Globe iconLogin iconRecap iconSearch iconTickets icon

ニュース

Jared Greenspan

サイ・ヤング賞最終予想!両リーグで文句なしのトップに君臨したのは?

2026年9月15日

2026年のレギュラーシーズンも残り2週間。ア・リーグ、ナ・リーグともに、サイ・ヤング賞の行方はほぼ決まったように見える。 両リーグとも候補者は充実している。それでも決着がついたように見えるのは、ほかの候補の問題というより、先頭を走る2人が圧倒的だからだ。今季最後のサイ・ヤング賞予想投票では、剛速球を武器とする2人の若手投手が、MLB.comの投票者32人全員から各リーグの1位に選ばれた。 専門家たちは、ここまでの成績だけでなく、残り2週間の展開も予想して受賞候補に票を投じた。各リーグの上位5人を順位づけし、1位に5ポイント、2位に4ポイントと、順位に応じて5、4、3、2、1ポイントを与える方式で集計した。

剛速球を持つ3投手、チェンジアップが文字通りの「秘密兵器」

Misiorowski, Miller and Hader are each fine-tuning an offspeed pitch
2026年9月13日

メイソン・ミラー(28)、ジェイコブ・ミジオロウスキー(24)、ジョシュ・ヘイダー(32)には多くの共通点がある。 まず、3人はいずれもメジャー屈指の投手だ。圧倒的な球速を武器とし、かつてないほど高速化が進む現代の投球を象徴する存在となっている。 【2026年 xERA(予想防御率)ランキング】 ※インプレー打球50球以上、対象555投手 1位 メイソン・ミラー(パドレス) 1.52 2位 ジョシュ・ヘイダー(アストロズ) 1.73 3位 ブランディン・ガルシア(26=ダイヤモンドバックス) 2.05 4位タイ ジェイコブ・ミジオロウスキー(ブルワーズ) 2.10 4位タイ ブラッドグリー・ロドリゲス(22=パドレス) 2.10 4位タイ ブレイク・スネル(33=ドジャース) 2.10 4位タイ ドリュー・ソマーズ(26=タイガース) 2.10 xERAはスタットキャストが打球速度や打球角度、三振、四球などを基に算出する予想防御率で、投手の投球内容を評価する指標だ。 3人はそれぞれ、球界最高クラスの決め球も持っている。ミジオロウスキーのフォーシームは平均100.6マイル(約162キロ)。これまでのメジャーでも屈指の球速と威力で打者を圧倒する。ミラーのフォーシームはさらに速く、平均101.5マイル(約163キロ)とメジャー最速だ。ヘイダーは2人ほどの球速ではないが、浮き上がるような独特の軌道を描くシンカーは他に類を見ない。3人とも異なる特徴を持ちながら、打者にとって極めて厄介な球種を備えている。 そして、もう一つ共通点がある。3人はいずれもチェンジアップを〝秘密兵器〟として持っている。

ディアスが3度目のマイナー登板、収穫と課題は?

2026年9月10日

エドウィン・ディアスは、レギュラーシーズン終盤に照準を合わせているようだ。 ドジャースのクローザーは10日(日本時間11日)、3Aオクラホマシティで2試合連続となる登板に臨み、1回を無失点に抑えた。3度目のリハビリ登板で18球を投げ、そのうち10球がストライク。1安打、1四球を許し、1三振を奪った。首の炎症により8月18日から戦列を離れている。

【分析】メッツの千賀滉大、先発からクローザーへ? 「ゴーストフォーク」と球速が示す可能性

2026年8月25日

千賀滉大が、思わぬ形で存在感を高めている。 先発ローテーションを外れ、リリーフに回った右腕が、今度は試合終盤を任される存在になりつつある。7月を迎えた時点で千賀は0勝7敗、防御率9.09。32回2/3で自責点33と、投球回を上回る失点を喫していた。 ところが、リリーフに転向してから流れが変わった。7月の救援登板7試合で防御率2.45。23日(日本時間24日)のホワイトソックス戦ではサヨナラ本塁打を浴びたものの、ここまで4度のセーブ機会をすべて成功させている。 なぜ、これほどまでに変わったのか。

全身トウモロコシ!?こだわり満載のハーパーの特別ギア

2026年8月13日

13日(日本時間14日)に開催された「MLB at Field of Dreams Game」(フィールド・オブ・ドリームズ)の試合前セレモニーで、ブライス・ハーパーはフィリーズのチームメート数人とともに、名物のトウモロコシ畑から姿を現した。 しかし、その中でもハーパーが際立っていたのは、トウモロコシを存分に取り入れた特別な装いをしていたためだ。

ハンター・グリーン、右肘手術へ

2026年8月7日

レッズのハンター・グリーン投手(27)が右肘の手術を受けることになった。ニック・クロール編成本部長が7日(日本時間8日)、報道陣に明かした。 グリーンは4日(同5日)のブルペン投球中に右肘の痛みを訴え、5日(同6日)に15日間の負傷者リスト入りした。 今季は3月11日(同12日)に右肘から骨片を除去する関節鏡手術を受け、復帰まで最初の3カ月を欠場していた。 6日(同7日)にはセカンドオピニオンを求め、ロサンゼルスでニール・エラトラッシュ医師の診察を受けた。 今季は5試合に先発し、2勝2敗、防御率6.83。2024~25年の2年間では45試合に先発して防御率2.76、9回あたり10.5奪三振と、メジャーを代表する若手投手の一人に成長した。2024年にはナ・リーグのオールスターにも選出された。 2017年ドラフト全体2位指名のグリーンは、メジャーでは負傷に悩まされている。デビューから5シーズンすべてで少なくとも一度は負傷者リスト入り。マイナー時代の2018年にはトミー・ジョン手術も受けている。

どん底から球宴へ!カージナルス24歳大砲ウォーカーがダービー参戦 

プホルス支えた“伝説の右腕”と初制覇へ
2026年7月9日

今季ブレイクしたカージナルスのジョーダン・ウォーカーが、オールスターゲームに続きホームランダービー(本塁打競争)への出場権も手にした。 24歳の大砲は、MLBからの招待に「もちろん受けるよ」と快諾。自慢の長打力を大舞台で爆発させる構えだ。

スネル、ディアス、スミス ドジャース主力3名の復帰見込みは?

2026年6月27日

ドジャースは、複数の主力選手が負傷者リスト(IL)からの復帰に向けて調整を続けている。26日(日本時間27日)のリハビリ出場で3試合連続本塁打を放った外野手テオスカー・ヘルナンデスのように、復帰が近づいている選手もいれば、まだ時間がかかる選手もいる。 ここでは、ブレイク・スネル、エドウィン・ディアス、ウィル・スミスに関する最新情報を整理する。

【解説】シースをサイ・ヤング賞候補に押し上げている新球種を深掘り

2026年6月16日

ディラン・シースは今、チェンジアップを投げている。厳密に言えば、それ自体は新しいことではない。ブルージェイズの右腕は昨季、パドレスでチェンジアップを37球投じた。 だが、その球はどちらかと言えば「バッグス・バニー」ピッチだった。この言葉は、シースがホワイトソックス時代に師事した元投手コーチ、イーサン・カッツが最初に使ったものだ。昨季、シースのチェンジアップの平均球速はわずか78.3マイル(約126.0キロ)だった。 (※「バッグス・バニー・ピッチ」とは、アメリカの有名なアニメキャラクターに由来。バッグス・バニーが投げたボールが打者の手前の空中でピタリと止まったり、極端に遅いスピードで進んだりして打者を完全に翻弄する有名なシーンから転じた表現。打者のタイミングを大きく外すような「極端に遅く、まるで空中で止まったかのように錯覚させるチェンジアップなどの特殊球を表現する言葉) イーサン・カッツは、平均78.3マイル(約126.0キロ)というシースのチェンジアップが、直球との球速差が大きく、打者からするとアニメのようにボールがなかなか手元にやってこない(空中で止まっているように見える)ほどの錯覚を起こさせる魔球であることを、この言葉で表現しています。 「本当に変な球だった」と、シースは先月、旧型のチェンジアップについて表現した。「奇をてらった球で、正直まったく使えない球だった。頼りにできるものではなかった」と話した。

最新サイ・ヤング賞予想アンケート、ドジャース大谷翔平は4位

2026年5月27日

昨シーズンの大半を通じて、さらには今シーズンの序盤でさえも、サイ・ヤング賞の予想アンケートでは、おなじみの2人の投手がトップだった。 ナ・リーグではポール・スキーンズ(23)、ア・リーグではタリック・スクーバル(29)だ。 しかし、今は状況が変わった。 スクーバルは左肘の遊離軟骨を除去する手術を受け、戦列を離れている。ナノスコープ(超小型関節鏡)による手術で回復は早まるはずだが、復帰のメドは立っていない。一方のスキーンズは健康で十分に素晴らしい投球をしているが、リーグ最高の投手とは言えない状態だ。 では、誰がトップに立っているのか。MLB公式サイトの専門家36人が、これまでの成績と残りのシーズンでの予想に基づき、両リーグのサイ・ヤング賞受賞者を選出した。投票は、1位票が5点、2位票が4点というように、5−4−3−2−1のポイント制で行われた。 結果は以下の通り。 すべての成績は25日(日本時間26日)の試合終了時点。

激戦必死!今季のライバルウィークエンド展望

ドジャースvsエンゼルスやカブスvsホワイトソックスなど
2026年5月15日

ライバルウィークエンドがやってきた。 15日(日本時間16日)より、MLBではライバル同士の対決を集めた「ライバルウィークエンド」(Rivalry Weekend)の3連戦が始まる。11シリーズが同リーグ、4つが同じ地域同士の対戦となる。 今回はその中で、注目のマッチアップを紹介する。 ※フルバージョンはこちらから(英語記事)

ムーキー・ベッツ、早ければ来週復帰へ 週末にリハビリ出場予定

2026年5月7日

ムーキー・ベッツが来週にもメジャー復帰する見込みだ。 ベッツは、4月6日に右脇腹の張りで10日間の負傷者リスト入りしていたが、週末に3Aオクラホマシティのソルトレーク戦でリハビリ出場する予定だ。ドジャースによると、リハビリ期間は短期間になる見込み。10日に状態を確認し、問題がなければ、週明けからのジャイアンツとの3連戦でチームに再合流する可能性があるという。

別競技との二刀流!?野球とアメフト両方でドラフト指名

2026年4月25日

多くの大学アスリートにとって、一度でもドラフトで名前を呼ばれることは幸運だ。だがブライス・ベッチャーは違う。異なる競技で、2度その瞬間を迎えた。 2024年のMLBドラフトでアストロズから13巡目指名を受けてから2年後、ベッチャーはインディアナポリス・コルツから今年のNFLドラフト4巡目でラインバッカーとして指名された。 オレゴン大学で2つの競技を掛け持ちしていたベッチャーは、2024年シーズン終了をもって野球の出場資格を使い切った。この年は56試合で打率.276、出塁率.372、長打率.500、12本塁打を記録し、Pac-12(西海岸を拠点とする全米大学体育協会(NCAA)の主要カンファレンスの1つ)のオールディフェンシブチームにも選出された。一方でアメリカンフットボールの出場資格は1年残っており、アストロズとの特別な合意のもと、大学に残って最後のシーズンをプレーしていた。昨季はチームトップの136タックルを記録し、オレゴンをカレッジフットボール・プレーオフ進出へと導いた。

雪かきついでに雪だるま!ドジャースvsロッキーズ戦前に球場は銀世界

2026年4月17日

聞き飽きたかもしれないが、またしてもクアーズ・フィールドが雪に覆われている。 ロッキーズとドジャースは17日(日本時間18日)から4連戦の予定だが、大自然はそう簡単にはいかせてくれない。 17日の試合前、球場全体は雪に覆われ、日差しの眩しいロサンゼルスとは対照的な銀世界が広がった。そんな珍しい風景に思わずテンションが上がったのが、ドジャースのエメット・シーハン。なんと短パン姿で雪かきを手伝い、雪をかき集めて雪だるまを作っていた。

記者に扮したスクーバル、会見で21歳若手マゴニグルに夕飯をおねだり

2026年4月15日

夕食はケビン・マゴニグルのおごり。 話はまとまった。 21歳内野手のマゴニグルが、タイガースと8年総額1億5000万ドル(約225億円)の契約延長に合意。その記者会見で、記者に扮した(?)エースのタリック・スクーバルが重要な質問を投げかけた。

今永、千賀ら2026年に球速を上げている6投手

2026年4月8日

球速に関する興味深いデータがある。MLBのダレン・ウィルマン氏が、Xで指摘したものだ。 7日(日本時間8日)の試合前の時点で、2026年のフォーシームの平均球速は94.6マイル(約152.2キロ)だった。投球トラッキングが導入された2008年の平均が91.9マイル(約147.9キロ)であったことと比較すると、その差は明らかだ。 シンカーも同様の結果となっている。今季、投手は平均93.9マイル(約151.1キロ)のシンカーを投げているが、2008年の平均はわずか90.7マイル(約146.0キロ)だった。 こうした傾向はすでに知られているかもしれない。投手は球速を優先し続けており、球速がすべてではないものの、大きな助けとなるのは間違いない。今季序盤に大幅な球速アップに成功し、恩恵を受けている6人の投手を紹介する。 以下の成績はすべて6日(日本時間7日)の試合終了時点のもの。

村上に岡本らタレント揃い、2026年ルーキーたちが歴史的なスタート

2026年3月30日

「まずまず」どころではない。今年の新人たちは、すでにスターの輝きを放っている。 2026年シーズン最初の週末の主役はルーキーたちだった。チェイス・デローター(ガーディアンズ)とサル・スチュワート(レッズ)がそれぞれア・リーグ、ナ・リーグの週間MVPを受賞。1週目でルーキー2人が同時に獲得するのは史上2度目で、2016年のトレバー・ストーリー(当時ロッキーズ)とタイラー・ホワイト(アストロズ)以来となった。 それだけではない。エライアス・スポーツによると、開幕3試合終了時点で、今季のルーキークラスは以下の記録を残している。

  • 15本塁打(1900年以降最多)
  • OPS 1.008(1900年以降最高)
  • 長打率 .622(1900年以降最高)
  • 打率 .308(1900年以降3位、1938年 .316、1968年 .312に次ぐ) ここでは、開幕3試合で際立った活躍を見せたルーキーを紹介する。

MLB.comの有識者が選ぶ 2026年の地区優勝、リーグ優勝、世界一チーム

2026年3月25日

2026年のMLBレギュラーシーズンがついに開幕した。25日(日本時間26日)、ヤンキース対ジャイアンツの開幕戦でスタート。26日(同27日)にも多くのチームが開幕戦を戦う。 2026シーズンに向け、MLB.comのスタッフ57名はシーズンの地区優勝、ワイルドカード、リーグ優勝、ワールドシリーズ優勝チームを予想。以下にその結果を掲載する。

匿名アンケートで聞いた、選手たちが学んだABSの4つのポイント

2026年3月22日

2026年シーズンの開幕戦がすぐそこに控えている。今シーズンが特別なのは、T-Mobileが提供する自動ボール・ストライク(ABS)チャレンジシステムにより、レギュラーシーズンの試合で初めて、選手がボール・ストライクの判定にチャレンジできるようになることだ。 なお、ABSは新しい仕組みではあるが、完全に未知というわけではない。昨季3Aで導入され、過去2年のスプリングトレーニングでもメジャー選手たちが使用してきた。そのため、多くの選手はすでにこの新しい仕組みに慣れている。 では、彼らは何を学んだのか。MLB.comの各担当記者がクラブハウスで選手に匿名で意見を求め、ABSに関するさまざまなテーマについて調査を行った。 ここでは、その中でも特に重要な4つのポイントを紹介する。

最もチャレンジが得意そうな選手は? ABSチャレンジについてアンケートを実施

2026年3月21日

Tモバイルが提供するABSチャレンジシステムが2026年からMLBに導入される。この球界の最新技術は、過去2年間のスプリングトレーニング、マイナーリーグ、そして2025年のオールスターゲームで既に披露されている。これまでに学んだ多くのことの中でも、おそらく最も重要なのは、こうしたチャレンジが重要であるということだ。ア・リーグ東地区のある野手が述べたように、ABSは「野球を変える」ことになるだろう。 その初披露まで、あと1週間を切っている。 こうした点を踏まえ、MLB.comの担当記者に各球団のロッカールームを訪問してもらい、匿名を条件にABSに関する様々なトピックについて選手たちの意見を聞いた。選手たちには、チームメート以外の選手のみを対象に投票するよう依頼した。

2026年ワールドベースボールクラシック決勝、史上最多の視聴者数を記録

2026年3月19日

17日(日本時間18日)のワールドベースボールクラシック(WBC)決勝は、WBCの放送として史上最多の視聴者数を記録した。19日(同20日)、FOXスポーツの広報部が発表した。 ベネズエラがアメリカ代表を3−2で倒して初優勝した一戦を1078万4000人が視聴。視聴者数は米東部時間の午後10時30分から10時45分にピークに達し、1214万8000人を記録した。これは、八回裏にブライス・ハーパーが同点の2点本塁打を放った直後。多くの視聴者がその後の九回表にエウヘニオ・スアレスが決勝打となる勝ち越しの適時二塁打を放った場面まで見守ったとみられる。

国を挙げての祝祭!ベネズエラが優勝を祝う

2026年3月19日

史上初のワールドベースボールクラシック(WBC)優勝を経て、ベネズエラはまだまだ熱狂的な祝賀ムードだ。 18日(日本時間19日)にジャーナリストのロベルト・ロボ氏がXに投稿した映像では、首都カラカスに大勢の市民が押し寄せ、バイクによる隊列がプラザ・ベネズエラへ向かっていく様子が映し出されている。巨大な国旗を掲げて行進するファンの姿もあり、音楽やクラクション、まばゆい光に包まれた祝祭の雰囲気が広がっている。

最多本塁打保持者ボンズ、ネットフリックスの開幕戦スタジオ解説に参加

2026年3月19日

MLB開幕戦のNetflix中継に、さらなるスターが加わる。 バリー・ボンズが、25日(日本時間26日)に行われるヤンキース対ジャイアンツの一戦で、試合前後のスタジオ解説者としてNetflixの放送チームに加わる。試合は、米国東部時間 3月25日 午後8時5分(日本時間 3月26日 午前9時5分)から始まる。 ボンズは、アルバート・プホルス、アンソニー・リゾ、司会のエル・ダンカンとともにスタジオ出演する。

イェサベージが右肩のインピンジメント、ブルージェイズはローテに離脱多数

2026年3月19日

ブルージェイズは19日(日本時間20日)、右腕トレイ・イェサベージが右肩のインピンジメントにより負傷者リスト(IL)でシーズンをスタートすることを発表した。 22歳の右腕は投球自体は継続する見込みで、次回のブルペン投球は3月25日(水)に予定されている。 今春はオープン戦にまだ登板していなかったが、昨季の登板過多を考慮した計画的なもので、球団は意図的に調整を抑えていた。イェサベージはマイナーとメジャーを合わせて139回2/3を投げ、チームがワールドシリーズ第7戦まで進出する中で予想外に登板回数が嵩(かさ)んでいた。

有望株からABSの傾向まで 2026スプリングトレーニングまとめ

シーズン開幕まで1週間
2026年3月18日

ワールドベースボールクラシック(WBC)を終え、気づけばレギュラーシーズンまで残り1週間となった。再びスプリングトレーニングへと意識を戻す時だ。 そう、嘘ではない。わずか1週間である。2026年MLBシーズンは3月25日(日本時間26日)、サンフランシスコ・ジャイアンツとニューヨーク・ヤンキースの対戦で幕を開ける。