【レッズ6-7xカブス】シカゴ/リグレーフィールド、5月6日(日本時間7日)
またしても劇的な展開だった。九回、ピート・クロウ=アームストロングが同点2ランを放ち、カブスは土壇場で6-6の同点に追いついた。スター中堅手は胸を叩きながら、雄叫びをあげてダイヤモンドを回った。
その勢いのまま、延長十回にマイケル・ブッシュが押し出し四球を選びカブスは3戦連続のサヨナラ勝利。本拠地での連勝を14に伸ばし、ナ・リーグ中地区首位の座を守っている。
MLBの最新ニュースを見逃さない!
- 【毎週日本時間金曜配信】日本語版ニュースレターに登録
- 【自分のスタイルでMLBを楽しむ】日本語公式アプリをダウンロード
- 【2026年より開設!】MLB Japan公式Youtubeチャンネル
1900年以降、本拠地で14連勝を達成したのがこれで7度目。直近では2008年だった。これを上回るのは1935年9月の18連勝のみで、球団史上最長は1880年にレイクフロント・パークで記録した21連勝だ。直近21試合で18勝3敗と絶好調。今季を通しても、特に本拠地では17勝5敗と1985年以来最高のスタートを切っている。
また、同一カードで3試合連続サヨナラ勝利は、1943年9月27〜28日のニューヨーク・ジャイアンツ戦以来。なお同一シリーズに限らなければ、3試合連続サヨナラ勝ちを最後に記録したのは、2009年6月18〜20日のホワイトソックス戦とインディアンス(現ガーディアンズ)戦だった。
初回2死からアレックス・ブレグマンがヒットで出塁し、続くイアン・ハップが3-1からのカットボールを左中間スタンドへ運んだ。ハップはこの9号2ランで、連続出塁を自己最長の27試合まで伸ばした。4月5日のガーディアンズとのダブルヘッダー第2試合から続いており、カブスの選手としては2012年にブライアン・ラヘアが30試合連続出塁を記録して以来最長となる。
ハップは四回にも安打を放ち、その後鈴木誠也の適時二塁打で一塁から生還。さらに2打者後、カーソン・ケリーの併殺打の間に鈴木も得点し、カブスは4-2とリードを広げた。しかしその後、九回にレッズが4点を奪い、一度は試合をひっくり返した。
