鈴木が4戦連発、勝利でレギュラーシーズンを終える

9月30日(日本時間10月1日)、本拠地でパドレスを迎え撃つ

September 28th, 2025

カブス2-0カージナルス】シカゴ/リグレーフィールド、9月28日(日本時間29日)

カブスの本拠地、リグレーフィールドの外野席ではシーズン最終戦恒例の持ち寄りディナーが行われた。七回にはグラウンド整備クルーが登場し、観客とともに「Take Me Out to the Ballgame」を歌った。

ここ数年、この光景はシーズンの終わりを告げるものだった。しかし今年のカブスはまだ終わらない。この日の勝利は、今季のレギュラーシーズンを締めくくっただけ。2日後、30日(日本時間10月1日)からは、いよいよポストシーズンが始まる。

ライバルのカージナルズに勝利したことで、カブスは92勝70敗でナ・リーグのワイルドカード首位を確定させた。アメリカ中部時間の30日午後2時08分(日本時間10月1日午前7時08分)から本拠地でパドレスを迎える。先に2勝をあげた方が次のラウンドに進む。

レギュラーシーズン最終戦は、五回、鈴木誠也の4試合連続弾となる32号ソロで先制すると、七回の新人モイセス・バジェステロスのタイムリーで2点目を追加。先発のハビアー・アサッドが5回1/3を投げて3安打、6三振、無失点の好投。ジョーダン・ウィックスが7〜9回を無失点に抑える見事なロングリリーフで、カブスは2018年の95勝に次ぐ最多勝利となった。