【ヤンキース12-5アスレチックス】ニューヨーク/ヤンキースタジアム
ヤンキースのコディ・ベリンジャーが、少年ファンとの心温まる交流で「約束の一発」を放った。
アスレチックス戦の五回、打席に入る直前、ベリンジャーはベンチ裏付近の客席から声をかけられた。「ウォームアップをしてたら、お母さんに『コディ、前にこの子とグータッチした時ホームラン打ったのよ』って言われたんだ。振り返ると二人がいたので、その少年ともう一度グータッチして打席に向かったんだよ」と試合後、MLB.comに語った。
そしてその打席、アスレチックス左腕ホーガン・ハリスの初球を完璧に捉え、右翼席に3ランを運ぶと、「ダイヤモンドを一周してる間、鳥肌が立った」と興奮を隠せなかったと話す。
打席後は、再びその少年の元へ駆け寄り、感謝を伝えた。
「とても、とってもクールな瞬間だった」
幸運のグータッチを交わした少年にとっても、生涯忘れられない一日となったに違いない。
