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ニュース

Sonja Chen

ドジャースのストーンが右肩の違和感で開幕ローテ入り絶望か

2024年10月に右肩の手術を受け、昨季は全休
2026年3月2日

ドジャースの右腕ギャビン・ストーンは昨季、右肩の手術により1年を棒に振った。今季は健康な状態でスプリングトレーニングを迎え、開幕ローテーション入りを目指していたが、肩の故障が再発し、開幕に間に合うかどうか不透明な状況となっている。 2日(日本時間3日)、デーブ・ロバーツ監督がメディアに明かした情報によると、ストーンは先週のオープン戦初登板で1イニングを無失点に抑え、ブルペンでの投球練習も行ったが、その際に右肩の違和感を訴えたという。現在、投球練習はシャットダウン(中断)されており、再開のめどは立っていない。 2月24日(同25日)のガーディアンズ戦でオープン戦初登板を果たしたストーンにとって、実戦での登板は2024年8月31日のダイヤモンドバックス戦以来だった。同年10月に右肩の手術を受け、2度のワールドシリーズを欠場することに。今春は完全に健康を取り戻した状態でスプリングトレーニングを迎えているとみられていたが、ストーン自身は「投球後の回復に時間がかかる」ことを明かしていた。 オープン戦初登板のあと、ストーンは「投球後の回復がいちばん大変だ。特にスプリングトレーニングの時期はね。ライブBPとかブルペンで投げているときは調子が良いんだけど、その後の回復の部分が大変なんだ」と語っていた。 終盤に離脱した2024年はストーンにとって飛躍の1年となった。チーム最多の140回1/3を投げ、11勝5敗、防御率3.53を記録。今季はそのレベルのパフォーマンスを取り戻すことを目指していた。ストーンが開幕ローテーション争いから脱落したことにより、ドジャースは先発投手の選択肢が減り、開幕ローテーションに起用できる投手の顔ぶれが明確になりつつある。

チーム最古参となったマンシー、受け継がれる”控え目な”リーダーシップ

2026年3月2日

約9年前、ドジャースは前年最下位に終わったアスレチックスから解雇された26歳の内野手を、いわば“お試し”で獲得した。 2017年4月、マックス・マンシーのドジャースでのキャリアのスタートは決して華々しいものではなかった。その年は3Aオクラホマシティでプレーし、翌年スプリングトレーニングに招待選手として参加。そして2018年に初めてロサンゼルスへ昇格した。

復活図るベッツ、目指すはMVP「こんなに手応えがあるのは久しぶり」

2026年3月1日

【ドジャース4-3エンゼルス】アリゾナ州グレンデール/キャメルバックランチ、2月28日(日本時間3月1日) 打撃面で自己ワースト級のシーズンを終えたムーキー・ベッツは、メジャー12年目にして初めての取り組みに着手した。それがスイングの再構築(rewiring)である。

ドジャースのエース左腕・スネル 肩痛で開幕ILが濃厚

2026年2月28日

ドジャースのキャンプではその前兆が強くなっていたが、ついにチームは現実を認めた。ブレイク・スネルが開幕ローテーションに入る可能性は低い。 「彼は今、マウンドにも実戦にも近くはない。彼が開幕を万全で迎える可能性は恐らくゼロだ」とデーブ・ロバーツ監督は語った。 開幕ローテーションの他の候補者たちが、実戦形式の練習やオープン戦で調整を積んでいる中、スネルはキャンプ最初の2週間は90フィート(約27メートル)程度のキャッチボールしかできず、停滞していた。スネルは120フィート(約36メートル)、180フィート(約54メートル)の距離でのキャッチボールを経て、マウンドに復帰できる状態になる予定だ。 しかし、ドジャースが3月21日(日本時間22日)にキャンプを終えるまでに、スネルが回復できるのはここまでかもしれない。 スネルにとって、スプリングトレーニング開始当初から時間は味方してくれなかった。昨季4カ月間負傷者リスト入りする原因となった、左肩の持続的な痛みのためにオフシーズンの投球練習を遅らせ、キャンプでの調整は遅れていた。

山本はWBCへ、ドジャースの強力な先発ローテーションはどうなる?

2026年2月27日

山本由伸(27)がワールドベースボールクラシック(以下、WBC)に向けて出発することでドジャースの先発ローテーションの残りの枠を巡る争いが激化する可能性がある。 山本は27日(日本時間28日)のジャイアンツ戦で2度目にして最後のオープン戦の先発マウンドに上がり、3回を投げて52球(ストライク37球)。侍ジャパンのエースとして重要な試合で調整を続けることになるが、ドジャースから離れても、チームの先発ローテーションにおける数少ない確実な存在の1人であることに変わりはない。

捕手スミス、ドジャースのオープン戦初本塁打

2026年2月27日

ドジャースがレギュラーシーズンで5試合連続で本塁打を記録できなかったのは、10年以上前のことだ。しかし、ワールドシリーズ2連覇中の王者はオープン戦5試合を終えて無敗だったが、まだ本塁打が出ていなかった。

ローテ入りへ、朗希は新球種チャレンジも課題残る初登板

2026年2月25日

【ダイヤモンドバックス7-10ドジャース】アリゾナ州スコッツデール/ソルトリバーフィールド、2月25日(日本時間26日) たかが、スプリングトレーニングの1試合目。しかし、こういった登板が佐々木朗希にとっては非常に重要な意味を持つ。

周囲の支えを力に 悲しみを乗り越えべシアが初登板

2026年2月23日

【ドジャース3-0マリナーズ】アリゾナ州グレンデール/キャメルバック・ランチ、2月23日(日本時間24日) 今春初めてマウンドに上がったアレックス・ベシアは、普段通りの姿に見えた。しかし、妻のケイラは、昨年10月に亡くなった新生児の娘スターリング・ソルの記憶を忘れることはない。 野球界はベシア一家を支えてきた。ワールドシリーズでは、ドジャースとブルージェイズの救援投手たちが背番号51を帽子に着け、スプリングトレーニングの練習場ではファンが大きな声援を送った。 23日(日本時間24日)の試合で1イニングを無失点で投げたとき、観客とホームダグアウトのチームメートは立ち上がってベンチに戻るべシアを称えた。

大谷翔平 課題は侍ジャパンと二刀流調整の両立

球団は大谷に全幅の信頼
2026年2月22日

想像してみよう。 ワールドベースボールクラシック(WBC)決勝戦の九回裏、侍ジャパン対アメリカ代表の再戦。残り1アウトで日本代表は優勝を掴む。今大会では打者に専念すると表明している大谷翔平だが、その場面でもマウンドに上がらないと言い切ることはできるのか。 「どうですかね。最後にトラウト選手が出てくるならあるかもしれないですけど」と、二刀流のスーパースターは笑みを浮かべた。

ドジャースのオープン戦開幕!注目ポイント4つ

2026年2月20日

2連覇中の王者のスプリングトレーニングが本格的に始まる。ドジャースは、20日(日本時間21日)にエンゼルスと対戦し、カクタスリーグ初戦を迎える。山本由伸、大谷翔平、ウィル・スミス、テオスカー・ヘルナンデス、アンディ・パヘスら主力数人が出場予定だ。翌日には、カイル・タッカーがパドレス戦でドジャースデビューを果たす見込みだ。 ワールドベースボールクラシック(WBC)出場組は短縮日程、その他の選手は通常日程のキャンプとなる中、ドジャースには注目の話題が数多くある。カクタスリーグ開幕にあたり、最大の見どころを挙げる。

ロブレスキーが「スネルの代役」の有力候補として浮上

先発もリリーフもこなせる25歳の若手左腕
2026年2月19日

ブレイク・スネルが開幕に間に合うかどうか不透明な状況でドジャースは先発ローテーションの代役候補を検討している。有力候補の1人として名前が挙がっているのは、スネルと同じ左腕であるジャスティン・ロブレスキーだ。 ドジャースはスネルが開幕に間に合う可能性を完全に排除したわけではない。しかし、スネルはオフシーズンの序盤から左肩の痛みが長引いており、調整が遅れている。開幕ローテーション入りが予想されるほかの5投手がすでに少なくとも1度は打者と対戦しているのに対し、スネルは約90フィート(約27メートル)のキャッチボールにとどまっている。 開幕に間に合うためには、限られた時間の中でいくつもの項目をクリアしなければならない。ただし、ドジャースはスネルを4月の試合に登板させるためにプロセスを急ぐつもりはない。適切な方法で物事を進め、10月にスネルが活躍できることを最優先に考えている。 デーブ・ロバーツ監督は「ブレイクに関しては、ひとまず様子見だ」と話している。 ドジャースは先発投手の層が非常に厚く、スネルの代役候補はたくさんいる。昨季リリーフ転向後に結果を出したロブレスキーは有力候補の1人だ。

フリーマン、40歳までプレー&ドジャースでの引退を希望

「僕はここにいるのが大好きなんだ」
2026年2月19日

過去4年間をドジャーブルーのユニフォームで過ごしたフレディ・フリーマンは、これがメジャーリーグのキャリアで着る最後のユニフォームになることを望んでいる。 まだ引退するつもりはない。引退のことなんて全く考えていない。スター一塁手はドジャースとの契約があと2年残っているが、あと4年プレーしたいと考えている。そして、ドジャースの選手として引退することを希望している。 19日(日本時間20日)、フリーマンは「僕はここにいるのが大好きだ。南カリフォルニア出身だし、ファンのみんなと素晴らしい時間を過ごせているからね。みんな僕のことをとても大切にしてくれる。家族にも優しく接してくれるんだ」とコメント。 さらに「契約のことは僕のコントロール外だ。次の契約のことは気にしていないし、それを持ち出すつもりも話すつもりもない。契約はあと2年残っている。僕はただ契約をしてもらっている立場。自分の仕事をやるだけさ。もし球団が僕を引き留めたいと思うなら、新たな契約を結ぼうとするだろう。でも、アンドリュー(フリードマン編成本部長)たちはみんな、僕がここでプレーすることが大好きだということを知っていると思うよ」と語った。

復活を期すシーズン、ベッツは三番での起用に

2026年2月18日

打線を組むのはパズルを組み立てるようなものだ。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、上位に並ぶ4人のスターをどう配置するのが最善かを考え続けている。

ドジャース・大谷翔平、進化の投球で開幕ローテに挑む

2026年2月17日

大谷翔平もドジャースも今季は開幕からローテーション入りできると自信を見せる。 しかし、右肘の2度目の手術を経て投手復帰2年目を迎える大谷は、昨年同様、野手としての役割に加え、今月後半には侍ジャパンに合流し、ワールドベースボールクラシック(WBC)に出場するため、投手としての調整は例年以上に複雑になる見込みだ。 昨季も、東京シリーズでのシーズン開幕の影響で投手リハビリを抑えざるを得ず、開幕前に打者と対戦する機会はなかった。しかし今春は初めて、山本由伸とともに打者相手の投球練習に臨み、順調な準備ぶりを示している。

ワールドシリーズMVP山本、次に目指すはサイ・ヤング賞

2026年2月14日

ドジャースの4勝中3試合で勝利投手となり、ワールドシリーズMVPに輝いた山本由伸。近年稀にみるポストシーズンでの活躍により、在籍わずか2年で球団史に名を刻む存在となった。 それでも14日(日本時間15日)、「自分はドジャースのレジェンドだと思うか」と問われた山本は「変わりないです」と答え、笑顔で首を横に振った。

  • 【一問一答】山本由伸 3年目は体重増でさらなる進化へ

大谷翔平、サイ・ヤング賞争いも視野にシーズンイン

2026年2月13日

2度目のワールドシリーズ制覇と、満票での4度目のMVP受賞。輝かしいシーズンを終えた大谷翔平は、このオフ、久々に“リハビリのない冬”を過ごした。 2023年シーズン終了後に右肘の再手術を受け、その回復は24年のオフまで続いた。さらに左肩の関節唇を修復する手術もあり、ここ数年は万全の状態でオフを迎えることができなかった。今回はリハビリこそないものの、ドジャースの連覇によりオフは例年同様に短い。加えて、3月には侍ジャパンの一員として再びワールドベースボールクラシック(WBC)に出場する予定で、準備期間はさらに限られる。

ドジャースがマンシーと1年の契約延長

LAで花を咲かせたチーム最古参のスラッガー
2026年2月12日

ドジャース最古参のベテランが、少なくともさらに1年はチームに残ることになった。 マックス・マンシーが12日朝(日本時間13日)、1年総額1000万ドル(約15億円)の延長契約を締結した。2027年は700万ドル(約10億5000万円)を受け取り、2028年には1000万ドル(約15億円)の球団オプションが付いている。チーム事情を優先させた契約内容となった。ドジャースで3度のワールドシリーズ制覇を経験してきたスラッガーは、3連覇を目指す今季、さらなるリング獲得を目指す。

ドジャース、リハビリ中の右腕フィリップスと1年の再契約

2026年2月11日

ドジャースは11日(日本時間12日)、右腕リリーバーのエバン・フィリップスと1年総額650万ドル(約9億9000万円)で再契約した。なお、メジャーリーグ登録40人枠を空けるため、直近でレッズからウェーバーで獲得していた捕手ベン・ロートベットをDFA(事実上の戦力外)とした。31歳のフィリップスは昨年11月、ドジャースからノンテンダー(契約提示なし)となっていた。

  • 【解説】ノンテンダーFAとは

ドジャース、ブルペン&捕手陣を再編 バンダDFA、ロートベット再獲得

2026年2月6日

ドジャースは6日、ベン・ロートベット捕手のウェーバー獲得に伴い、左腕投手アンソニー・バンダのDFA(メジャー40人枠を外す措置)を発表した。 バンダはこれまで7球団でプレーし、2024年5月にドジャース加入。2024~25年シーズンは114回2/3を投げ、8勝3敗、防御率3.14、111三振、52四球を記録。プレーオフでも2年連続でワールドシリーズ(WS)に登板し、2024年は8イニングをわずか1失点に抑えたが、2025年ワールドシリーズではブルージェイズ相手に苦戦した。

ドジャースは潤沢なローテーションをどう活用するか?

2026年2月6日

スプリングトレーニング開幕が近づく中、ドジャースの戦力をポジション別に見ていく。捕手、内野手、外野手に続き、今回は先発ローテーションに焦点を当てる。 先発投手陣が万全とは言えない状況で2024年のワールドシリーズを制したドジャースは、一転して2025年はローテーションの力を前面に押し出し、連覇を成し遂げた。

タッカー獲得後も、ドジャースの外野陣には課題が残る

2026年2月3日

キャンプインが近づき、ドジャースの各ポジションの現状を整理する。 ドジャースの外野陣は2025年に期待外れの成績に終わり、そのためオフの明らかな補強ポイントだった。1月中旬までは、球団がどのように編成するか不透明だったが、ドジャースは市場最大のフリーエージェント(FA)、カイル・タッカーを獲得した。

大谷はワールドベースボールクラシックで投球しない予定 監督が明言

2026年1月31日

二刀流のスーパースター、大谷翔平(31)は、来たるワールドベースボールクラシック(WBC)に投手として登板しないことを、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が1月31日(日本時間2月1日)のドジャーフェストで発表した。侍ジャパンの連覇を目指す大谷選手は、打者としてのみ起用される。 大谷はワールドベースボールクラシックには登板しないものの、ドジャースが3連覇を目指す中、レギュラーシーズンでは先発ローテーションを守ることができると自信を持っている。 「すばらしかったです。あまり変わることなく、いつも通りのオフシーズンでした。手術がなかったので、ゆっくりできました。今のところ健康な状態できているので順調です。ただ、WBCがあるので少し調整が早くなるのかなと思います」と、大谷は語った。 ドジャースは過去2シーズン、海外での開幕戦からワールドシリーズまでを戦い、他球団より短いオフシーズンを過ごした。選手にワールドベースボールクラシックへの参加を認める意向はあったものの、大谷がMLBで投打両方で最高のパフォーマンスを発揮できるよう、日本代表での登板は見送ることを期待していた。 大谷は2023年のワールドベースボールクラシックで二刀流の能力を存分に発揮し、当時エンゼルスのチームメートだったマイク・トラウトから三振を奪って最後のアウトを飾り、大会MVPに輝いた。ロバーツ監督によると、最終的に今年の大会でも二刀流でプレーをするかどうかは大谷自身の判断に委ねられたという。

ダルビッシュが引退報道に言及 「まだ決めていません」

「昨年から契約破棄する方向で話をしています」とも明かす
2026年1月24日

ダルビッシュ有(パドレス)はパドレスとの契約について「破棄する方向で話をしています」と述べたが、24日(日本時間25日)の時点では、本人と代理人の双方が引退報道を否定した。 現在39歳のダルビッシュは、2023年2月にパドレスと結んだ6年契約の残りが3年4600万ドル(約69億円)となっている。昨年11月にインターナルブレイスを使用した右肘内側側副靭帯の修復手術を受けており、今季は全休する予定だ。

ドジャース番記者がファンの質問に一挙回答 朗希の先発復帰、タッカーの打線への影響は

2026年1月23日

ドジャース番記者のソーニャが、ファンのみなさんから寄せられた質問に答えます!

目玉補強のタッカー、右翼と打線上位で長打力をプラスへ

2026年1月21日

ワールドシリーズ連覇を成し遂げてた主力陣の、さらなる強化。 3連覇を狙えるロースター作りを進めつつ、球団の長期的な健全性も重視する中で、ドジャースは自らに非常に高いハードルを課してきた。 球団的には、戦力はすでに十分に整っており、市場で誰もが認めるトップFAを必ずしも獲得する必要はなかったという。それでも、カイル・タッカーを迎え入れるチャンスは、どうしても見逃せない魅力があった。