ガーディアンズの万能選手アンヘル・マルティネスが、ドジャース戦でバットでも『多才さ』を証明した。
23歳のスイッチヒッターは、28日(水)のシリーズ第3戦で八回に左腕タナー・スコットから決勝打の3ランを放ち、チームを7-4の逆転勝利へと導いた。この一発で、ガーディアンズはドジャース相手の3連敗を免れた。
スティーブン・ボート監督は、マルティネスの守備位置について「どこでプレーするのが一番か」という質問に「フィールド上ならどこでも」と笑顔で答えたが、それを裏付けるような価値ある一打だった。
試合を決めた一打は、スイッチヒッターのマルティネスにとって右打席でのキャリア初本塁打となった。
マルティネスは今季、外野と二塁を守っているが、特にセンターでの出場が多く、35試合(うち30試合は先発)を務めている。打率は.270、出塁率.292、長打率.409と安定した成績で、4月8日に3Aコロンバスから昇格して以降、チームにとって不可欠な存在となっている。
開幕時にセンターを守っていたレーン・トーマスは、右手首の打撲や足底筋膜炎により今季17試合の出場にとどまっている。トーマスは木曜日にアクティブ登録されたものの、水曜日の試合は欠場した。
