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ニュース

Paul Casella

ホワイトソックス、外野補強でファムとケーブを獲得へ

2026年8月31日

ホワイトソックスは31日(日本時間9月1日)、外野陣に経験豊富な選手を補強し、フィリーズからトミー・ファム外野手(38)、レイズからジェイク・ケーブ外野手(33)を獲得した。MLB.comのスコット・マーキン記者とアダム・ベリー記者が関係者の話として伝えた。 各球団はまだ正式発表していない。

サンチェス2年連続の200奪三振

2026年8月30日

【フィリーズ4-2エンゼルス】アナハイム/エンゼルスタジアム、8月29日(日本時間8月30日) クリストファー・サンチェスが目指しているのは、この日到達した記録よりもさらに大きな目標だ。 ワールドシリーズ優勝。2010年のロイ・ハラデイ以来となるフィリーズのシーズン20勝投手。そして、いつかサイ・ヤング賞を獲得することも目指している。

打撃不振のターナー、イチローの助言を機にスランプ脱出なるか

2026年8月27日

打撃の答えを探しているフィリーズのトレア・ターナーが、通算3000安打を誇る殿堂入り打者、イチローにアドバイスを求めた。 ターナーはマリナーズ戦前に、外野の芝生でイチローとしばらく言葉を交わした。打撃不振に苦しむターナーにとって、これ以上ない「打撃の師」との時間になった。

シュワーバーが今季40本塁打一番乗り、歴代の強打者たちに肩を並べる

2026年8月26日

【フィリーズ6−0マリナーズ】シアトル/Tモバイルパーク、8月26日(日本時間27日) カイル・シュワーバー外野手(33)が今季メジャーで最初に40本塁打へ到達した。自身にとってはすっかりおなじみの大台となった。 フィリーズがマリナーズに勝利した一戦。二回、シュワーバーはブライアン・ウー投手(26)から3ランを放ち、メジャートップの今季40号とした。メジャー通算では380本塁打となった。

本拠地で無類の強さ、サンチェス好投でフィリーズ接戦制す

2026年8月17日

【マーリンズ5-6フィリーズ】フィラデルフィア/シチズンズバンクパーク、8月17日(日本時間18日) シチズンズバンクパークのマウンドに立ったときのクリストファー・サンチェス以上に優れた投手は、世界のどこにもいないかもしれない。 これはポストシーズン進出を目指すフィリーズにとって朗報だ。ただし、実際に進出した場合、ポストシーズンそのものでは大きな助けにならない可能性もある。この点については後ほど触れる。

夢の球場での特別な一戦の名場面を総まとめ

シュワーバー2本塁打にレジェンドたちが大集結
2026年8月13日

【フィリーズ7-1ツインズ】ダイアーズビル/フィールドオブドリームス、8月13日(日本時間8月14日) この日の第3回「MLB at Field of Dreams Game」。その見どころは試合開始よりはるか前から始まり、試合中も続いた。 映画『フィールド・オブ・ドリームス』の数々のオマージュや、地元コミュニティで開催したイベント、そしてカイル・シュワーバーの躍動まで、特別な一戦の名場面を振り返る。

アラエス獲得でハーパーが4年ぶりに右翼守備へ 「チームのためなら何でもする」

2026年8月3日

ブライス・ハーパーが、4年ぶりに外野へ戻る。 ルイス・アラエス獲得に伴って、守備陣形を大幅に変更。中でもハーパーの右翼へコンバートが大きな注目を集めている。ハーパーが右翼を守るのは2022年4月16日以来で、レギュラーとして外野に就くのは2021年以来となる。 「一番のポイントはハープ(ハーパー)だ。ハープが外野へ回ることが、この構想の鍵になる。これで外野がしっかり固まる」とドン・マッティングリー暫定監督はナショナルズ戦前に語った。 アラエスが二塁に入り、ブライソン・ストットが三塁、アレク・ボームが一塁へ。ハーパーは右翼へ移る。

サンチェス苦戦も粘投&打線爆発 ヤンキース相手に「自信になる」勝利

2026年7月26日

【ヤンキース4-11フィリーズ】フィラデルフィア/シチズンズバンクパーク、7月26日(日本時間27日) フィリーズには、この日のような試合が必要だった。 序盤にブライソン・ストットが本塁打を放ち、三回には、2死満塁からアレク・ボームが走者一掃の二塁打を放った。そして、その3イニング後には、ストットも2死満塁から走者一掃の二塁打を放った。

データと選手たちの証言で迫る、メジャー投手の“超高速化”

2026年7月15日

10年前と比べて、MLBの投手はどれくらい速い球を投げるようになったのか。現代を代表する打者たちに聞くのが一番早いだろう。 「球速がどれだけ変わったかについて、クラブハウスではいつも話している」と、3度のMVP受賞を誇るマイク・トラウトはオールスターゲームで語った。「自分がメジャーに上がった頃、先発投手の球速はおそらく90~91マイル(約144.8~146.5キロ)くらいだった。今は平均が95マイル(約152.9キロ)くらいだと思う。それに、100マイル(約160.9キロ)、あるいはそれ以上を投げる投手がずっと増えている」

シュワーバーが最速30号、ハーパーとの400号レースも加熱

2026年6月28日

【フィリーズ5-4メッツ】ニューヨーク/シティフィールド、6月28日(日本時間29日) フィリーズの2人のスーパースターによる通算400本塁打への競争が加熱している。 ブライス・ハーパーが節目に一歩近づいた翌日、カイル・シュワーバーもその背中を追った。七回に特大2ランを放ち、フィリーズを勝利へ導いた。これでMLBトップの30号となり、フィリーズ(47勝37敗)が4カード連続、直近8カードで7度目のカード勝ち越しを決める決勝点となった。

フィリーズのハーパー、初のサイクル安打達成は「激重バット」とシュワーバーのおかげ?

2026年6月21日

【メッツ3−15フィリーズ】フィラデルフィア/シチズンズバンクパーク、6月20日(日本時間21日) ブライス・ハーパー(33)は三塁に到達することだけを考えていた。 メジャー初のサイクル安打達成に三塁打が必要だった。五回、左中間へライナーを放つと、打席から全力で飛び出した。

フィリーズのシュワーバー、1イニングに2度も2階席へ本塁打!

2026年6月20日

【メッツ3−15フィリーズ】フィラデルフィア/シチズンズバンクパーク、6月20日(日本時間21日) 456フィート(約139メートル)の本塁打を上回る最高の方法は何か。 同じイニングに457フィート(約139メートル)の本塁打を放てばいい。 カイル・シュワーバー(33)は、メッツ戦の三回に、まさにこれを実行した。

【試合レビュー】5年ぶりの一塁出場も影響なし、シュワーバーがMLBトップの25号

2026年6月16日

【マーリンズ2-8フィリーズ】フィラデルフィア/シチズンズパンクパーク、6月16日(日本時間17日) カイル・シュワーバーはフィリーズで初めてのことをした夜に、フィリーズで何度もやってきたことをした。 ナ・リーグの本塁打王は、レッドソックス2021年以来となる一塁での先発出場。フィリーズでは初となった。

完封負けから一転、リアルミュート&ソーサの一発で乱打戦制す

2026年6月13日

【フィリーズ8−9ブルワーズ】ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド 6月13日(日本時間14日) 前日の鬱憤を晴らすかのようにフィリーズ打線が爆発した。 シリーズ初戦では、ブルワーズの怪物右腕ジェイコブ・ミジオロウスキーの前にわずか1安打で完封負けを喫した。しかし、2戦目は今季最多の17安打で僅差の勝利を果たした。

マーシュが3試合連続弾 不振の先発陣を打線が援護

2026年6月7日

【ホワイトソックス5-9フィリーズ】フィラデルフィア/シチズンズバンクパーク 6月7日(日本時間8日) ここ1カ月ほど、フィリーズは低調な打線を投手陣が支えてきた。しかし、ホワイトソックス3連戦ではその構図が逆転。先発投手が3試合すべてで5失点以上を喫する苦しい展開だったが、打線が奮起し、本拠地でのホワイトソックス戦でシリーズ勝ち越しを決めた。 5月19日から6月3日までの2週間以上、チームは1試合で5得点以上を挙げられなかったが、直近4試合で3度目となる5得点以上を記録。この日は先発9人のうち8人が出塁し、9得点を奪った。

フィリーズのサンチェス、連続無失点記録は50回2/3でストップ、史上5番目の長さ、左腕では最長

2026年6月4日

【パドレス2−3フィリーズ】フィラデルフィア/シチズンズバンクパーク、6月3日(日本時間4日) 七回に同点打を浴びた投手が、球場全体からたたえられることはそうそうあることではない。 だが、クリストファー・サンチェス(29)が直近5週間でやってのけたこともまた、めったに起きることではない。

先発ウィーラー4被弾の乱調 フィリーズに蘇った悪夢の記憶

2026年5月30日

【フィリーズ2−4ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム 5月29日(日本時間30日) フィリーズが、約8カ月ぶりにドジャースタジアムへ戻ってきた。前回この球場でプレーしたのは、昨年のナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)戦。 ビジタークラブハウスに足を踏み入れると、あの時の記憶が自然とよみがえる。ワールドシリーズ制覇を目指してスタートした2025年シーズンが、まさかの形で終わった現実を受け止めようと、多くの選手たちが肩を落としていた場所だからだ。 「去年はここで終わったからね」 指名打者のカイル・シュワーバーはそう振り返った。昨年10月、J.T.リアルミュートと涙ながらに抱き合ったのと同じ場所に立ちながら、こう続けた。 「ここに入ると、『またここに来たな』って思う。でも、それが野球なんだ。『あの時こうなっていたら』という思いはずっと残るし、夜眠れなくなることもある。でも、そういう悔しさがあるからこそ、また戻ってきたくなるんだ」 しかし、フィリーズにとってドジャースタジアムでの再スタートは、またしてもほろ苦いものとなった。 先発のザック・ウィーラーが自己ワーストタイとなる4本塁打を浴びる誤算。打線も六回まで無安打に封じられ、ドジャースに敗退。 昨秋の悪夢を振り払うには、あまりにも厳しい一夜となった。

サンチェス、フィリーズの115年ぶりとなる連続無失点記録を更新

2026年5月27日

【フィリーズ3−0パドレス】サンディエゴ/ぺトコパーク、5月27日(日本時間27日) クリストファー・サンチェス(29)はフィリーズの球団記録にその名を刻んだ。 7回無失点の好投で勝利に貢献。サンチェスは、マウンドが現在の距離に変更された1893年以降のフィリーズの投手として、米国野球殿堂入りを果たしているグローバー・アレクサンダーを抜き、最長となる連続無失点記録を樹立した。 この左腕の連続記録は44回2/3(現在も継続中)に達し、アレクサンダーが1911年の新人時代に記録した41イニングを塗り替えた。

左腕サンチェス、8回無失点の快投で無失点記録は37回2/3に

2026年5月22日

【ガーディアンズ1−0フィリーズ】フィラデルフィア/シチズンズバンクパーク 5月22日(日本時間23日) フィリーズのエース左腕クリストファー・サンチェスがまたも圧巻の投球を見せた。ガーディアンズとのシリーズ初戦で、8回無失点の好投を見せ、無失点記録を37回2/3まで伸ばした。前回のパイレーツ戦では完封を達成しているが、ガーディアンズ戦でも2塁を踏ませない投球で、96球を投げ、6三振、2四球、4安打と圧倒した。 サンチェスの無失点記録はこれはマウンド距離が現在と同じになった1893年以降、フィリーズ投手としては歴代2位の長さで、1911年にアレクサンダーが記録した41イニングに次ぐ数字となる。

球界No.1有望株グリフィン、今春で証明したものと未知数のもの

2026年3月11日

コナー・グリフィンは、このスプリングトレーニングでメジャー級の実力を何度も見せている。しかし、忘れてはならないのは、まだ19歳ということだ。 パイレーツは、球界No.1プロスペクト(有望株選手)を評価する上で、常にこのバランスを意識している。ここ数週間だけでもハイライト映像が作れるほどのプレーを見せているが、まだ多くを学ぶ必要のある10代の選手でもある。

フィリーズ、右腕ウィーラーは開幕欠場見込み 復帰は早期想定

2026年2月9日

フィリーズは、エース右腕ザック・ウィーラーが開幕戦に間に合わない見通しだと明かした。ウィーラーは昨年9月23日に胸郭出口症候群の減圧手術を受けており、現在もリハビリ中だ。 「(リハビリは)順調だが、開幕戦には間に合わないだろう。ただ、復帰はそれほど遅くならないはずだ」とロブ・トムソン監督は公に語った。 当初から、開幕までに完全復帰するのは厳しいと見られていた。フィリーズは手術からの回復期間を6〜8カ月と見込んでおり、復帰時期は3月下旬から5月下旬になる見通しだ。 ウィーラーは先週末に投球を行い、その内容は「非常によかった」とトムソン監督は評価している。

ボー・ビシェット、フィリーズ契約寸前からメッツへ リアルミュート残留の舞台裏

2026年1月20日

ボー・ビシェットの加入が間近だと思っていたフィリーズは、J.T.リアルミュートは他球団へ向かう。そう思っている人もいた。 では、実際どこまで話は進んでいたのか。 「“成立した”とは思っていなかった。ただ、契約合意にかなり近づいている感触はあったし、正直、実現すると思っていた」と、フィリーズ編成本部長のデーブ・ドンブロウスキーはそう振り返る。

ビシェット逃したフィリーズ、リアルミュートと3年再契約

2026年1月16日

フィリーズのオフシーズン補強はほぼ完了に近づいた。球団が捕手のJ.T.リアルミュートと再契約に合意したと、MLB.comのマーク・ファインサンド記者が情報筋の話として伝えた。契約は3年総額4,500万ドル(約71億円)で、年間最大500万ドル(約7億9000万円)のインセンティブも付く見込み。

ドン・マッティングリー、フィリーズのベンチコーチに正式就任

2026年1月5日

ロブ・トムソン監督の新たな右腕は、メジャーリーグでのプレー、コーチ、監督として数十年の経験を持つ人物だ。 フィリーズは5日(日本時間6日)、64歳のドン・マッティングリーをベンチコーチとして採用したと発表した。 マッティングリーの名前が候補として最初に浮上したのは11月上旬だ。フィリーズは10月、前ベンチコーチのマイク・カリトリがメジャーリーグのフィールドコーディネーターという新たな役割に配置転換されると発表していた。フィリーズのデーブ・ドンブロウスキー編成本部長は、監督経験のある人物を求めていると語っており、12月のウインターミーティングでマッティングリーを招く計画であることを認めていた。

ドジャースが元盗塁王ルイーズをマーリンズへ放出

2023年にア・リーグ最多の67盗塁を記録した韋駄天
2025年12月29日

29日(日本時間30日)、MLB.comが関係者から得た情報によると、ドジャースは元盗塁王の外野手エステウリー・ルイーズをマーリンズへ放出し、トレードの対価として有望株右腕アドリアーノ・マレーロを獲得したようだ。まだ両球団からの正式発表は行われていない。 スピードスターのルイーズは今季、ワールドシリーズを制したドジャースで控え外野手を務めた。主に代走や守備固めとして19試合に出場し、打率.190(21打数4安打)、1本塁打、4盗塁を記録した。