ガーディアンズ打線沈黙、レンジャースに痛恨の敗戦

残り2戦で自力優勝を狙う

September 27th, 2025

ガーディアンズ3-7レンジャーズ】クリーブランド/プログレッシブフィールド、9月26日(日本時間27日)

ポストシーズン進出へ、本拠地プログレッシブフィールドを埋め尽くした3万6275人の観客のほとんどが九回2死走者なしになっても球場に残り、最後まで声援を送り続けた。しかし、カウント2-2からダニエル・シュニーマンが空振り三振を喫すると、場内からは大きなため息が漏れた。

先発のスレイド・セコーニは初回にアレハンドロ・オスナの3ランを含む4失点。打線は初回にカイル・マンザードの2ランで2点を返すも、それ以上の反撃はなく、試合を通して5安打にとどまった。

レンジャースは七回にも5安打で3点をあげ、リードを拡大。先発のジャック・ライターは7回4安打2失点、10三振とガーディアンズ打線を苦しめた。

ガーディアンズにとって幸いなのは、地区優勝を争うライバルのタイガースが同日の試合に敗れたこと。ア・リーグのワイルドカードを争うアストロズは同日にエンゼルスと対戦する。

ガーディアンズとタイガースは86勝で並んでいるものの、直接対決はガーディアンズが勝ち越している(8勝5敗)ため、タイブレーカーはガーディアンズが保持している。地区優勝へのマジックは2つ。残り2試合に勝利することで、自力で優勝を決めることができる。