【フィリーズ12-7マリナーズ】フィラデルフィア/シチズンズバンクパーク、8月17日(日本時間18日)
ブライス・ハーパーが2発の『モンスターショット』を放ち、球場を沸かせた。
マリナーズとのシリーズ初戦、六回にマリナーズ3番手のケーシー・レグミナのスイーパーを強振すると、打球は右中間2階席へ。推定飛距離440フィート(約134.1メートル)は、2023年9月23日以来となる自己最長弾となった。
しかし主砲は、七回にその記録をあっさりと更新した。
今度はレグミナのチェンジアップを、再び右中間2階席の外壁を直撃する弾丸ライナーで叩き込んだ。
2発目は推定448フィート(約136.6メートル)で約2年ぶりの440フィート弾を一夜にして2本。今季MLBで1試合に440フィート超えを2本放ったのはハーパーただ一人。さらにスタットキャスト導入(2015年)以降、フィリーズの選手としては初の快挙となった。
この2発を含め、フィリーズは一晩で4本塁打を量産。序盤から全員安打をマークし、シーズン最多の21安打でマリナーズに快勝し、シリーズ初戦を勝利で飾った。
