4カ国語が飛び交うオランダ王国代表 マウンド上の内緒話はオランダ語で
ハドウィック・トロンプが11歳で捕手としてプレーを始めた頃には、すでに彼は複数の言語を操っていた。 アルバ島で育ったトロンプは、家庭ではアフロ・ポルトガル系クレオール語であるパピアメント語を話していた。学校では英語とスペイン語を学び、その他の教科はすべてオランダ語で授業が行われていた。オランダ領アンティルの一部だった同島では、法律や公的な文書もオランダ語が用いられている。
ツインズのブラッドリーがメキシコ代表を辞退 シーズンを優先
ツインズの先発右腕タジ・ブラッドリーは、ワールドベースボールクラシック(WBC)への出場を辞退し、レギュラーシーズンに向けた準備に集中することを選択した。ブラッドリーはメキシコ代表に選出されていた。 「彼は私に近づいてきて、キャンプに残ってチームにいたいと言った。私はただ彼の話に耳を傾けた。私たちも彼のプレーを約束し、彼もプレーすることを約束していたので。そして、彼の意思表示を許した。そして、一番大きかったのは、彼がこのキャンプを最優先すべきだと感じていたことだと思う。彼は、新しい監督、ある程度の新しいスタッフ、そして(ビクター・)カラティーニという新しい捕手の存在を念頭に置き、春季キャンプ中のトレーニング量を最も有効に活用するには、私たちのキャンプに参加するのが一番だと考えていた。ですから、私たちは彼の決断を支持した」と、デレク・シェルトン監督は語った。
再戦に燃えるドミニカのアルカンタラ、宿敵ベネズエラ戦に先発予定
マーリンズのエースでドミニカ共和国代表のサンディ・アルカンタラが、ワールドベースボールクラシック(WBC)で宿敵ベネズエラとの試合に先発すると、ドミニカ代表監督のアルバート・プホルスが24日に発表した。プールD最終戦となるこの試合は、3月11日(日本時間12日)にローンデポパークで行われる。 「監督がドミニカのポッドキャストで話していたので、メディアで知ったよ。投げるのがとても楽しみだし、自分にとって素晴らしい機会だと思う。どの試合で投げるかは関係ない。ただマウンドに立って、ベストを尽くしたい」とアルカンタラは25日、MLB.comに語った。
怪物スキーンズ ワールドベースボールクラシックで2試合に先発予定
来るワールド・ベースボール・クラシックで、ポール・スキーンズがアメリカ代表のマウンドに二度上がる可能性が高まっている。 FOXスポーツおよび『ジ・アスレチック』のケン・ローゼンタール記者のインタビューに応じたスキーンズは、チームがプール戦を突破した場合、自身が大会で2試合に先発する見通しであることを明かした。 「チームが勝ち進み、目指す場所までたどり着ければ、決勝ラウンドでもう一度投げることになるだろう」 若きエースは、世界一奪還を目指すアメリカ代表の切り札として、大舞台で再びボールを握る覚悟だ。
米国男子アイスホッケーの金メダルがブレグマンのモチベーション
若き日のクレイグ・カウンセル監督(55)は、「氷上の奇跡」のニュースが広まり始めた時、公共のそり滑り場にいた。あれから長い年月が経過した今でも、その情報がどのようにして雪の斜面まで届いたのか、カウンセル監督には分からない。それでも、当時の反応は鮮明に覚えている。
スクーバル、開幕への調整最優先 代表登板は”1試合限定”
【タイガース0-3ツインズ】フロリダ州レイクランド/ジョカーマーチャントスタジアム、2月23日(日本時間24日) スプリングトレーニング初登板を迎えたタリク・スクーバルはツインズ相手に2回、無失点、4三振という”いつも通り”の投球を披露。抜群の安定感を誇るサイ・ヤング賞左腕は、ワールドベースボールクラシック(WBC)に参戦する今春も、いつも通りのルーティンを保つようだ。
エンゼルスのヨアン・モンカダ、キューバ代表への思い
「キューバ代表でプレーする機会があるなら、絶対にいけ」 父マニュエルさんのその言葉が、ヨアン・モンカダの胸にはいつもある。 幼い頃から父に野球の手ほどきを受け、毎日、白球を追いかけた。 「父はとても野球がうまかった。でも高校卒業後、国内リーグには進まず、エンジニアの道を選んだんだ。父は僕に野球のすべてを教えてくれたし、最初の一歩を踏み出させてくれた」
栗山英樹氏 2023年大会の大谷翔平とダルビッシュ有の存在感を語る
2023年ワールドベースボールクラシックの米国との決勝戦。 3-2で1点リードの九回、日本のマウンドに上がったのは大谷翔平だった。先頭打者ジェフ・マクニールには四球で無死の走者を出したが、続くムーキー・ベッツを97.6マイル(約157キロ)の速球で二ゴロに仕留め、併殺でピンチを切り抜ける。 二死で迎えたのはマイク・トラウトとの勝負。 初球のスイーパーはわずかに外れるが、2球目は100マイル(約161キロ)の速球でトラウトは強振。さらに100マイル前後(約161キロ)の速球でフルカウントまで持ち込み、最後は外角のスイーパーで空振り三振に仕留めた。 この瞬間、日本は3度目のワールドベースボールクラシック優勝を果たした。 決勝戦で日本は7人の投手で継投策を敷いたが、チームを指揮した栗山英樹氏は八回にダルビッシュ有、九回に大谷翔平という、メジャーを代表する投手陣を据えた。
大谷翔平 課題は侍ジャパンと二刀流調整の両立
想像してみよう。 ワールドベースボールクラシック(WBC)決勝戦の九回裏、侍ジャパン対アメリカ代表の再戦。残り1アウトで日本代表は優勝を掴む。今大会では打者に専念すると表明している大谷翔平だが、その場面でもマウンドに上がらないと言い切ることはできるのか。 「どうですかね。最後にトラウト選手が出てくるならあるかもしれないですけど」と、二刀流のスーパースターは笑みを浮かべた。
五輪の映像が火をつけた、スキーンズの金メダルへの思い
パイレーツのクラブハウスのテレビに映し出された映像は、サイ・ヤング賞右腕の目に焼きついていた。 22日(日本時間23日)に行われたミラノ・コルティナ五輪の男子アイスホッケー決勝。アメリカ代表がカナダ代表に延長戦の末、2-1で勝利し、1980年以来となる金メダルを獲得した。この映像を見守っていたポール・スキーンズは、米国代表の選手たちが醒めない余韻の中で星条旗を掲げる姿から目が離せなかった。
日本からは佐藤と種市が選出、今大会ブレイク候補の”新顔”11人
ワールドベースボールクラシック(WBC)の醍醐味の一つは、普段なかなか見ることのない世界各国の名選手たちを目にできることだ。日本のNPBや韓国のKBOといったリーグのスター選手や、MLB球団傘下の有望株であってもマイナーリーグではそれほど注目を浴びない選手たちが、WBCという大舞台に立つ。 さらに、現在はWBCでもスタットキャストによるデータトラッキングが導入されているため、打球速度や本塁打の飛距離、球速や変化量など、詳細なデータも確認できる。例えば2023年大会では、村上宗隆が決勝でアメリカ相手に打球速度115.1マイル(約185.2キロ)という大会最速の本塁打を放ち、強烈な印象を残した。 同じように数週間後には、国際舞台で新たなスターが現れるだろう。2026年大会でスタットキャストのデータを見るのが楽しみなブレイク候補11人を紹介する。
出場20カ国の「要注目選手」を一挙紹介
世界最高の野球チームを決める戦いが、あと2週間に迫った。3月4日(米国時間)から20カ国のチームが一斉に試合を開始する。三度の優勝を誇る日本を倒し、ワールドベースボールクラシック(WBC)トロフィーを手にするチームはどこか。 大谷翔平の能力は周知の通りで説明の必要もない。ここでは名前を覚えておくべき選手、チームの成否を左右する可能性のある注目選手にスポットを当てていく。
ワールドベースボールクラシック米国代表のボイド、大舞台を歓迎
マシュー・ボイド(35)が、ワールドベースボールクラシック(以下、WBC)のアメリカ代表への参加が春季キャンプに支障をきたさないと確信する理由の1つは、昨季の3月にカブスの一員として日本での開幕シリーズを経験したからだ。 ドジャースとの東京シリーズに向けたカブスの海外遠征中、ボイドは東京ドームでのエキシビションゲームで巨人と対戦した。熱狂的な環境であり、このベテラン左腕はそのような状況でフォーシームの球速アップを実感した。そして、3月中旬のアドレナリンの放出は、残りのプレシーズンを妨げることも、米国本土での開幕後に悪影響を与えることもなかった。
松井裕樹、ワールドベースボールクラシック欠場の可能性が浮上
パドレスの松井裕樹は19日(日本時間20日)にキャンプ地で行われたライブBP(実戦形式の打撃練習)中に股関節(鼠径部)を痛めたため、日本代表に選出されている来月のワールドベースボールクラシックへの出場が危ぶまれる状況となっている。 松井はライブBPの登板を早めに切り上げた。球団は松井の状態について「左股関節の張り」と表現している。長期離脱を強いられるようなものではなく、クレイグ・スタメン監督は「毎日様子を見ていく」と話しているが、ワールドベースボールクラシックの開幕が迫る中、試合での登板に向けて準備が間に合わない可能性がある。松井が欠場した場合、前回王者のブルペンにとって大きな痛手となるだろう。
タティスJr.王座奪還へ、侍ジャパンは「エグい。でも俺たちが勝つ」
侍ジャパンは、2023年の優勝を支えた大谷翔平、山本由伸、村上宗隆、岡本和真ら多くの主力を擁し、再びワールドベースボールクラシック(WBC)の舞台に戻ってくる。 フェルナンド・タティスJr.はそのことを理解しつつも、まったく動じていない。 「彼らはエグい。でも俺たちが勝つね」と、タティスは17日(日本時間18日)に報道陣に語った。 パドレスのスターは、ドミニカ共和国代表としてWBCデビューを果たす予定だ。2023年大会は薬物規定違反による80試合の出場停止処分中だったため、出場資格がなかった。
レイズのウセタ、右肩痛でワールドベースボールクラシック欠場へ
レイズの勝ちパターンを担う右腕エドウィン・ウセタは右肩痛のため、ドミニカ共和国代表として選出されているワールドベースボールクラシックを欠場することになりそうだ。ケビン・キャッシュ監督は15日(日本時間16日)、ウセタがキャンプ地に到着したあと、右肩の痛みを訴えたことを明かした。なお、レイズはウセタがレギュラーシーズン開幕に間に合うことを期待している。
レッドソックスのローマン・アンソニー、米国代表入り 負傷キャロルの代替
MLB全体のトッププロスペクトからレッドソックスの新星へ一気に駆け上がったローマン・アンソニーが、今度は国際舞台でのチャンスを得た。 21歳の外野手アンソニーは、右有鉤骨骨折で離脱したダイヤモンドバックスのコービン・キャロルに代わってワールドベースボールクラシックの米国代表メンバーに追加招集された。
ワールドベースボールクラシックの台風の目となる6チーム
先週、ワールドベースボールクラシック(WBC)の各チームのロースターが発表されると、MVP、サイ・ヤング賞受賞者、オールスターといった、スター選手たちで埋め尽くされた3チームが一気に注目の的となった。 今大会に出場する20チームはいずれも史上最高のロースターを揃えているが、アメリカ、日本、ドミニカ共和国は、その中でも最も層が厚く、強力で、才能にあふれた陣容に見える。優勝するには、ほぼ間違いなく彼らを倒すことが条件となるだろう。しかし、これはリーグ戦でもポストシーズンでもなく、トーナメントの野球である。各チームは、5試合や7試合のシリーズで実力を証明する機会は与えられない。どのチームもその日次第で勝利でき、1試合ごとに大会の行方が大きく書き換えられる可能性がある。 実際、2023年の決勝はアメリカと日本の対戦という運命に導かれたかのようなマッチアップになったが、アメリカはトレア・ターナーの満塁本塁打、日本は村上宗隆のサヨナラ適時二塁打がなければ、決勝に辿り着かなかった可能性もあった。 この3チームが本命だとすれば、今大会でサプライズを起こし得るチームはどこだろうか。私の6つの予想を挙げる。 1:ベネズエラ ベネズエラはあまりにも戦力が充実しているため、もはやサプライズ枠と呼ばないほうがいいかもしれない。アメリカ、ドミニカ共和国、日本にわずかに及ばない位置づけで、2009年を最後に、準決勝に進出していないことからこのリストに入れたが、特に打線は強力だ。ロナルド・アクーニャJr.、サルバドール・ペレス、ジャクソン・チューリオの中軸は大会屈指の破壊力を誇る。昨季49本塁打を放ったエウヘニオ・スアレスも忘れてはいけない。 鍵を握るのは先発陣だ。パブロ・ロペスと新たにレッドソックスと契約したレンジャー・スアレスを軸に、エドゥアルド・ロドリゲスとヘルマン・マルケスが控えており、どのチームとも渡り合えるだけの投手陣が揃っている。さらに、カブスの情熱的なクローザー、ダニエル・パレンシアが終盤のリードを守る存在となる。
前回大会のデータから読み解く 2026年大会6つの注目ポイント
2023年のワールドベースボールクラシック(WBC)で誰もが覚えているのは、”あの”結末だ。日本代表の守護神として登板した大谷翔平が、米国代表主将で当時エンゼルスでチームメイトだったマイク・トラウトを空振り三振に仕留めた。 3-2で優勝を決めただけではない、世紀に残る名場面を生み出した。 それから3年。2026年大会には、2023年に出場した20チームのうち19チームが再び顔をそろえる(中国に代わってブラジルが出場)。各チームのロースターには現役のメジャー、マイナー選手が数多く名を連ね、球界屈指の有望株も含まれている。
- MVPにサイ・ヤング、史上最多78名のオールスター選手が集結 もちろん、最大の魅力は世界最高峰の舞台で繰り広げられる熱い戦いだ。しかし、単なる勝敗以上の価値もある。選手やチームについて多くを学ぶことができ、将来メジャーへ渡るスター候補たちをいち早く知る機会にもなる。では、ベースボール・サバント(Baseball Savant)の2023年大会データを振り返り、前回何が起きたのか、そしてそれが今回の大会にどのように反映されるのか。ここでは、6つのポイントを見ていこう。
ワールドベースボールクラシック予備投手に今井、小笠原らが登録
ワールドベースボールクラシックに出場する20チームのロースターは5日(日本時間6日)に発表された。次の注目は「指定投手プール」(DPP)、より分かりやすく言うと「予備登録投手枠」に誰が名を連ねるのかということだ。 DPPの仕組みは、各チームが1次ラウンド終了後にロースターを入れ替えるために、最大6人の投手を予備登録しておけるというものだ。各チームは1次ラウンド終了後に最大4人、準々決勝終了後に最大2人まで投手を入れ替えることができる。1次ラウンド終了後に追加された投手を準々決勝終了後に入れ替えることも可能だ。
チャイニーズタイペイ代表 MLBを目指す4人の有望株に注目
6日、ワールドベースボールクラシック(WBC)の各チームロースター(出場選手登録)が発表され、大谷翔平(日本)、アーロン・ジャッジ(アメリカ)、フアン・ソト(ドミニカ共和国)など錚々たる顔ぶれが名を連ねた。侍ジャパンは、オーストラリア、韓国、チェコ、そしてチャイニーズタイペイと同組のプールCで1次ラウンドを戦う。連覇を目指す侍ジャパンにとって、まず最初に立ちはだかる壁は、2024年11月のプレミア12で敗れたチャイニーズタイペイだ。
- プレミア12王者のチャイニーズタイペイ代表 今大会でも躍進なるか チャイニーズタイペイは、CPBLやNPBなどで活躍する選手を含め、世界の舞台での経験が豊富なメンバーを召集。現役メジャーリーガー(MLB経験があり、MLBの球団に所属している)は外野手のスチュアート・フェアチャイルド、鄭宗哲(チェン・ツンチー)のみだが、マイナーからMLBを目指す有望株も多く名を連ねている。今回の記事では、MLB傘下で活躍するチャイニーズタイペイ代表の注目の有望株を紹介する。
ジャッジ、スキーンズ、スクーバルが語るアメリカを代表する意味
アーロン・ジャッジ、ポール・スキーンズ、タリック・スクーバルにとって、ワールドベースボールクラシック(以下、WBC)に出場する意味は、3つの言葉で表すことができる。「誇り」、「畏敬」、そして「緊張感」だ。 世界の舞台でアメリカを代表できることへの誇り。その舞台に集まる野球界最高峰の才能に対する畏敬の念。そして、世界最高の選手たちと真剣勝負ができることへの強烈な緊張感だ。これらの思いは、初めてWBCに臨む米国代表の面々が向き合い続けるものになるだろう。
- リベンジに燃える米国代表 メンバー&展望
オーストラリア代表 若手とベテラン融合で狙うは2023年大会超え
オーストラリアにおける野球の歴史は古く、1850年代、メルボルン北西約110キロに位置するバララットの金鉱地帯で、アメリカ人の金鉱採掘者たちがプレーしたのが始まりとされている。オーストラリア野球連盟によると、これまでに38人のオーストラリア出身選手がMLBでプレーしてきた。 2023年のワールドベースボールクラシック(以下、WBC)で、オーストラリアはチーム史上初となる準々決勝進出を果たした。今大会は、グリーン&ゴールドの代表を率いる存在として、オーストラリア野球界のレジェンド、リアム・ヘンドリックスが復帰。ヘンドリックスは非ホジキンリンパ腫との闘病のため2023年大会を欠場していたが、再び大会舞台に戻ってくる。 さらに今春は、2024年ドラフト全体1位指名を受け、MLBパイプラインのプロスペクトランキングで全体17位に名を連ねるトラビス・バザナも代表入りする。オーストラリアは2026年大会を前に、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のランキングで11位につけている。 2023年大会での名場面 オーストラリアはこれまでのWBC全5大会に出場し、2023年大会では初めて1次ラウンドを突破した。プールBでは3勝1敗で2位となり、韓国に8―7、中国に12―2で勝利。一方、大会連覇を果たした日本には1―7で敗れた。その後、チェコを8―3で下すと、初の準々決勝進出を達成し、同時に2026年大会への出場権も獲得した。準々決勝ではキューバに4―3で惜敗し、最終順位は7位となった。 チームを率いるデーブ・ニルソン監督(オーストラリア人として初のMLBオールスター選手)は、12月のウインターミーティングでMLB.comに対しこう語った。 「2023年大会は、チームとして一丸となって戦えば、世界の舞台でも十分に通用するということを、選手たちに強く実感させた大会だったと思う。キューバ戦はあと1点で勝てた試合だった。つまり、準決勝で米国代表と対戦するまであと1点だった。しっかり準備し、正しいプロセスを踏めば、我々の基礎的な戦力は世界でも十分に通用する。その手応えを得た大会だった」
MLB各球団のワールドベースボールクラシック出場選手一覧
5日(日本時間6日)、2026年ワールドベースボールクラシックの出場20チームのロースターが発表された。ここではメジャー30球団からワールドベースボールクラシックに出場する選手を球団別に一覧形式で紹介する。
複数”国”でワールドベースボールクラシックを戦った選手たち
ワールドベースボールクラシック(以下、WBC)に出場することは選手にとって特別なことだ。それを複数回経験できるとなれば、なおさらだろう。 さらにその中には、WBCに複数回出場しただけでなく、複数の国・地域代表としてプレーした選手たちもいる。WBCの出場資格は出生地だけでなく、家系やルーツに基づいても認められるため、違う国での参加が可能になっている。