Dバックスのキャロル、手術で米国代表から離脱か

February 11th, 2026

ダイヤモンドバックスの外野手コービン・キャロルが10日(日本時間11日)のライブBP中に右手有鈎骨(ゆうこうこつ・手の平の小指の付け根あたりの骨)を骨折し、今春は長期離脱する見込みだと、関係者が11日(同12日)にMLB.comへ明かした。球団からの正式発表は現時点ではまだなく、復帰時期の詳細は明らかになっていない。

11日(同12日)に手術を受ける予定のキャロルは、ワールドベースボールクラシックで米国代表として出場する見込みだったが、今回の負傷で叶わなくなった。

2022年8月にメジャー昇格して以降、打線の中心的存在となっているキャロルが開幕戦に間に合わないとなると、ダイヤモンドバックスにとって大きな痛手となる。キャロルは2023年にナ・リーグ新人王を受賞し、チームをワールドシリーズ進出へと導いた。昨季は打率.259、出塁率.343、長打率.541、OPS+140を記録し、三塁打17本でメジャー最多をマーク。オールスターに2度選出されている実力を示した。