違法賭博疑惑のクラセとオルティス、春季トレーニングへの参加は認められず
MLBはガーディアンズに対し、投手のエマニュエル・クラセとルイス・オルティスが引き続き休職扱いとなり、スプリングトレーニングに合流することは認められないと通達した。 クラセとオルティスは、スポーツ賭博に関するMLBの調査が進められる中、昨年7月にそれぞれ懲戒処分を伴わない有給の休職措置を受けていた。その後11月、ニューヨークの検察当局は、MLBの試合で投じられる投球に関する賭けを不正に操作したとされる計画に関与した疑いで、両投手を連邦レベルで起訴した。 ガーディアンズは12日(日本時間13日)に、スプリングトレーニングの最初の公式な投手・捕手合同練習を行う予定である。 MLBは昨年7月31日にオルティスを休職扱いとし、その期間はオールスター休暇までとされたが、2週間後には8月31日まで延長された。一方、クラセは7月28日に休職措置を受け、期間は8月31日までとされた。リーグは8月31日付で、両投手の休職期間を「追って通知があるまで」延長すると発表した。いずれの件についても、現時点では解決の時期は示されていない。
タイガースが左腕フランバー・バルデスと3年契約で合意
4日(日本時間5日)、MLB.comのマーク・フェインサンド記者が関係者から得た情報によると、タイガースは左腕フランバー・バルデスと3年1億1500万ドル(約172億5000万円)の契約を結ぶことで合意したようだ。身体検査の結果待ちのため、球団からの正式発表はまだ行われていない。 バルデスはメジャーの舞台で安定した成功を収めてきた投手だ。堅実な三振率と大量の内野ゴロを組み合わせ、ローテ定着を果たした2020年以降の6年間で973イニングを投げて防御率3.23をマークしている。 昨季は直近4シーズンで3度目となる30先発以上を達成し、192イニングを投げて13勝11敗、防御率3.66、187三振を記録。シーズン終了後にフリーエージェント(FA)となったバルデスに対し、アストロズはクオリファイングオファーを提示したものの、バルデスはそれを拒否し、現在に至るまで移籍先が決まらない状況が続いていた。バルデスがタイガースと契約したことにより、アストロズはドラフトの補償指名権を獲得することになる。 過去6年間でバルデスより多くのイニングを投げた投手は4人だけ。同期間に100先発以上を記録した投手の中で、バルデスのERA+128(平均は100)という数字は8位にランクインする好成績である。 身長180センチとエース向きの体格ではないバルデスがこれだけの成功を収めているのは称賛に値するが、メジャーの舞台にたどり着くまでの道のりも通常のメジャーリーガーたちとは大きく異なっていた。 ドミニカ共和国出身のバルデスがアストロズと契約したのは21歳のとき。通常、ラテンアメリカの有望な選手はメジャー球団との契約が可能になる16歳でプロ入りすることが多いため、バルデスは異例のケースだ。 2015年の冬、アストロズのスカウトはドミニカ共和国の南東部で有望な選手を1日中探していた。一通りの調査を終えたあと、2人のスカウトが思い付きで企画したトライアウトでバルデスは発掘された。グアヤカネスの町にあるグラウンドで、バルデスは車のヘッドライトに照らされたマウンドに立ち、アストロズのスカウトの前で数球を投げた。アストロズが獲得に興味を示すには、それだけで十分だった。数日後、サントドミンゴにある球団施設で正式なトライアウトが行われ、アストロズは契約金わずか1万ドル(約150万円)でバルデスと契約を結んだ。 そのときに何よりもアストロズの関心を引いたのは、バルデスが投げる鋭いカーブだった。それから長い時間が経った今でも、そのカーブはバルデスの代名詞であり続けている。キャリア通算では三振の61%以上をカーブで奪っており、ゴロを量産するシンカーとの組み合わせは非常に強力だ。 バルデスはプロ入り後、アストロズのファーム組織で比較的早い成長を遂げたが、トップ・プロスペクトとして期待されたことは1度もなく、メジャーの先発投手としてやっていけるか疑問視されていた。メジャーデビュー後の成績も不安定で、最初の2年間は34試合(うち13先発)に登板して防御率4.60にとどまった。 しかし、短縮シーズンの2020年に飛躍を遂げ、先発ローテーションに定着。ゲリット・コールがFAとなってヤンキースへ移籍し、ジャスティン・バーランダーが負傷離脱する中、実質的なエースとしての役割を果たした。 2022年には自己最高のシーズンを過ごし、リーグ最多の201回1/3を投げて17勝6敗、防御率2.82、194三振の好成績をマーク。サイ・ヤング賞の投票で5位にランクインした。また、この年はポストシーズンでも4度の先発登板で3勝0敗、防御率1.44と素晴らしいパフォーマンスを披露。アストロズのワールドシリーズ制覇に大きく貢献した。
ホセ・ラミレス、7年の契約延長「自分は半分ドミニカ人、半分クリーブランド人」
ホセ・ラミレスが国際フリーエージェントとしてガーディアンズ(当時インディアンス)と契約したのは、2009年11月、17歳のときだった。つまり、人生のほぼ半分をこの球団の一員として過ごしてきたことになる。 「自分は“半分ドミニカ人、半分クリーブランド人”と言っていいと思う」と、通訳のアグスティン・リベロを介し、ラミレスはそう語った。
ラミレスの契約延長がガーディアンズの打線補強を後押しする可能性
昨年9月28日、ガーディアンズが奇跡的な大逆転での地区優勝を祝う中、ホゼ・ラミレスは本拠地プログレッシブフィールドでシャンパンまみれになったホーム側のクラブハウスに立ち、オハイオ州北東部のあらゆる場所に響き渡るメッセージを発信した。 「クリーブランドは最高だ。俺はクリーブランドが大好きだ。クリーブランドが俺のホームだ」とラミレスはガーディアンズのリポーターを務めるアンドレ・ノットに語った。
ガーディアンズのスター選手、ホセ・ラミレス、2032年まで契約延長間近(関係者談)
クリーブランドで13年間プレーし、ガーディアンズの「顔」として、またクリーブランドのスポーツ界を象徴する存在へと成長した33歳のスター三塁手、ホセ・ラミレスが、現役生活の最後までガーディアンズでプレーする可能性が出てきた。 関係者によると、ラミレスは39歳シーズンまでを含む2032年までの契約延長について、ガーディアンズと合意目前だという。この情報は、MLB.comのマーク・フェインサンド記者が24日に伝えた。 ラミレスは2022年に結んだ7年契約のうち、現在も残り3年・総額6900万ドル(約107億6400万円)を残しているが、今回の延長が成立すれば、実質的に7年・総額1億7500万ドル(約273億円)規模の大型契約となり、2032年までチームに在籍する。なお、球団は現時点ではこの契約について正式な確認を行っていない。
ホワイトソックスが救援右腕ドミンゲスと2年契約で合意
ホワイトソックスのクリス・ゲッツGMは、ルイス・ロバートJr.をメッツへトレードしたあと、「まだやるべきことが残っている」と話していた。 21日(日本時間22日)、ゲッツGMは「積極的に活動していくつもりだ。すでに代理人や他球団と話し合いを進めており、ロースターは今後も変化していくと予想している」と今後の方針について言及した。 ロバートJr.の今季の年俸は2000万ドル(約30億円)だったが、ホワイトソックスはその「ロバートJr.資金」を活用し、早速補強に動いた。23日(同24日)にMLB.comが関係者から得た情報によると、ホワイトソックスはフリーエージェント(FA)の救援右腕セランソニー・ドミンゲスと2年2000万ドル(約30億円)の契約を結ぶことで合意。球団からの正式発表はまだ行われていない。
タイガースとスクーバル、今季年俸の希望額に大きな乖離
タイガースは8日(日本時間9日)、年俸調停権を持つ8選手のうち7選手と今季の年俸について合意した。唯一の例外となったのは2年連続サイ・ヤング賞の絶対的エースだ。 タイガースは米東部時間8日午後8時(同9日午前10時)の期限までにタリック・スクーバルと合意できなかった。そのため、両者は今季の年俸を決めるために年俸調停を行うことになる。球団側の提示額と選手側の希望額には大きな乖離があるため、どのような結果になるか注目される。 MLB.comのマーク・フェインサンド記者が関係者から得た情報によると、スクーバルは今季の年俸として3200万ドル(約48億円)を希望。一方、タイガースの提示額は1900万ドル(約28億5000万円)だった。 スクーバルは今季がフリーエージェント(FA)になる前のラストイヤー。年俸調停の公聴会は1月26日~2月13日の期間に行われる予定だが、タイガースとスクーバルはそれまで交渉を継続することができる。しかし、タイガースは条件提示の期限を厳密なデッドラインとして扱うのが通例となっており、年俸調停を経て、スクーバルの今季の年俸が決定されることになりそうだ。
ガーディアンズがブルペン補強、アームストロングと1年契約で合意
ガーディアンズはリリーフ投手をもう1人獲得し、ブルペンをさらに強化した。 18日(日本時間19日)、MLB.comのマーク・フェインサンド記者が関係者から得た情報によると、ガーディアンズはリリーフ右腕のショーン・アームストロングと1年550万ドル(約8億2500万円)の契約を結ぶことで合意。この契約には2027年の相互オプション(=球団と選手の双方に選択権がある契約条項)も付属しているという。なお、球団からの正式発表はまだ行われていない。
ガーディアンズが救援右腕ホルダーマンと1年契約で合意
ガーディアンズはウィンターミーティングでブルペン補強に意欲を見せていた。11日(日本時間12日)、ガーディアンズは救援右腕コリン・ホルダーマンと1年契約を結んだと発表し、ブルペン陣の層を強化した。 11月にパイレーツからノンテンダーFAとなったホルダーマンは、2028年まで保有期間が続く。さらにマイナーオプションも2つ残っている。
2016年カブスの優勝メンバー、ヘンドリックスが現役引退
長年カブスの先発投手として活躍し、108年ぶりのワールドシリーズ制覇にも貢献したカイル・ヘンドリックスが現役引退を決めたようだ。ヘンドリックスはメジャー12年目の今季、地元カリフォルニアのエンゼルスでプレーした。 10日(日本時間11日)、MLB.comが関係者から得た情報によると、メジャー12年目のシーズンを終え、来月36歳の誕生日を迎えるヘンドリックスは近日中に現役引退を表明する予定だという。 ダートマス大学出身で、現在より球速が速かった時期にチェンジアップとシンカーを駆使して精密な投球を見せ、「プロフェッサー」(教授)の愛称で親しまれたヘンドリックスは、メジャー通算307試合(うち301先発)に登板して防御率3.79を記録。最初の11シーズンはカブスでプレーし、球団の黄金期に主力選手として活躍した。 カブスでプレーした11年間で276試合(うち270先発)に登板し、防御率3.68を記録。270先発はヒッポ・ボーンと並んで球団歴代9位タイにランクインしており、1259奪三振は同7位の数字だ。 カブスがヘンドリックスを獲得したのは2012年のトレード・デッドライン。先発右腕ライアン・デンプスターとのトレードで、レンジャーズからの移籍だった。2年後の7月10日にメジャーデビューを果たすと、ヘンドリックスは着実な成長を遂げ、先発ローテーションに定着した。 デビューイヤーの2014年は13先発で防御率2.46を記録し、ナショナル・リーグの新人王投票で7位にランクイン。2016年には31試合(うち30先発)に登板して防御率2.13をマークし、最優秀防御率のタイトルを獲得しただけでなく、ナ・リーグのサイ・ヤング賞投票で3位にランクインした。
クラセ、オルティス両投手、違法賭博疑惑で起訴
エマニュエル・クラセとルイス・L・オルティスの両投手が、MLBの試合で投じられる投球に関する賭けを不正に操作する計画に関与した疑いでニューヨーク州ブルックリンの検察当局に起訴された。9日(日本時間10日)、ESPNのジェフ・パッサンが報じた。 この報道を受け、ガーディアンズは声明を発表した。 「最近の法執行当局の動きを把握しています。捜査が続く間、われわれは法執行当局およびメジャーリーグ機構と全面的に協力を続けます」 メジャーリーグ機構も報道後に声明を出した。 「MLBは捜査の当初から連邦の法執行当局に連絡を取り、捜査の過程を通じて全面的に協力してきました。起訴および本日の逮捕を把握しており、われわれの調査は継続中です」 MLBは、スポーツ賭博に関するリーグの調査に関連して、オルティスを7月3日にオールスター期間までの「懲戒ではない有給休職」に置いた。7月18日、その休職は8月31日まで延長された。 クラセは当初、7月28日に「懲戒ではない有給休職」となり、当初は8月31日までの予定だった。8月31日、MLBはオルティスとクラセの両選手について「次の通知があるまで」休職を継続すると発表している。
マリナーズの主砲ネイラー、ALDS第3、4戦を欠場か
マリナーズの一塁手ジョシュ・ネイラーの地区シリーズ(ALDS=5回戦制)の第3、4戦への出場が不透明となった。ネイラーの妻は現在アリゾナ州におり、第1子を妊娠中だ。ダン・ウィルソン監督はネイラーが「個人的な理由」で休養を取っていると発表し、敵地デトロイトで行われる第3戦を前に詳細を発表する予定だと述べた。
ガーディアンズ終盤猛追も届かず、無念のポストシーズン敗退!
【ガーディアンズ3-6タイガース】クリーブランド/プログレッシブ・フィールド、10月2日(日本時間3日) “奇跡”はここまでだった。 10月の熱戦、ア・リーグ・ワイルドカードシリーズ第3戦、ガーディアンズはタイガースに3-6で敗戦。1勝2敗でシリーズ敗退が決定し、悲願の頂点への挑戦は幕を下ろした。 スタジアムは揺れた。 八回にホセ・ラミレスが一塁線へゴロを放つと、相手一塁手トーケルソンからの送球を、投手ウィル・ベストが痛恨の捕球ミス。この間に2者が生還し、一気に3点差へと迫った。続くラミレスは二塁を狙うもタッチアウトでイニングは終わったが、スタンドのボルテージは最高潮に達した。
八回の猛攻でガーディアンズが勝利 あす運命の第3戦へ
【ガーディアンズ6-1タイガース】クリーブランド/プログレッシブフィールド、10月1日(日本時間2日) タイガースの1勝リードで迎えたワイルドカードシリーズ(WCS=3回戦制)第2戦が行われ、ガーディアンズが勝利。七回まで2安打に抑え込まれたが、八回に5得点の猛攻で勝ち越し、勝利した。シリーズを1勝1敗のタイに戻し、第3戦に持ち込んだ。
ミス重なり初戦黒星のガーディアンズ、再びの番狂せ狙う
【ガーディアンズ1-2タイガース】クリーブランド/プログレッシブフィールド、9月30日(日本時間10月1日) 九回裏、先頭のホセ・ラミレスが打席に立つと、一塁側スタンドのファンが「YOU’RE IN BELIEVELAND」と書かれた横断幕を掲げた。どんな逆境でも、今年のチームなら信じられる。奇跡的な逆転優勝を果たし、ポストシーズンに駒を進めた。 ラミレスはタイガースの守護神、ウィル・ベストから内野安打を放つと、ハビアー・バイエズの悪送球の間に一気に三塁へ。本拠地のプログレッシブフィールドは逆転の期待感に包まれた。 しかし、カイル・マンザードの打球はベストの正面に飛び、ラミレスは三本間に挟まれてタッチアウト。その後も打線はつながらず、1-2のまま試合は終了した。 「打球が左右に2フィート(約60センチ)でもずれていれば生還できた。不運にもベストの正面に飛んでしまった」とスティーブン・ボート監督は悔しさを滲ませた。
ガーディアンズ大逆転劇の秘密 先発6人ローテが原動力
昨季、ガーディアンズを地区優勝に導いたのはブルペン陣の歴史的活躍だった。そして今季、歴史に残る大逆転劇で地区連覇を成し遂げた原動力は、6人の先発ローテーションだ。ただ、面白いことにガーディアンズは考え込まれた計画や狙いで6人ローテを導入したわけではなかったという。
ガーディアンズが史上最大の逆転劇演じる ア・リーグ中地区を連覇
【ガーディアンズ9×-8レンジャーズ】クリーブランド/プログレッシブフィールド、9月27日(日本時間28日) 史上最大15.5ゲーム差を逆転し、ガーディアンズがア・リーグ中地区優勝に輝いた。マジック1で162試合目を迎え、試合中に同率首位のタイガースが敗れたため、地区優勝が決定。その後、レンジャーズを逆転サヨナラで下し、地区優勝を劇的勝利で飾った。
ガーディアンズ打線沈黙、レンジャースに痛恨の敗戦
【ガーディアンズ3-7レンジャーズ】クリーブランド/プログレッシブフィールド、9月26日(日本時間27日) ポストシーズン進出へ、本拠地プログレッシブフィールドを埋め尽くした3万6275人の観客のほとんどが九回2死走者なしになっても球場に残り、最後まで声援を送り続けた。しかし、カウント2-2からダニエル・シュニーマンが空振り三振を喫すると、場内からは大きなため息が漏れた。 先発のスレイド・セコーニは初回にアレハンドロ・オスナの3ランを含む4失点。打線は初回にカイル・マンザードの2ランで2点を返すも、それ以上の反撃はなく、試合を通して5安打にとどまった。
クリーブランドに「ホセ・ラミレス通り」が誕生
ホセ・ラミレスは13シーズンにわたるメジャーリーグでのキャリアの中で、ガーディアンズの球団組織だけでなく、クリーブランドの街全体にも大きな影響を与えてきた。そして9月27日(日本時間28日)、クリーブランドは街が生んだ最高のプロアスリートの1人を称える。 クリーブランド市はガーディアンズと提携し、ラミレスの名前にちなんだ道路を設ける。「ホセ・ラミレス通り」はクラークフィールドにあるホセ・ラミレス・フィールドとクラーク通りを結ぶ。 ラミレスは、クリーブランドで自身の名を冠した道路が設けられる史上初の現役アスリートとなる。道路の名前が記された新しい標識をラミレスに贈呈するセレモニーが27日(同28日)に行われる。セレモニーにはガーディアンズのメンバーや、市議会議長のブレイン・グリフィン氏をはじめとするクリーブランド市の関係者が出席する予定だ。
元有望株バレラが逆転2ラン、ついに単独首位に浮上
【ガーディアンズ5-1タイガース】クリーブランド/プログレッシブフィールド、9月24日(日本時間25日) 三回、ジョージ・バレラのバットから放たれた飛球は、右中間に向かって飛んだ。タイガースの中堅手パーカー・メドーズがその打球を追い、外野フェンスをよじ登ってキャッチしようとした。 メドーズは「捕れる」と思ったかもしれない。しかし、バレラの打球はメドーズが伸ばしたグラブを越え、観客を熱狂させた。 タイガース先発のジャック・フラハティからバレラが2号2ランを放ち、ガーディアンズは逆転に成功。5-1で勝利し、重要なタイガース3連戦の勝ち越しを決めた。一方、敗れたタイガースは泥沼の8連敗となった。
難敵スクーバルから3点を奪い、同率首位に浮上
【ガーディアンズ5-2タイガース】クリーブランド/プログレッシブフィールド、9月23日(日本時間24日) ポストシーズン開幕まで1週間。首位攻防3連戦の初戦は、ポストシーズンさながらの緊迫した雰囲気が漂っていた。
ガーディアンズが7連勝、逆転地区優勝の可能性も
【タイガース1-3ガーディアンズ】デトロイト/コメリカパーク、9月18日(日本時間19日) ホセ・ラミレスの29号勝ち越し2ランでガーディアンズはタイガースに勝利し、7連勝。敵地で行われた首位タイガースとの3連戦に3連勝(スイープ)し、首位とは3.5ゲーム差に、ワイルドカード圏内まで1.5ゲーム差に縮めた。
ロキオの好守備で同点阻止&ガーディアンズ4連勝
【ガーディアンズ3-2ホワイトソックス】クリーブランド/プログレッシブフィールド、9月14日(日本時間15日) ブライアン・ロキオがスーパープレーで、あわや同点のピンチを救った。 ガーディアンズはホワイトソックスを下してスイープ(3連勝)を決め、ア・リーグのワイルドカード争いで猛追するガーディアンズは、4カ月ぶりに貯金を7に増やし、ワイルドカードまで2.5ゲーム差に迫った。
バイビー、わずか2安打の快投でキャリア初の完封勝利
【ガーディアンズ4-0ホワイトソックス】クリーブランド/プログレッシブフィールド、9月12日(日本時間13日) ガーディアンズがポストシーズン進出に向けて攻勢を強める中、タナー・バイビーが調子を取り戻しつつある。
新人の逆転弾でガーディアンズが勝利、プレーオフ争いに前進
【ガーディアンズ3-2ロイヤルズ】クリーブランド/プログレッシブフィールド、9月11日(日本時間12日) 新人C・J・ケイフスの逆転2ランによって、ガーディアンズがロイヤルズに逆転勝利。ア・リーグ中地区2位のガーディアンズと3位のロイヤルズによる4連戦は、ガーディアンズが3勝1敗で勝ち越した。