ヤンキースのコディ・ベリンジャーが25日(日本時間26日)、敵地で行われたフィリーズ戦の八回に負傷交代した。二塁打を放った際に走塁中に左太ももを痛め、その後、交代になり、IL入りすることになった。
ベリンジャーは八回、ジョナサン・ボウランから左中間へ二塁打を放ったが、一塁から二塁へ向かう途中でスピードを緩め、足を気にするようなしぐさを見せた。トレーナーが駆け寄ったもののプレーは続行したが、イニング終了後にダグアウトへ下がり、八回の守備からマックス・シューマンと交代した。
この日は六回に勝ち越し適時打を放つなど4打数2安打1打点と活躍。今季は102試合に出場し、打率.259、11本塁打、53打点をマークしている。
試合後、アーロン・ブーン監督は負傷の程度について「現時点では分からない」と説明。一方、ベリンジャー本人は「少し張りを感じるだけ。深刻なものではないと思う」と話したものの、26日(同27日)に精密検査の結果、IL入りが決まった。
ヤンキースはすでにアーロン・ジャッジら主力を負傷で欠いており、攻守の要であるベリンジャーの離脱は大きな痛手になる。
