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ニュース

Sonja Chen

二刀流の復活、大谷が5回無失点&先頭打者本塁打

2026年5月20日

【ドジャース4-0パドレス】サンディエゴ/ペトコパーク、5月20日(日本時間21日) 試合開始直後、自身の初スイングで先制点を叩き出した大谷翔平だったが、その表情は思いの外落ち着いていた。しかし最後の1球を投げ終えた後、スーパースターからあふれた感情は誰の目にも明らかだった。 4月22日以来、大谷の“二刀流”が帰ってきた。

防御率0.82の大谷翔平、パドレス戦では投打同時出場

2026年5月20日

20日(日本時間21日)の夜、ペトコパークで投打の「二刀流ショー」が再び幕を開ける。

エリック・ラウアー、ドジャースで再出発へ 来週ローテ入り予定

2026年5月19日

エリック・ラウアーがパドレスの本拠地ペトコ・パークにあるドジャースのクラブハウスへ足を踏み入れると、新しいチームメートのひとり、中継ぎ右腕のウィル・クラインから声をかけられた。

佐々木、メジャー最高の投球「要求通りに投げれた」

キャリアハイとなる18個の空振りを記録
2026年5月17日

【ドジャース10-1エンゼルス】ロサンゼルス/エンゼルスタジアム、5月17日(日本時間18日) 佐々木朗希が、エンゼルスとの3連戦の最終日に先発。これまでメジャー15先発で一度も7イニング以上を投げたことがなかったが、この日その”未知の壁”をわずか5球で乗り越えた。 「キャッチャーの要求通りに投げ切れましたし、ラッシングもいいリードしてくれたので、そこかなと思います」

負傷続きの投手陣を補強、ブルージェイズからラウアーを獲得

2026年5月17日

ドジャースは17日(日本時間18日)のエンゼルス戦前、ブルージェイズから左腕エリック・ラウアーを金銭トレードで獲得し、手薄になっていた先発陣の層を補強した。対応措置として、40人枠を空けるため、右腕ブルスダー・グラテロルが60日間の負傷者リストへ移された。 30歳のラウアーは、11日(日本12日)にブルージェイズからDFA(事実上の戦力外)となっていた。今季はブルージェイズで8試合(先発6試合)に登板し、1勝5敗、防御率6.69、さらに被本塁打11本はア・リーグワーストだった。昨季ポストシーズンでは、ワールドシリーズでドジャース相手に2試合登板し、計5回2/3を無失点に抑えていた。

大谷、“リトルリーグホームラン”で本塁生還 

2026年5月17日

【ドジャース15−2エンゼルス】アナハイム/エンゼルススタジアム 5月16日(日本時間17日) 大谷翔平は、とにかく走り続けた。 右翼線へ放った打球はフェアゾーンに落ち、そのまま場外へ跳ね出るかに見えた。エンゼルスの右翼手ジョー・アデルは、打球がネットに当たった瞬間に両手を上げたが、ボールはそのままグラウンド内へ落下した。 その間に1点、さらにもう一人が生還。それでも大谷は走るのをやめなかった。 アデルが内野へ返球したボールは、本塁方向へ転々。その間に大谷は本塁へ滑り込み、メジャー初となる“リトルリーグホームラン”を完成させた。 エンゼルスはチャレンジを要求したが、判定は覆らず。審判団は協議の末、「ボールは一度もインプレーを外れていない」と確認し、記録は三塁打と右翼手の失策となった。 さらにその後、ムーキー・ベッツが“確認不要”の豪快アーチを放ち、ドジャース打線は終盤に猛攻。チームはエンゼルスに15対2で大勝した。 ドジャースはこれで4連勝。フリーウェイシリーズ最終戦では、アナハイムでの3連戦スイープを狙う。

左腕スネルを負傷者リストへ 左肘に“遊離体”

2026年5月15日

ドジャースは15日(日本時間16日)、左腕ブレイク・スネルを左肘の遊離体のため負傷者リスト(IL)入りさせたと発表した。登録は5月12日にさかのぼって適用される。 スネルは当初、エンゼルスとの初戦で先発予定だったが、登板を回避。代わってウィル・クラインがエンゼルス戦でブルペンゲームの先発を務める。 33歳のスネルは、左肩の疲労で開幕からIL入りしていたが、ブレーブス戦で今季初登板。久々の実戦ということもあり、本来の調子ではなく、3回を投げて6安打2四球、5失点(自責4)だった。なお、スネルは昨季も同じ左肩の炎症により、ドジャース1年目のうち4カ月を欠場していた。 また、この登録に伴い、ドジャースは左腕のチャーリー・バーンズを昇格させた。

大谷翔平、今季初のスタメン外 ロバーツ監督「リセットに期待」

2026年5月14日

ドジャースは、大谷翔平に、打者として異例の“2試合連続休養”を与えることにした。大谷は2024年以降、ドジャース打線の不動の存在だったが、ジャイアンツとの第3戦に先発登板後、4戦ではスタメンから外れる予定だ。ドジャース移籍後、アクティブロースターに入りながら2試合連続で先発を外れるのは初めてとなる。

防御率0.97の大谷翔平、ジャイアンツ戦に投手専念で4連敗ストップへ

2026年5月13日

【ジャイアンツ6−2ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、5月12日(日本時間13日) 大谷翔平(31)は打席で試行錯誤を続けてきたが、12日(同13日)の夜、手応えをつかんだようだ。

防御率0.97の大谷翔平、ジャイアンツ戦は投手専念へ

2026年5月12日

大谷翔平(31)はマウンド上で快進撃を続けているが、打席では同様の結果を残せていない。

ドジャース、ダイヤモンドバックスから外野手アレック・トーマスを獲得

2026年5月12日

ドジャースは12日(日本時間13日)、トダイヤモンドバックスの外野手アレック・トーマスを獲得した。トーマスは俊足と守備力に定評のある中堅手。 交換要員として17歳の外野手有望株ホセ・レキーナがダイヤモンドバックスに移籍する。レキーナは今季の国際契約組の一員で、まだプロデビュー前の若手だ。また、ドジャースはトーマスを40人枠に登録するため、外野手マイケル・シアーニをDFA(事実上の戦力外)にした。 ダイヤモンドバックスの有望株ライアン・ウォルドシュミット昇格に伴い、トーマスは、先週DFAとなっていた。加入後はまずアリゾナ・コンプレックスリーグへ送られ、その後は3Aオクラホマシティに合流する見込み。将来的には、左の代打や代走要員としてベンチの戦力になる可能性もある。

大谷翔平、打撃不振で今季3度目の屋外打撃練習

2026年5月11日

大音量の音楽と、スタンドを埋めるファンのざわめきを、金属的な衝撃音が切り裂いた。その音の正体を目にした球場の人々からは、すぐさまどよめきと歓声が沸き起こった。 大谷翔平(31)が、ドジャースタジアムの場外へと打球を運んだ。

ドジャース、ベッツがILから復帰、フリーランドが3Aへ降格

2026年5月11日

先週末に2度のサイ・ヤング賞受賞者を先発ローテーションに戻したドジャースに、MVP受賞経験のある主軸が打線に帰ってきた。 11日(日本時間12日)のカード初戦を前に遊撃手のムーキー・ベッツ(33)が10日間の負傷者リスト(IL)から復帰。ドジャースタジアムで行われるジャイアンツ戦に「2番・遊撃」で先発出場する。ベッツはここ数日で戦列に戻ったドジャース2人目のスター選手。9日(同10日)には、左腕ブレイク・スネル(33)が今季初登板した。

左腕ロブレスキー、8回2/3の力投も打線沈黙 終盤崩れ7失点

2026年5月10日

【ブレーブス7−2ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム 5月10日(日本時間11日) ドジャースのジャスティン・ロブレスキーが、8回2/3を投げ切る力投を見せたが、打線の援護に恵まれず、シリーズ最終戦を落とした。 ロバーツ監督は「「チーム全体として、まだうまく噛み合っていない感じがある。決して努力不足ではない。ただ、この低調な状態がしばらく続いている。投手陣はよく投げてくれた。でも、それでも勝てない。今の自分たちは、そういう状況だ」と厳しい表情で語った。

早期復帰のスネル、課題と収穫の今季初登板

2026年5月9日

【ブレーブス7-2ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、5月9日(日本時間10日) サイ・ヤング賞2度受賞の左腕ブレイク・スネルが待望の復帰を果たしたが、左腕にはやや“サビ”も見られた。 スネルは、最後のリハビリ登板を行わずにローテーションへ復帰することを選び、予定より早いシーズン初登板を迎えた。しかもその日は自身のボブルヘッド配布日だった。タイラー・グラスノーを負傷で欠くドジャースにとって大きな戦力強化だったが、現MLB屈指の勝率を誇るブレーブスは、復帰戦の相手としては厳しかった。

  • ドジャースのタイラー・グラスナウ、メジャー史上最速1000奪三振も腰の違和感で途中降板

サイ・ヤング左腕スネル、ブレーブス戦で今季初登板か

2026年5月8日

ドジャースの左腕ブレイク・スネルは、9日(日本時間10日)のブレーブス戦で今季メジャー初登板を迎える見込みだと、関係者がMLB.comのソニャ・チェン記者に明かした。球団からの正式発表はまだない。

ドジャース捕手ラッシング 母と歩んだメジャーへの道

2026年5月8日

ドジャースの若手捕手ドルトン・ラッシングは、自分が出場する試合を、母がいつも見守っていることを知っている。母メリッサさんは、プレーだけでなく“熱いキャラクター”でも話題を集める息子の姿もすべて見届けてきた。 先月サンフランシスコで起きた一件もそのひとつだ。 本塁でのクロスプレーでイ・ジョンフが激しく倒れた直後、ラッシングが「F--- 'em(知るか)」と言ったような口の動きがカメラに映り、球場には緊張感が走った。 その2日後にはローガン・ウェブから死球を受け、さらにウィリー・アダメスへの激しいスライディングでも話題になった。以降、大きな報復騒動には発展していないものの、ラッシングは相手チームを苛立たせる存在として有名になってしまった。 そんな中、「一番厳しい相手」は対戦相手のファンよりも母親だという。 「本当に、夜遅くに母から電話がかかってくるんだ。『なんであんなこと言ったの?』『なんであんなプレーしたの?』ってね」とラッシングは苦笑い。「でも僕はいつも、『母さんなら分かってるでしょ。僕は誰かを傷つけようと思って言ったり、プレーしたりしているわけじゃない』と説明している」 さらに「母は競争心を理解してくれている。でも、バカな姿は見せてほしくないと思っているんだ。それはどの母親も同じだと思うよ」と語る。

師匠・カーショウから学んだ投球術、ロブレフスキー好投で連敗ストップ

2026年5月3日

【ドジャース4-1カージナルス】セントルイス/ブッシュスタジアム、5月3日(日本時間4日) 投球から履いているシューズに至るまで、ジャスティン・ロブレスキーはドジャース史に名を残す偉大な左腕の姿を思い起こさせると、デーブ・ロバーツ監督は語った。 もちろんクレイトン・カーショウと並べて語られるまでの道のりは長い。しかし、25歳の左腕はローテーション入りして以降、素晴らしい投球を続けている。ロブレスキーが先発した試合でドジャースはすべて勝利しており、この日のカージナルス戦でも4-1で勝利し、今季最長の4連敗を止めた。

佐々木が今季初のQSも打線沈黙でドジャース4連敗

2026年5月2日

【ドジャース2-3カージナルス】セントルイス/ブッシュスタジアム、5月2日(日本時間3日) 佐々木朗希がドジャース加入以降屈指の好投を見せ、ブルペンも無失点でつないだ試合だったが、ドジャース打線はこの日も眠ったままだった。 ドジャースはカージナルスに3-2で敗れ、シリーズ最初の2試合を落とした。九回表に2点を返したが及ばず、ここ約2週間低調な打線の不振で、今季最長の4連敗となった。なお、大谷翔平は4打数無安打だった。

右腕エメット・シーハン、グラブに刻んだ「K ALS」 ALS撲滅への思い

2026年5月2日

ドジャースの右腕、エメット・シーハンがマウンドに上がるたび、グラブに刻まれたあるメッセージが目に入る。 「K ALS(ALS撲滅の願い)」 それは、野球以上に大切なものがあることを思い起こさせる言葉だ。 筋萎縮性側索硬化症(ALS)は、野球界とも深い関わりを持つ病気として知られている。ルー・ゲーリッグがこの病により1941年に亡くなったことから、その名が広く知られるようになった。 MLBでは、ゲーリッグが当時の記録となる2130試合連続出場を開始した日にちなみ、6月2日を「ルー・ゲーリッグデー」としている。一方で、5月2日もまた特別な意味を持つ日だ。1939年、この日にゲーリッグは自らヤンキースのスタメンから外れる決断を下し、キャリアに終止符を打った。 この日はもう一つの意味を持つ。 MLB.comの記者、サラ・ラングスさんの誕生日でもある。ラングスさんは2021年からALSと闘っており、昨季のポストシーズンでは、シーハンがグラブに「K ALS」と刻んでいることを紹介し、大きな注目を集めた。

大谷、6回2失点粘投も打線がチャンスで1本出ず

2026年4月29日

【マーリンズ2−1ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、4月28日(日本時間29日) 本調子ではない時でさえ、大谷翔平(31)はマウンドでドジャースに質の高い投球をもたらすことができた。しかし、自らを援護する機会を欠いていた。 今季初めて中5日で登板し(ドジャースでのレギュラーシーズン19度の先発でわずか3度目)、大谷は今季最多となる9人のマーリンズ打者の出塁を許した。それでも2失点(自責点1)に抑え、今季5度の先発すべてで六回を投げ切った。

山本由伸、5回4失点 逆転3ラン浴び今季3勝目ならず

2026年4月28日

【マーリンズ4−5xドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム 4月27日(日本時間28日) ドジャースの山本由伸が27日(日本時間28日)、本拠地でのマーリンズ戦に先発し、5回5安打4失点(自責3)と崩れ、防御率は2.87となった。 これまでの安定感とは一転、2026年シーズンで初めての「つまづき」だった。 開幕から5試合連続でクオリティスタートを記録していたが、この日は初めて六回に到達できず。4四球と制球に苦しんだ。 立ち上がりで、先頭打者に9球粘られて四球を与えたものの、併殺で切り抜け、その後は二回まで無安打に抑えた。三回に2死二、三塁のピンチを無失点で切り抜けたが、四回には失策も絡んで先制点を許した。

スネル復帰迫る ドジャース先発争い、朗希は生き残れるか

2026年4月27日

左腕ブレイク・スネルの復帰が近づいている。それに伴い、ドジャースは先発ローテーションの編成で難しい判断を迫られそうだ。 2度のサイ・ヤング賞を誇る左腕を欠きながらも、先発陣は昨季の勢いをそのまま維持している。26日(日本時間27日)時点でチーム防御率は2.79とメジャー全体トップ。クオリティスタート18回もトップで、投球回164回2/3はリーグ2位、WHIP1.02も上位に位置する。 連覇を支えた先発陣は、今季もチーム最大の強みで、そこにスネルが加われば、さらに盤石な布陣となるのは間違いない。 スネルは左肩の疲労で開幕から負傷者リスト入りしていたが、すでにリハビリ登板を1試合消化。5月末の復帰までにあと3試合の程度の登板が予定されている。順調にいけば、スネル復帰のタイミングで現在のローテーションから1人が外れる。今後数週間は、佐々木朗希、エメット・シーハン、そしてジャスティン・ロブレスキーが、生き残りをかけたアピールを続けることになる。

3安打で復調傾向も打撃スロースタートの大谷、その要因は?

2026年4月26日

【カブス0-6ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、4月26日(日本時間27日) 二刀流のスーパースター、大谷翔平は投打で対照的なシーズンのスタートを過ごしている。

不調脱出、大谷が11試合ぶりの本塁打含む3安打

2026年4月26日

【カブス0-6ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、4月26日(日本時間27日) 大谷翔平はこれまでも打撃面ではスロースターターとして知られてきたが、それを踏まえても今季の立ち上がりはやや異例だった。