【ナショナルズ1-8メッツ】ワシントンD.C./ナショナルズパーク、8月19日(日本時間20日)
デービッド・ピーターソンが孤軍奮闘している。メッツの左腕は、ナショナルズのカード初戦に先発すると、8回1失点の圧巻投球で、8-1の勝利に大きく貢献し8勝目を挙げた。
打線の援護はあれど、同じ先発陣の援護はない。ピーターソンはこれで今季5度目の8イニング投球となったが、他の先発陣は5度どころか1度も達成していない。チーム内での合計イニングはダントツの144回1/3(24先発)で、チームトップの10勝を挙げ、イニング数2位のクレイ・ホームズに13回1/3差(131回、25先発)をつけている。
三回には安打を許すもそれも併殺で難なくしのぎ五回までは完璧な投球を見せた。後半は多少のピンチも迎えつつ、終わってみれば10三振4安打に抑え、チームを勝利に導いた。
そんなピーターソンの好投を打線も援護。マーク・ビエントス、フアン・ソト、ブレット・ベイティがそれぞれ本塁打を放つと、ブランドン・ニモとジェフ・マクニールも適時打を放ち、計8得点。3連勝とし、前カード(対マリナーズ)で8月最初の勝ち越しを達成してから、チームは調子を取り戻しつつある。
