ミジオロウスキー、大谷&フリーマンを連続三振でピンチ脱出
【ブルワーズ4−1ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、8月15日(日本時間16日) 前日、ジェイコブ・ミジオロウスキー(24)は日本人記者4人の取材を受けた。当然、話題はドジャースの大谷翔平(32)に及んだ。 再戦で大谷にどう攻めるのか。 ミジオロウスキーは駆け引きをするつもりはなかった。
ポストシーズンの再戦、ミジオロウスキーが大谷翔平&ドジャースに剛速球勝負を宣言
大谷翔平(32)はこれまで、ジェイコブ・ミジオロウスキー(24)から本塁打を放っている。一方、ミジオロウスキーも大谷から三振を奪っている。 15日(日本時間16日)、ドジャースタジアムで両者が再び対戦する。互いに手の内は分かっている。大谷は積極的に振り、ミジオロウスキーも真っ向勝負を挑む。
九回の猛攻で逆転勝利、ナ・リーグ首位の座を死守
【ブルワーズ5-4ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、8月13日(日本時間8月14日) 負傷者が相次ぎ、勝負どころでの打撃不振を解消できずにいたブルワーズだったが、この日は土壇場で打開策を見いだした。
主軸ブライス・トゥラン、左膝痛で離脱 二遊間の主力2人を欠くブルワーズに痛手
ブルワーズはドジャースとのシリーズ初戦、主力二塁手のブライス・トゥランが、以前から抱えていた左膝の痛みが悪化し、治療とMRI検査を受けるため先発ラインアップから外れた。 昨季プラチナグラブ賞に輝いたトゥランについて、パット・マーフィー監督は「復帰時期は分からない。今のところは一日ごとに状態を見ていく」と説明。セカンドオピニオンを待つ段階だが、「最初の診断ではそれほど心配するようなものは見つからなかった」とし、休養による回復を期待している。
ミジオロウスキー7回10K、トレードの話題には関心ゼロ「もう大丈夫」
【ブルワーズ0-3エンゼルス】アナハイム/エンゼルスタジアム、8月2日(日本時間3日) この日はトレード期限前、ブルワーズにとって最後の試合だった。もちろん、この日先発したジェイコブ・ミジオロウスキーも市場の動向を追っている。ただし、球団が投手陣を補強する可能性について、深く考えすぎることはない。 「今いる選手たちに目を向けている。このチームなら十分に勝機があると思う」と、ミジオロウスキーは週末を迎える前に語っていた。
【トレード】ブルワーズがボー・ネイラー含む2選手をガーディアンズから獲得
ブルワーズはチームを大きく変えられる選手の獲得を引き続き模索しながらも、選手層を厚くするためのトレードを成立させた。
ミジオロウスキー、後半戦初先発で4回1失点6三振、今後はイニング&球数制限
【メッツ3−8ブルワーズ】ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド、7月20日(日本時間21日) 「今夜勝つこと」は常にパット・マーフィー監督(67)が毎日掲げる目標リストの最優先事項となっている。しかし、ジェイコブ・ミシオロウスキー(24)が12日間に及んだオールスター休暇明けで初めて、20日(日本時間21日)にマウンドへ上がった際、ブルワーズの監督とコーチ陣の脳裏にはより長期的な構想も浮かんでいた。 すべてを勝ち取ることだ。
ブルワーズ、球団史上最高の前半戦も「それほど素晴らしい感覚ではない」理由は?
ブルワーズは、球団史上最高の前半戦を送った。 もう一度言おう。ブルワーズは、球団史上最高の前半戦を送った。
高校生遊撃手のトレイ・イーベルが1巡目全体25位でブルワーズから指名、 父はドジャース三塁コーチ
ブルワーズは11日(日本時間12日)、MLBドラフトの1巡目(全体25位)でカリフォルニア州コロナ高の遊撃手トレイ・イーベル(17)を指名した。昨季もブルワーズが同じ名字の選手を指名している事実から、聞き馴染みのある名前だろう。 イーベルはドジャースで三塁コーチを務めるディノ・イーベル(60)の息子であり、ブレイディ・イーベル(18)の弟に当たる。兄のブレイディは昨季のドラフト全体32位でブルワーズから指名を受け、275万ドル(約4億4000万円)で契約を結び、2025年と今季のここまで1Aレベルでプレーを続けている。
ミジオロウスキー、2被弾も7回11奪三振の快投 防御率1.62
【ブルワーズ4−3カージナルス】セントルイス/ブッシュスタジアム 7月7日(日本時間8日) カージナルスに先制パンチを浴びたものの、ブルワーズのエース、ジェイコブ・ミジオロウスキーは見事にリベンジを果たした。 敵地で行われたカージナルスとのダブルヘッダー第1戦。ミジオロウスキーは立ち上がりから苦しい投球で、初回にジョーダン・ウォーカーにカッターを捉えられ先制2ランを浴びると、三回にはイバン・ヘレーラに102.4マイル(約164.8キロ)のフォーシームをソロ本塁打を許し、キャリア初となる「2試合連続の複数被弾」を喫した。 カブス、レッズ、カージナルスと対戦した直近3試合の先発で計5被弾。それ以前の11試合の先発では被本塁打ゼロ、長打もわずか3本に抑え込んでいた驚異的な安定感を考えると、目を疑いたくなるような一発病に見舞われている。
ミズ、2被弾で人間らしさをのぞかせるも10奪三振
【レッズ7−2ブルワーズ】ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド、7月2日(日本時間28日) ジェイコブ・ミジオロウスキー(24)は飛躍の今季、その大半で難なく投球してきたが、レッズは常にそうとは限らないことを思い知らせた。 新進気鋭のエースは直近13先発で初めて本塁打を2本許し、敗戦投手となった。レッズのチェイス・バーンズ(23)との期待された投手戦にはならなかった。 ミジオロウスキーは5回5安打5失点(自責点1)、無四球、10奪三振とし、今季7度目、通算9度目となる2ケタ奪三振を記録したが、4敗目(7勝)を喫した。
ブルワーズの有望株、命と選手生命を脅かす交通事故を乗り越えデビュー
マイナーリーグにカムバック賞が存在するならば、ブルワーズの有望株投手であるフランク・カイローン(18)は、2日(日本時間3日)に行われたルーキーレベルのアリゾナ・コンプレックス・リーグでの勇気を与えるプロデビューにより、すでに同賞を確実なものとしているだろう。 同左腕は1月上旬、ニュージャージー州の自宅付近で起きた交通事故で頭部に重傷を負い、入院生活を送っていた。ブルワーズはプライバシーへの配慮を理由に負傷の詳細を公表しなかったが、当時の球団関係者は野球における将来と同程度に、カイローンのグラウンド外での生活を心配していた。
剛腕ミジオロウスキー、日程の都合で球宴登板見送り濃厚
良いニュースと悪いニュースがある。 まず良いニュースから。 昨年は球宴選出を巡って議論を呼んだジェイコブ・ミジオロウスキーだが、少なくとも今回は、そのオールスター登板を巡る論争が起こる可能性は低そうだ。 一方で悪いニュースもある。 今年は、そもそもオールスターゲームで登板できない可能性が高まっている。
先輩の背中を追う好投、スプロートがキャリアハイの10奪三振
【ブルワーズ2-0レッズ】シンシナティ/グレートアメリカンボールパーク、6月23日(日本時間24日) ベテランのブランドン・ウッドラフがシリーズ初戦で基準を示した。この日、新人ブランドン・スプロートがやるべきことは、それに続くことだけだった。 「スカウティングレポートはそれだけだったよ。『ウー』(ウッドラフの愛称)がやったことをやってこいってね」とスプロートは語った。
ブルワーズの右腕ブランドン・ウッドラフ、復帰戦で六回まで完全投球10K 投手コーチも絶賛
【ブルワーズ2−1レッズ】シンシナティ/グレートアメリカンボールパーク 6月22日(日本時間23日) ブルワーズのブランドン・ウッドラフが、長期離脱からの復帰戦で圧巻の投球を披露した。 その姿を誰よりも信じていたのが、投手コーチのクリス・フックだった。 2人の付き合いは10年前にさかのぼる。2016年、ダブルAビロクシィでフックが投手コーチ、ウッドラフが23歳の有望株としてプレーしていた頃から、その成長を見守ってきた。 それだけに、負傷者リストから復帰した右腕の投球に、フックは何の不安も抱いていなかった。 「彼は投球術を知っている投手だ」 復帰戦前、フックはそう言い切っていた。 「どんな球の状態であっても、自分で答えを見つけられる。もし球威や球質が戻っていれば、何も心配はいらない」
ブルワーズのマーフィー監督は、なぜミジオロウスキーを「フォレスト・ガンプ」と表現するのか
ブルワーズの若手投手は、監督お気に入りのニックネームを受け入れた。 ジェイコブ・ミジオロウスキー(24)は先週末、インスタグラムにAIで生成した自身の画像を投稿し、自身をフォレスト・ガンプに見立てた。ミジオロウスキーはその前日のフィリーズ戦で打者を最少の27人に抑え、15三振で1安打完封勝利を挙げた。この投球により、ブルワーズのパット・マーフィー監督(67)は再び自身のお気に入りであるトム・ハンクス主演映画を連想した。
異次元ミジオロウスキー、歴代最多15Kマダックス
【フィリーズ0-6ブルワーズ】ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド、6月12日(日本時間13日) ジェイコブ・ミジオロウスキーはフィリーズとの対戦に燃えていたか?答えはYESだ。 ブルワーズの剛腕はいきなり、104.5マイル(約168.2キロ)の速球でカイル・シュワーバーを三振に仕留めて、登板をスタート。これは2008年にピッチトラッキング(詳細な投球データの追跡)が始まってから、先発投手が投じた最速球だった。 その後、トレイ・ターナーを103.5マイル(約166.6キロ)、ブライス・ハーパーを104.1マイル(約167.5キロ)から空振り三振を奪い、スーパースターを3者連続三振で仕留めた。
ミジオロウスキー、5月の防御率0.23に「まあ、悪くないかな」
【ブルワーズ2−0アストロズ】ヒューストン/ダイキンパーク 5月31日(日本時間6月1日) 急成長を遂げるブルワーズの若きエース候補、ジェイコブ・ミジオロウスキーは、自身の圧巻の5月をどう評価しているのだろうか。 「かなり良かったと思う」
ブルワーズ・ウリーベの行動、マーフィー監督「容認できない」
【カージナルス0−6ブルワーズ】ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド、5月26日(日本時間27日) ブルワーズの救援投手アブナー・ウリーベ(25)は、八回にビジター側ダグアウトに向かって卑猥なジェスチャーをした後、カージナルス以外の全員に謝罪した。 自称「高揚しやすいタイプ」でそれに合わせた速球を持つ右腕のウリーベは、6点リードの場面でマウンドに立ち、2死から四球と安打を許したものの、アレク・バーレソン(27)から見逃し三振を奪ってピンチを切り抜けた。ウリーベは胸を叩き、空を指差した後、カージナルスのダグアウトの方を振り向き、後にミルウォーキーのパット・マーフィー監督(67)が「容認できない」と表現するようなジェスチャーを何度か行った。 ウリーベは、バーレソンが見逃し三振の判定にチャレンジしたことにすぐには気づかなかった。リプレー検証の結果、三振の判定は維持された。 マーフィー監督は「ただ容認できない。ウリーベに何が起きたか全く分からない」と語った。「ウリーベは感情的な男だが、あのような振る舞いは私たちのやり方ではなく、恥ずかしく思った。6−0の試合であんなことをする理由がどこにある? そこで何をしている? 私の知らないもっと深い事情があるに違いない」と問題のシーンを振り返った。 「私はウリーベを愛している。信じてほしい、ウリーベを愛している。この若者には良いところがたくさんある。多くの面でチームのために本当に素晴らしい働きをしてくれた。しかし、あれは容認できない」と釘を刺した。 ウリーベは通訳のダニエル・デ・モンデセルトを伴って取材に応じた。 「まず第一に、ここにいる皆さんは私を知っており、私がどのような人間か、そしてマウンド上で感情的になりやすい過去が少しあることも知っている」とウリーベは語った。「ブルワーズ、チームメート、監督、そしてチームのすべての首脳陣に謝罪しなければならない。マウンドに上がってあのような反応をすることが容認できない行為だと理解している」と反省の弁を述べた。
100マイル(161㌔)超え連発のミジオロウスキー「それが自分の仕事。強く投げるだけだ」
【カージナルス1−5ブルワーズ】ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド、5月25日(日本時間26日) ジェイコブ・ミジオロウスキー(24)の105マイル(約169.0キロ)クラブ入りという誓いは、次回の登板までお預けとなった。 7回2安打1失点、12三振で5月は4連勝とし、5勝目(2敗)を挙げた。 パワーピッチングの記録を塗り替え続ける投球は、103マイル(約165.8キロ)で十分すぎた。 この大型右腕は一回に前代未聞となる8度、103マイル以上を記録し、この日は3桁(100マイル=約160.9キロ)に57度到達した。これは2008年に投球トラッキング時代が始まって以来、他のどの投手よりも10度多い。 ミジオロウスキーは自己最多タイとなる12三振を記録し、今季メジャーで最初に100奪三振に到達した投手となった。六回まで安打を許さず、そこでついに、まばゆい輝きを放っていた5月で初めてとなる失点を喫した。
”史上最速”ミジオロウスキー、カブス打線を圧倒
【ブルワーズ5-2カブス】シカゴ/リグレーフィールド、5月19日(日本時間20日) ナ・リーグ中地区の首位攻防戦の前、カブスのクレイグ・カウンセル監督に対して、「あれだけの球速を叩き出すジェイコブ・ミジオロウスキーは、もはや“異次元”なのか?」という質問が出た。 カウンセル監督は少し考え込んでから、この日今季初対戦を迎える剛腕についてコメントした。
トゥランのサヨナラ弾でブルワーズ、今世紀初のヤンキーススイープ達成
【ヤンキース3−4xブルワーズ】ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド 5月10日(日本時間11日) ブルワーズが最後に3試合以上のシリーズでヤンキースをスイープしたのは1989年8月以来のことだ。 それから約35年。ブルワーズが再び歴史を動かした。 試合は四回、ブレイク・パーキンスが2死からの2点タイムリーで加点するなどリードを拡大。同点で迎えた九回2死の場面、ブライス・トゥランが値千金のサヨナラ弾を放った。 ブルワーズは今季初のサヨナラ勝ちを2試合連続で記録し、ヤンキース3連戦のスイープを達成した。
ジャッジが24歳剛腕を絶賛「今まで見た中でも最高クラス」
2メートル超えの2人の対決。まさにパワーとパワーのぶつかり合いを通して、アーロン・ジャッジは、ジェイコブ・ミジオロウスキーから鮮烈な印象を受けたという。 「103マイル(約165.8キロ)を投げる投手はいるけど、普通はもう少し時間がある。でも彼みたいに、まるで捕手のミットに“落としてくる”ような感覚だと、かなり厳しい」とジャッジは9日(日本時間10日)に語った。 前日、ミジオロウスキーはヤンキース相手の初先発で11三振を奪い、最速103.6マイル(約166.7キロ)を記録していた。 「初めての対戦を楽しみにしていた。彼の試合はたくさん見てきたし、どんな選手なのかも見ていた。本当にすごい球だよ。ブルワーズには、本当に素晴らしい若手スターがいるね」
ミジオロウスキー、初回から圧巻 ジャッジに最速167キロ
24歳右腕、ジェイコブ・ミジオロウスキーがヤンキースとの初対戦で、いきなり圧巻の立ち上がりを見せた。 気合十分でマウンドに上がると、初回から剛速球を連発。アーロン・ジャッジら強打者を相手に、2008年の球速計測開始以降では先発投手として最速となる球速を記録した。 最速はジャッジのライナーアウトを誘った103.6マイル(約166.5キロ)。初回はわずか10球で3者凡退・2奪三振と、ほぼ“イマキュレートイニング”に近い内容だった。
ミジオロウスキー、三振球の最速記録102.7マイル(約165.3キロ)
【パイレーツ6−3ブルワーズ】ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド、4月25日(日本時間26) ポストシーズンの試合で104.3マイル(約167.9キロ)を計測した投手にとって、4月の102.7マイル(約165.3キロ)の直球は比較的平凡に映るかもしれない。 しかし、ジェイコブ・ミジオロウスキー(24)にとって、それは先発投手がこれまでに記録したことのない数値だった。