違法賭博疑惑のクラセとオルティス、春季トレーニングへの参加は認められず

February 9th, 2026

MLBはガーディアンズに対し、投手のエマニュエル・クラセとルイス・オルティスが引き続き休職扱いとなり、スプリングトレーニングに合流することは認められないと通達した。

クラセとオルティスは、スポーツ賭博に関するMLBの調査が進められる中、昨年7月にそれぞれ懲戒処分を伴わない有給の休職措置を受けていた。その後11月、ニューヨークの検察当局は、MLBの試合で投じられる投球に関する賭けを不正に操作したとされる計画に関与した疑いで、両投手を連邦レベルで起訴した。

ガーディアンズは12日(日本時間13日)に、スプリングトレーニングの最初の公式な投手・捕手合同練習を行う予定である。

MLBは昨年7月31日にオルティスを休職扱いとし、その期間はオールスター休暇までとされたが、2週間後には8月31日まで延長された。一方、クラセは7月28日に休職措置を受け、期間は8月31日までとされた。リーグは8月31日付で、両投手の休職期間を「追って通知があるまで」延長すると発表した。いずれの件についても、現時点では解決の時期は示されていない。