ケルニックがホワイトソックスとマイナー契約に合意、春季キャンプは招待選手参加(関係者取材)

December 31st, 2025

かつてのトッププロスペクトのジャレッド・ケルニックがホワイトソックスとマイナー契約を結び、春季キャンプへの招待選手契約に合意したと31日(1月1日)、MLB公式サイトのマーク・フェインサンド記者が伝えた。

26歳のケルニックは、ブレーブスのメジャー40人枠から外れ、マイナー傘下3Aグウィネットへの降格を通告された後、今オフにフリーエージェント(FA)を選択していた。

2025年はブレーブスで24試合に出場し、打率.167、OPS.531を記録。主に右翼を守った。

メッツは2018年のMLBドラフト全体6位でケルニックを指名し、その後、エドウィン・ディアスとロビンソン・カノのメッツ移籍に伴うマリナーズとのトレードで交換要員の中心とした。2021年5月にマリナーズでデビューした際、MLBパイプラインの全体プロスペクト(有望株)ランキングで4位にランクインしていた。

ケルニックはでその潜在能力を発揮し、キャリアの再生を目指す。メジャーリーグでの5シーズンの一部で、ケルニックは打率.211、出塁率.282、長打率.376、OPS.658、三振率30.6%を記録している。最高のシーズンは2023年でOPS+ 111(100を平均とする打者指標)、fWAR(勝利貢献の総合指標) 1.5をマークした。

ケルニックがシカゴの外野構想にどのようにフィットするかは不透明だ。現時点での予想される先発外野陣は、アンドリュー・ベニンテンディ、ルイス・ロバートJr.、ブルックス・ボールドウィンの3人となっている。