ドジャース、リーグ最多記録に並ぶ14年連続のポストシーズン進出

1:03 AM UTC

ドジャース4−1レッズ】シンシナティ/グレートアメリカン・ボールパーク 9月14日(日本時間15日)

ドジャースが、また一つ歴史を刻んだ。

ドジャースは14日、敵地グレートアメリカン・ボールパークでレッズを下し、14年連続のポストシーズン進出を決めた。先発タリック・スクーバルが7回無失点の好投。カイル・タッカーとテオスカー・ヘルナンデスが本塁打で援護し、連覇中の王者が10月への切符を手にした。

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これでドジャースは、1991~2005年にブレーブスが記録したMLB最多の14年連続ポストシーズン進出に並んだ。次なる目標は、14年間で13度目となるナ・リーグ西地区制覇だ。15日にレッズに勝利し、パドレスが連敗すれば優勝が決まる。

今季のドジャースは、球団史上初の3連覇を目指して大型補強を敢行した。オフに獲得したタッカーと、トレード期限前に加わったスクーバル。その2人が、この日の大一番でチームをポストシーズンへ導いた。

先制点を奪ったのはタッカーだった。

二回、レッズ左腕ニック・ロドロの球を捉え、右翼スタンドへソロ本塁打。今季、打撃面で苦しんできたが、直近5試合で3本塁打と調子を上げている。

さらに四回にはタッカーが2死から四球で出塁すると、続くヘルナンデスがロドロから2ラン本塁打でリードを3-0に広げた。

打線以上に圧巻だったのがスクーバルだ。7回を3安打1四球、9奪三振で無失点。トレード期限前にドジャースへ加入して以来、屈指の内容で強力レッズ打線を封じ込めた。

タッカーもスクーバルも、もう一度ワールドシリーズを制するためにドジャースへ加わった。この日のポストシーズン進出決定は、王者がタイトル防衛へ向けて踏み出す最初の大きな一歩となった。