断していく」と付け加えた。

誠也の満塁弾をきっかけにカブス打線が爆発

2026年6月11日

【カブス9-3ロッキーズ】デンバー/クアーズフィールド 6月11日(日本時間12日) 打球がレフト線のスタンドに消えた瞬間、鈴木誠也は拳を握りしめ、雄叫びを上げながらダイヤモンドを回った。ここ数週間、停滞気味だったカブス打線にとって、まさに待望の一打だった。

今永、課題の本塁打抑え5回無失点の好投もカブスはサヨナラ負け

2026年6月11日

【カブス2-3xロッキーズ】デンバー/クアーズフィールド、6月10日(日本時間11日) ここ最近、本塁打に苦しんでいた今永昇太にとって、クアーズフィールドは”天敵”とも言える環境だった。しかし、左腕はそれをものともせず、5回無失点で、今季でも屈指の登板を見せた。 「過去2年間、ブルペンで投げた経験があったので自分の球種がどのような動きをするかは頭にありました。試合でもしっかり数値を確認しながら投げていくことができました」とデンバーでの初先発を振り返った。

「PCAコール」の中で劇的サヨナラ打、4点差覆しホームでの連敗ストップ

今永昇太は6失点も味方の援護に救われる
2026年6月4日

【アスレチックス6-7xカブス】シカゴ/リグレーフィールド、6月4日(日本時間6月5日) ここ数週間、流れは必ず変わると信じ続けてきたカブス。この日の逆転劇は、まさにそのきっかけになる期待感を抱かせるものだった。 九回2死二、三塁で6-6と同点の場面で打席にはピート・クロウアームストロング。PCAコールの中、カウント1-1からメディナの3球目を右中間へ運びサヨナラの走者を還した。PCAは喜びを爆発させ、ヘルメットを投げ飛ばして一塁を回った。

カブス鈴木誠也、本塁打と好守で不振から脱却

2026年6月4日

【アスレチックス5−4カブス】シカゴ/リグレーフィールド、6月3日(日本時間4日) カブスのクレイグ・カウンセル監督は、3日(日本時間4日)の試合前に4番で起用した鈴木誠也(31)と言葉を交わした。指揮官が伝えたことは、どの試合も前日の出来事から気持ちを切り替えるためのチャンスだというメッセージだ。 「今日、このことについて誠也と話したよ」とカウンセル監督は語った。「翌日に球場へ来れば、『また一からやり直して、素晴らしい1日にしよう』というチャンスが目の前にあるから」と気持ちを切り替える重要性を伝えた。 その後、鈴木はグラウンドへ向かい、アスレチックス戦で確かな結果を残した。

カブス、打線テコ入れ実らず7連敗

2026年5月23日

【アストロズ3−0カブス】シカゴ/リグレーフィールド、5月23日(日本時間24日) カブスのクレイグ・カウンセル監督(55)が組んだ打線は、典型的な並びとは大きく異なるものだった。ピート・クロウアームストロング(24)が1番に移動した。ニコ・ホーナー(29)が4年ぶりに4番に入った。イアン・ハップ(31)はベンチスタートだった。「6番・ライト」の鈴木誠也(31)は3打数無安打で3試合連続ノーヒットだった。 これは、過去2週間で球界で最も熱い状態から氷のように冷え切ってしまったカブス打線に刺激を与えるため、カウンセル監督が少し変化を加えようとした試みだった。結果はあまり変わらず、チームの連敗は7に伸びた。

カブスのPCA、ホワイトソックスファンとの言い争い「言葉の選択」を後悔

2026年5月18日

ピート・クロウ・アームストロング(24)は感情を前面に出してプレーする選手だが、17日(日本時間18日)にホワイトソックスのファンと激しいやり取りを交わした際、行き過ぎた行動をとってしまったことを認識している。その瞬間を捉えた動画がSNSに投稿され、予想通り18日(同19日)にかけてネット上で炎上した。 18日(同19日)にリグレーフィールドで行われるブルワーズ戦を前に、クロウ・アームストロング(PCA)はロッカーの前に立ち、報道陣の取材に応じてこの騒動について説明した。騒動中、PCAはレートフィールドの右中間のフェンス後方にいた女性に向けて卑猥な言葉を使用していた。挑発したファンと言い争ったこと自体を必ずしも後悔しているわけではないが、異なる対応をすべきだったと感じている。

カブス久しぶりの打線爆発、鈴木も17打席振りの安打

2026年5月16日

【カブス10-5ホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド、5月15日(日本時間16日) この日、敵地レートフィールドに詰めかけたカブスファンは、その存在感を十分に示していた。シカゴのライバル対決特有のいつもとは違う空気が漂っていたが、七回にピート・クロウ=アームストロングが打席へ向かった際の歓声はおなじみのものだった。 ホワイトソックスファンのブーイングをかき消すような「P-C-A!」の大合唱に答えるように、クロウ=アームストロングは右翼への適時打を放った。

カブス、好機で一本出ず、連勝は10でストップ

ホームでは15連勝中
2026年5月9日

【カブス0−6レンジャーズ】アーリントン/グローブライフフィールド、5月9日(日本時間10日) ここ数週間の驚異的な連勝街道において、カブスが継続してきたことは絶え間なく走者を塁に出し続けることだった。それは9日(日本時間10日)夜のテキサスでの試合でも続いたが、カブスは近年の歴史的な快進撃を象徴してきた勝負強い安打を欠いた。 2度の10連勝の原動力となった強力打線が沈黙。5月に入って初の黒星を喫した。カブスの敗戦は4月27日(同28日)のサンディエゴでのパドレス戦以来。18日(同19日)にリグレーフィールドに戻るまでには、本拠地での敗戦から1カ月以上が経過していることになる。

鈴木が2ラン カブスが早くも今季2度目の10連勝

2026年5月8日

【カブス7-1レンジャース】テキサス/グローブライフフィールド、5月8日(日本時間9日) この日、試合前の投手ミーティングで、カブスの投手コーチ、トミー・ホットビーはここ数日のリリーフ陣の登板状況を記したカードを掲げた。レッズとの接戦続きのシリーズを終え、24日間で23試合という過密日程を戦った投手陣は限界まで酷使されていた。 「カードは真っ赤だった。だから彼らに『これほど誇りに思ったことはない』と伝えたんだ」とホットビーは語った。

2度ある事は3度ある、カブス3戦連続のサヨナラでホーム14連勝

2026年5月6日

【レッズ6-7xカブス】シカゴ/リグレーフィールド、5月6日(日本時間7日) またしても劇的な展開だった。九回、ピート・クロウ=アームストロングが同点2ランを放ち、カブスは土壇場で6-6の同点に追いついた。スター中堅手は胸を叩きながら、雄叫びをあげてダイヤモンドを回った。 その勢いのまま、延長十回にマイケル・ブッシュが押し出し四球を選びカブスは3戦連続のサヨナラ勝利。本拠地での連勝を14に伸ばし、ナ・リーグ中地区首位の座を守っている。

「メジャーで最高の球場」厳しい環境を武器に、カブスが本拠地11連勝

2026年5月3日

【ダイヤモンドバックス4-8カブス】シカゴ/リグレーフィールド、5月3日(日本時間4日) カブスはリグレーフィールド特有の環境を理解し、時にはそれを武器にする。この日のように強風が吹き荒れる時はその典型だ。実際、カブスの指揮官となって間もない頃、クレイグ・カウンセル監督は「予測不能さを強みに変える」ことを説いてきた。この日の勝利は、その考えがまさに表れていた。

PCA復活へ、2戦連発弾でパドレスに勝ち越し

2026年4月29日

【カブス5-4パドレス】サンディエゴ/ぺトコパーク、4月29日(日本時間30日) 前日、ピート・クロウ=アームストロング(PCA)はクレイグ・カウンセル監督とカブス首脳陣に感謝の意を示した。打撃不振に陥っていた状態でも毎試合スタメンで起用し続け、チームは若き中堅手が復調すると信じていた。 「その信頼に応えるためにも、ここから流れを変えたい」とクロウ=アームストロングは語っていた。

今永”らしくない”投球で制球に苦しみ5失点、ドジャースに完敗

2026年4月26日

【カブス0-6ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、4月26日(日本時間27日) 調子が良い時の今永昇太は、走者をほとんど出さない。四球を抑えることでダメージを最小限にするタイプであり、その意味でこの日の立ち上がりは”らしく”なかった。

絶好調スワンソンの2ラン、ドジャース相手に4点差覆し10連勝

2026年4月25日

【カブス6-4ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、4月24日(日本時間25日) カブスがワールドシリーズに進出するためには、2連覇中の王者を乗り越えなくてはならない可能性が高い。そして、敵地でのシリーズ初戦、その底力があることを存分に示す戦いぶりを見せた。

今永、2登板連続でフィリーズを圧倒

2026年4月22日

【フィリーズ4−7カブス】シカゴ/リグレーフィールド、4月21日(日本時間22日) 今永昇太(32)は、前回の先発でフィリーズを圧倒し、三振を積み重ねて空振りを量産した。カブスの左腕は再び同じラインナップとの対戦に臨んだが、代名詞のスプリットがいつもほど鋭くないことをすぐに察知した。 今永は投球術の変更を迫られたが、支配的な投球は変わらなかった。

カブスのクローザー、パレンシアが左脇腹の張りで負傷者リスト入り

2026年4月17日

17日(日本時間18日)、メッツ戦のプレーボールまで30分を切ったタイミングでカブスは苦境に立たされているブルペンへのさらなる痛手を発表した。クローザーのダニエル・パレンシア(26)が左腹斜筋の張りで15日間の負傷者リスト(IL)入り。カブスの救援陣の柱を復帰時期が不透明な期間、失うことになった。すでに勝ちパターンの救援投手であるフィル・メイトン(33)とハンター・ハービー(31)を欠いており、追い打ちをかけるニュースとなった。

進化した速球で空振り量産 今永の快投でカブス大勝

2026年4月15日

【カブス11-2フィリーズ】フィラデルフィア/シチズンズバンクパーク、4月15日(日本時間16日) シチズンズバンクパークの二塁から、ニコ・ホーナーは今永昇太の投球を間近で見ていた。今永と捕手ミゲル・アマヤがフィリーズ打線を切り裂いていく様子に、ただただ感嘆していた。 「本当にすごかった。ミギー(アマヤ)と完全に呼吸が合っていて、まるで一緒に踊っているようだった。見ていて楽しかった」 フィリーズに11-2で勝利したこの試合では打線の援護も大きかったが、今永の快投も際立っていた。前回のパイレーツ戦で6回無安打投球を見せると、この試合でも6回を投げた上に、空振りを量産する圧巻の内容だった。

30打数無安打、不振抜けたブッシュのタイムリー

2026年4月12日

【パイレーツ6-7xカブス】シカゴ/リグレーフィールド、4月12日(日本時間13日) シーズンが進み、サンプル数が増えれば、現在マイケル・ブッシュが経験しているような不振はそれほど気にならなくなるかもしれない。しかし四月の時点では、ビジョンに映る、極端な数字が精神的に負担をかける。 ブッシュはチームの中でも屈指の打者として成長していた。昨年は、155試合に出場して打率.261、出塁率.343、長打率.523、34本塁打、25二塁打、90打点をマーク。レギュラーシーズンで4.6 bWARという素晴らしい数字を残した後、ポストシーズンでも8試合で4本塁打、OPS 1.128と爆発し、10月の主役の一人として躍動した。

誠也がメジャー復帰、2026年シーズン初出場

2026年4月10日

鈴木誠也(31)の力強いバットが中軸に座ると、カブスの打線は様相が大きく変わる。10日(日本時間11日)、パイレーツ戦を前にカブスのクレイグ・カウンセル(55)監督は、「Seiya Suzuki」の名前を再びラインナップカードに書き込むことができた。 カブスは本拠地リグレーフィールドでのパイレーツ戦を前に右膝の負傷から回復した鈴木を10日間の負傷者リストから復帰させた。復帰戦で、鈴木は「5番・右翼」で先発出場。3打数1安打、1四球だった。