【カブス1-4ブレーブス】アトランタ/トゥルーイストパーク、5月13日(日本時間14日)
ブレーブスがこの日も投手力を発揮し、カブスに連勝。前カードのドジャースからの連勝も含め4連勝とし、今季メジャー最速で30勝に到達した。
好調を牽引するのは投手陣。13日(日本時間14日)時点で、MLBベストのチーム防御率3.06を記録している。クリス・セールとブライス・エルダーがサイ・ヤング賞級の投球で引っ張り、ライセル・イグレシアス、ロベルト・スアレス、ディラン・リーらが、MLB屈指のリリーフ陣として活躍している。
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しかし、この成功を支えているのはウォルト・ワイス監督の試合運びでもある。
前日は先発グラント・ホームズのあと、ディディエ・フエンテスに3イニングを任せ見事に無失点。そして、この日も五回に先発JR・リッチーを降板させた後、素晴らしい継投策を見せた。
キャリア4度目の先発となったリッチーは1失点に抑えたものの、4回1/3で87球を要した。代わったタイラー・キンリーはニコ・ホーナーに同点打を許したが、残る2アウトはしっかりと奪った。
その後はスイングマンであるマーティン・ペレスによるロングリリーフも予想されたが、六回からはペレス、リー、スアレス、そしてイグレシアスが無失点リレー。前日のフエンテスの好投により、勝ちパターンの救援陣を休ませることができていたため、積極的な起用が可能となった。
打線は八回2死から3得点。マイク・ヤストレムスキーが勝ち越し二塁打を放ち、さらにマウリシオ・デュボンの2ランで突き放した。あすの試合で、カブスからの3連勝スイープを狙う。
