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ニュース

Anthony DiComo

ビシェット来季もメッツ残留濃厚、2年目は再起図る

2026年10月29日

ボー・ビシェットが、2027年にクイーンズで再起を図る。 29日(日本時間30日)、関係者によると、ビシェットは来季もメッツでプレーする決断をしたという。3年1億2600万ドル(約198億9000万円)の契約の2年目として、4200万ドル(約66億3000万円)の年俸が保証される。オプトアウトしていれば、メッツは500万ドル(約7億9000万円)のバイアウトを支払う必要があった。ビシェットは2027年終了後にも、同じ条件でオプトアウトできる。 メッツでの初年度は波のあるシーズンだった。最初のホーム3試合では14打数1安打でブーイングを浴び、6月10日の時点でもOPSは.600を下回っていた。その後は打率.285、出塁率.337、長打率.442まで持ち直したが、その期間のOPS.788も、開幕前の通算OPS.806には届かなかった。 この成績を踏まえると、オプトアウトしても、現在の契約と同じ年平均4200万ドル(約66億3000万円)を得ることは難しかっただろう。自分が気持ちよくプレーできる球団で、残る契約を上回る金額を得られる可能性は低い。 ビシェットはメッツ加入当初、居心地の悪さを少し感じていたと認めていた。それでも、シーズンが進み、成績が上向くにつれて、充実した様子を見せるようになり、A・J・ユーイングやカーソン・ベンジら、若手選手の相談役にもなった。

ブルワーズのアシュビー、ポストシーズンで救援投手史上最長の18回連続無失点

2026年10月28日

【ブルワーズ3-4レイズ】セントピーターズバーグ/トロピカーナフィールド、10月27日(日本時間28日) ブルワーズのアーロン・アシュビー(28)は、今ポストシーズンのチームの快進撃を支えるだけでなく、歴史に名を刻んだ。 27日(日本時間28日)のワールドシリーズ第4戦で、ブルワーズは延長12回の末にレイズに3-4で敗れた。それでもアシュビーは2回1/3をパーフェクトに抑え、今ポストシーズンの連続無失点を18回に伸ばした。記録会社エライアス・スポーツ・ビューローによると、アンドリュー・ミラー(41)を抜き、単一ポストシーズンでの救援投手による最長記録を更新した。

リンドーア、2026年クレメンテ賞受賞

2026年10月26日

フランシスコ・リンドーア(32)は子どもの頃、プエルトリコのほかの小学生と同じように学校で島の歴史を学んだ。教室では、島の先住民と、やがて彼らに取って代わったタイノ族、スペイン人の到来、そしてプエルトリコの近代史について教わった。 そして、ロベルト・クレメンテについても学んだ。 幼い頃から野球に夢中だったリンドーアは、授業でもクレメンテに関する内容に特に強く引かれた。殿堂入りした故クレメンテの現役時代の実績や人道支援活動について知識を深め、できる限り多くの面でクレメンテのような存在になろうと心に決めた。

ブルワーズ、ワールドシリーズ2勝0敗で主導権 4つのポイント:

2026年10月25日

【レイズ4−5ブルワーズ】ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド、10月24日(日本時間25日) ワールドシリーズは2試合を終え、流れは明らかにブルワーズへ傾いている。 44年ぶりにミルウォーキーでワールドシリーズを戦うブルワーズは、本拠地の利を最大限に生かし、第2戦でレイズに勝利。シリーズ2勝0敗とした。 アメリカンファミリーフィールドから、試合直後の反応を届ける。

ブルワーズWS先勝、第1戦を4つのポイントで振り返り

2026年10月23日

【レイズ2-3ブルワーズ】ミルウォーキー/アメリカンファミリーフィールド、10月23日(日本時間24日) 文字通り両リーグの最強チームが顔を合わせるワールドシリーズは、予想通りの接戦で幕を開けた。ブルワーズが序盤につかんだわずかなリードを最後まで守り、レイズに1点差で勝利した。

ペラルタはなぜメッツで苦戦したのか?

2026年10月19日

こちらは、MLBのメッツ番、アントニー・ディコモ記者のニュースレターから一部抜粋・日本語にローカライズしたものとなっています。全文・購読登録はこちらより。

【ライブ配信あり】メッツのグリーン監督、3年契約合意

2026年9月22日

メッツは22日(日本時間23日)、今季途中から監督代行を務めていたアンディ・グリーン(49)を正式な監督に任命し、3年契約を結んだと発表した。グリーン監督と球団による記者会見では、今回の契約について説明する。 球団オーナーのスティーブ・コーエン氏(70)とアレックス・コーエン氏は声明で「今季は失望の残るシーズンとなりましたが、アンディは選手たちと信頼関係を築き、より高いレベルのプレーを求め続けてきました。ここ数カ月でクラブハウスに規律、責任感、前向きな姿勢をもたらしました。いずれも次の監督に求めていた資質です」と評価した。

千賀滉大、メジャー初の連投で乱調

2026年8月23日

【メッツ1−2xホワイトソックス】シカゴ/レートフィールド、8月23日(日本時間24日) 千賀滉大(33)は救援転向後、試合終盤の重要な場面、セーブ機会と次々に新たな役割を任され、23日(同24日)まで結果を残してきた。 この日のホワイトソックス戦前、千賀は必要なら登板できるとアンディ・グリーン監督代行(49)に伝えていた。グリーン監督代行は、先発から救援に転向した千賀にメジャーで初めて2日連続登板を経験させる機会と判断した。 しかし九回、千賀は球速が低下し、制球も安定しなかった。対戦した2打者ともボール先行となり、最後はトリスタン・ピーターズ外野手(26)にサヨナラ本塁打を浴び、メッツは敗れた。 グリーン監督代行は連投について「一度経験できた点はよかった。千賀にとって未経験だったことを経験できた。それはチームにとってもプラスになる」と振り返った。

記念球が戻った! 千賀滉大、メジャー初セーブのボールが返却される

2026年8月11日

10日(日本時間11日)のブレーブス戦でメッツが勝利した直後、カーソン・ベンジ外野手(23)は最後のアウトを取ったボールをトゥルーイスト・パークのスタンドへ投げ入れた。 ブレーブスファンのリバー・カーさんが、そのボールを受け取った。当初は特別な意味を持つボールとは知らず、試合観戦の記念品を手に入れたことを喜んでいた。 しかし、ジョージア州アセンズへ車で帰る途中、カーさんと家族はSNSで「千賀滉大(33)のメジャー初セーブの記念球がスタンドに投げ込まれた」という投稿を目にした。自分たちが持っているボールこそ、千賀がメジャー初セーブを記録した際に使われた記念球だと、そこで初めて気付いた。 カーさんの叔父でメッツファンのリチャード・ミクルカさんもSNSに投稿し、千賀の記念球の所在を知っていると明かした。

千賀滉大、リリーフ転向へ 指揮官「100マイルとフォークは終盤向き」

2026年8月4日

【メッツ6−2ガーディアンズ】クリーブランド/プログレッシブフィールド 8月4日(日本時間5日) メッツのアンディ・グリーン暫定監督は、千賀滉大を当面、リリーフとして起用すると明らかにした。球団は終盤の勝負どころを任せる「レバレッジリリーバー」としての適性を見極める方針だ。 過去3年間、千賀は負傷や不調に苦しんできたため、「リリーフならどうか」という声は以前からあった。しかし、先発で実績を残してきたことから球団はローテーションから外すことに慎重だった。 一方、ポストシーズン進出が厳しくなり、トレード期限も過ぎたことでチーム事情が変化。千賀をブルペンで試す環境が整った。 千賀はガーディアンズ戦で九回に登板し、1イニングを無失点に抑えるデビューを飾った。

【トレード】メッツ右腕ウィーバーがパイレーツへ移籍 メッツファンの遊撃手スタフラを獲得 

2026年8月3日

ブルペン強化を目指すパイレーツと、将来の正遊撃手候補を獲得したいメッツの思惑が一致した。 メッツの救援右腕ルーク・ウィーバーが、トレードでパイレーツへの移籍を米複数メディアが関係者の話として報じた。球団から正式発表はまだないが、メッツは交換要員として、パイレーツ傘下9位の有望株で遊撃手のサミー・スタフラ内野手を獲得する。 【トレード詳細】 パイレーツ:右投手ルーク・ウィーバー、現金 メッツ:遊撃手サミー・スタフラ(メッツプロスペクト10位) ウィーバーは今季、メッツのブルペンで重要な役割を担ってきた右腕。パイレーツは実績あるリリーバーを加え、救援陣のさらなる強化を図る。パイレーツは、ウィーバーの多彩な球種とチェンジアップを効果的に使う投球スタイルが、現在のブルペン陣に合うと判断した。

千賀滉大、急きょ先発で復調の兆し

2026年8月1日

【マーリンズ5−2メッツ】ニューヨーク/シティーフィールド、7月31日(日本時間8月1日) 千賀滉大(33)は四回まで、メッツが本来の実力と信じてきた投球を見せた。 フレディ・ペラルタ投手(30)をめぐるトレード交渉が活発化し、メッツが先発登板を見送ったため、千賀が急きょ先発。直球は最速98マイル(約158キロ)を計測し、得意とするフォーシームとスプリットを軸に投げた。 最初に対戦した7人のうち4人を三振に仕留め、残る3人にも出塁を許さなかった。

山本由伸とメッツ・マクリーンが投げ合い、ハイレベルな投手戦に注目

2026年7月24日

5月26日(日本時間27日)から24日(同25日)の試合開始前までの約2カ月間で、メジャー全体で50回以上を投げた投手は63人いる。その中で、ノーラン・マクリーン(25)は防御率2.08で6位に入り、山本由伸(27)も防御率2.43で10位につけている。 この好調な両投手が、25日(同26日)にシティフィールドで投げ合う。ドジャースは山本、メッツはマクリーンが先発マウンドに上がる一戦は、大きな注目を集めている。

アルバレス、ベイティは放出候補? トレード期限へ揺れるメッツの決断

2026年7月16日

【メッツ4-1フィリーズ】フィラデルフィア/シチズンズバンクパーク 7月16日(日本時間17日) 現地時間木曜日、シチズンズ・バンク・パークで行われたフィリーズ戦に4-1で勝利したメッツ。フランシスコ・アルバレスが2本塁打を放つ活躍を見せ、怪我による離脱期間がありながらも、メジャーの捕手部門でトップ10に入る実力を証明した。また、ブレット・ベイティも本塁打を放ち、オールスターブレイク前から続く好調ぶりを維持している。

故郷で迎える12度目の球宴 マイク・トラウトが語る「特別な理由」

2026年7月14日

「フィリーチーズステーキはビーフとチーズだけが一番」 ニュージャージー出身のマイク・トラウトはそう言い切る。 好きなパスタはもちろんエンジェルヘア。「レブロン・ジェームズは76ersへ行くべき」と持論を語り、自身の名を冠したゴルフコースも「言われるほど難しくない」と笑う。 オールスターのメディアデーでは約1時間、野球からプライベートまでさまざまな質問に応じた。カメラやマイクに囲まれ、次々と質問が飛ぶ。そんな光景は、球宴の常連だったトラウトにとって見慣れたものだ。

リリーフ転向の千賀「楽しまなきゃもったいない」力強い4奪三振

2026年7月4日

【メッツ3-5ブレーブス】アトランタ/トゥルイストパーク、7月3日(日本時間4日) シーズン開幕前にメッツが千賀滉大に期待していた姿とは少し違っていた。六回、トゥルイストパークのブルペンの扉が開き、千賀は走って出てきた。7500万ドル(約117億円)の右腕にとっても、思い描いたようなシーズンにはなっていない。 しかし、これこそが千賀が本来の状態に戻る方法なのかもしれない。先週ブルペンに回って以降、千賀は7回2/3で3失点を許しているが、そのすべてはリーグ屈指の強打者であるカイル・シュワーバーとマット・オルソンに浴びた本塁打によるもの。それ以外では、先発時よりはるかに状態が良さそうで、8奪三振に対して四球は1つだけだ。先週のフィリーズ戦では敗戦投手となったものの、メッツ関係者はシュワーバーに浴びた本塁打を除けば、その投球内容を高く評価していた。

メッツがメンドーサ監督を解任、アンディ・グリーンが監督代行に就任

2026年6月26日

メッツは26日朝(日本時間26日)、カルロス・メンドーサ監督(46)の解任を発表した。2026年シーズンの残りの期間は、アンディ・グリーン(48)が監督代行を引き継ぐ。メッツの編成部門総責任者であるデビッド・スターンズ氏(41)が同日、発表した。 スターンズ氏は「メンドーサは情熱と品格をもって組織を率い、日々ともに働くすべての人から愛されている。過去3シーズンにわたるメンドーサの選手、スタッフ、球団文化に対する影響力は変革をもたらすものだった。残念ながら、チームは期待を下回っており、前に進むためには変化が必要である」と表明した。 メッツのスティーブ・コーエン球団オーナー(70)は「メンドーサのリーダーシップと揺るぎない献身に対し、深い感謝の意を表したい。メンドーサは終始、誠実さと献身をもってこの組織を代表した。メンドーサと家族の今後の幸運を祈っている。優勝を争うレベルのチームをファンに届けるという球団の決意は変わっていない。取り繕うことなく言うと、今季は失望するシーズンとなっている」と述べた。 メンドーサは2024年シーズン前に監督に就任し、同年のナ・リーグ優勝決定シリーズ進出に貢献した。同年にはナ・リーグ最優秀監督賞の最終候補に選出され、メッツでの在任期間中に206勝198敗の成績を残した。 グリーンは2023年にメッツへ加わり、直近まで野球開発部門のシニア・バイスプレジデントを務めていた。グリーンは本日付で、2026年シーズンの残りの期間において監督代行を務める。パドレスで2016年から2019年にかけて監督を務め、274勝366敗(勝率.428)の成績を残した。内野手としてはダイヤモンドバックス(2004年から2006年)でメジャーリーグの4シーズンでプレーし、2009年にはメッツで4試合に出場した。

ソト、カブス戦で背中の張りで負傷交代

2026年6月23日

【カブス9-6メッツ】ニューヨーク/シティフィールド、6月23日(日本時間24日) フランシスコ・リンドーアの負傷者リストからの復帰が数日に迫る中、メッツは、もう一人のスーパースターであるフアン・ソトを負傷で失った。 ソトはこの日四回終了後に途中交代した。球団はその理由を「背中左側の張り」と発表した。ソトが身体的な不調により試合途中で退くのは、今季2度目となる。 4月には右ふくらはぎの張りで負傷者リスト入りしたほか、欠場には至らなかったものの、ソトは手と肘の問題にも付き合ってきた。この日は、地元テレビ局SNYのカメラに、スイング中に顔をしかめる様子が映っていた。

千賀あすメジャー復帰へ、スコットの負傷で昇格前倒し

2026年6月15日

クリスチャン・スコットの負傷により、千賀滉大はメッツのローテーションで再び自身を証明するチャンスが生まれた。 チームは15日(日本時間16日)、右股関節のインピンジメントによりスコットが15日間の負傷者リスト(IL)入りしたと発表。翌16日に千賀を復帰させてその枠に入れる予定だ。千賀は腰椎の炎症と尺骨神経の炎症により4月28日からIL入りしており、もともとは今週、マイナーでさらにもう1度リハビリ登板を行う予定だったが、スコットの負傷によって状況が変わった。

ニックス効果か ソト、勝ち越しの14号ソロでメッツ勝利

2026年6月11日

【カージナルス4−5メッツ】ニューヨーク/メッツ 6月11日(日本時間12日) どんなに苦しい状況でも、メッツにはフアン・ソトがいる。 ソトはメッツにとって希望で、まさに切り札的な存在だ。チームが必要とする場面で結果を残し、流れを引き寄せる。しかも、それを一度ではなく何度も繰り返してきた。 この日も、その勝負強さを見せつけた。 前夜のNBAファイナル第4戦の熱気が街に残る中、ソトは七回にジョジョ・ロメロから勝ち越しの14号ソロを放ち、チーム勝利に貢献した。

千賀滉大、リハビリ登板で4四死球&2暴投、メジャー復帰は不透明

2026年6月3日

ジョナ・トン(22)は、若くしてキャリア2度目となるマイナー降格が決まった。 メッツは3日(日本時間4日)の朝、トンを3Aシラキュースへ降格させ、わずか3試合の登板で今回のメジャー昇格期間を終えることになった。その3試合目となった2日(同3日)のマリナーズ戦でトンはロングリリーフとして3回1/3を投げ、5失点(自責点4)を喫し、チームは3―8で敗戦した。直近の6イニングで6四球を与えてマイナーに戻ることになったが、本人は速球の制球力不足が原因だと分析している。 トンは「今後は、これからの数試合や数週間で、とにかくその制球力を取り戻すことだけに集中していくつもりだ。しっかり立て直せる自信は十分にあるよ」と再出発を誓った。

九回2死から大逆転、サブウェイシリーズに延長サヨナラ勝利

2026年5月17日

【ヤンキース6-7xメッツ】ニューヨーク/シティフィールド、5月17日(日本時間18日) ヤンキースとのサブウェイシリーズの最終戦を延長サヨナラで制したメッツ。劇的なサヨナラ勝利は、とりわけ珍しい訳ではないが、この日の勝利は奇跡といっても過言ではなかった。 九回2死の段階で3点差を追う展開。残り1アウトで敗戦という状況で、メッツの予想勝率はわずか5%だった。しかし、2死二、三塁からタイロン・テイラーが値千金の同点3ランをマーク。一気に試合をタイに戻した。 そして、延長十回。新人カーソン・ベンジが1死一、三塁からサヨナラの内野ゴロを放った。二遊間手前への打球に対して、内野手が交錯する中でサヨナラのランナーが帰還し、判定はフィールダーズチョイスとなった。

先発ホームズ、178キロのピッチャー返し直撃で右腓骨骨折

2026年5月16日

【ヤンキース5−2メッツ】ニューヨーク/シティフィールド 5月15日(日本時間16日) 負傷者が相次ぐメッツに、さらに大きな痛手が襲った。 クレイ・ホームズが、ピッチャー返しを受け、右腓骨(ひこつ)を骨折。カルロス・メンドーサ監督は「長期離脱になる。本当に大きな痛手だ。ローテーションの中でも、最も安定していた投手の一人だった」と肩を落とした。

復活の狼煙、5本塁打でメッツが今季初のスイープ

マクリーン力投にソトが本塁打含む2打点
2026年5月14日

【タイガース4-9メッツ】ニューヨーク/シティフィールド、5月14日(日本時間15日) この日、メッツは初回に3点を先制された。少し前までのチームであれば、そのまま負けてしまっていたかもしれない。しかし、今は違う。この日の逆転勝利は風向きが変わってきていることを示していた。 5本塁打を含む勝負強い打撃を見せ、見事に逆転。先発のノーラン・マクリーンも初回以降は無失点と立て直し、7回、6安打、3四球、7三振と力投した。

正捕手アルバレス、右半月板断裂でIL入り 6〜8週間で復帰か

2026年5月13日

メッツは、フランシスコ・アルバレスが右膝の半月板断裂で10日間の負傷者リスト(IL)入りさせ、右膝半月板の修復手術を受ける予定だと発表。代わって、ヘイデン・センガーを傘下3Aシラキュースから昇格させた。 カルロス・メンドーサ監督は、復帰時期について「6〜8週間程度を期待している。実際に手術してみるまで正確な状態は分からない。中を確認してから、より詳しい見通しが立つ」と話した。 24歳のアルバレスはこれまでも負傷に悩まされてきた。タイガース戦で六回、走者を置いた場面でアルバレスは、ファウルした際に右脚をひねり、苦悶の表情をみせた。メンドーサ監督とトレーナーのジョー・ゴリア氏が状態を確認した後、代打を送った。