ポール・スキーンズが初めてのワールドベースボールクラシック(WBC)に向けて準備を進める中、若き右腕は大会史に名を刻む名選手と対面した。
15日(日本時間16日)、フロリダ州でのパイレーツのキャンプで、スキーンズはWBCで2度MVPに輝いた松坂大輔にチームUSAのキャップにサインを書いてプレゼントした。
「実は、アメリカ代表としてサインするのはこれが初めてなんだ。あなたのためだよ」とスキーンズがいうと、松坂は驚きの表情と共に満面の笑みを浮かべた
2026 World Baseball Classic
Pool B (Houston) & Pool D (Miami) presented by Capital One
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松坂はまさにふさわしい受け手だ。2006年の第1回大会で日本を優勝へ導き、大会MVPを獲得。キューバとの決勝でも勝利投手となった。そして2009年大会でも再びMVPに輝き、日本の連覇に大きく貢献した。
松坂はWBC通算最多勝(6勝)と最多奪三振(23)を記録し、投球回(27回2/3)でも歴代2位。通算6先発で6勝0敗、防御率1.95という圧倒的な成績を残している。
スキーンズも、松坂のようにWBCの歴史に名を刻む才能の持ち主だ。昨季ナ・リーグのサイ・ヤング賞に輝いた右腕は、ア・リーグのサイ・ヤング賞投手タリク・スクーバルとともに、米国代表の強力な先発陣を支える。米国代表は3月6日(日本時間7日)、プールBとのブラジル戦から大会をスタートする。
