【レッズ3X-2ブルワーズ】シンシナティ/グレートアメリカンボールパーク、8月17日(日本時間18日)
延長戦の末、レッズにサヨナラ負けを喫した。球団記録の14連勝でMLBを席巻していたブルワーズの連勝街道がついに途絶えた。8月最初の敗戦だ。
試合はブルワーズのホセ・キンタナ、レッズのアンドリュー・アボット両先発による投手戦となり、試合が動いたのは七回。ヘイズとマルテの連打で無死二、三塁とすると、トレビーニョが犠牲フライを放ち、レッズが先制。キンタナはここで降板した。
失点を喫しての降板となったものの、キンタナは6回1/3を投げ、5安打4三振の好投。しかし、アボットはそれをさらに上回る7回4安打7三振で強力ブルワーズ打線を4安打無失点に封じた。
レッズが1点リードのまま終わるかと思われた九回。ブルワーズのケーレブ・ダービンが四球で出塁すると、続くウィリアム・コントレラスが逆転の2ランを放ち、土壇場で逆転し、勝負強さを発揮した。
しかし、この直後に追いつかれ試合は延長へ。十回には、タイブレーク走者が三塁に進み、申告敬遠で満塁策をとったが、オースティン・ヘイズにタイムリーを浴び、今月初の敗戦となった。
結果として、ブルワーズは主力のリリーフ投手陣を休ませる判断が裏目に出た。しかし、救援陣はここ2戦で計13回1/3を投げていたことに加え、翌週からは同地区2位のカブスとのダブルヘッダーを含む5連戦を控えていることを考えれば仕方のない判断だった。
これでブルワーズにスイープされていない球団はレッズのみ。まさに今季最強のチームとして君臨しており、直近34試合で29勝と連敗ストップも勢いと実力は本物だ。
