ドジャース番記者ソーニャが皆さんからの質問に回答!

August 8th, 2025

トレード期限から1週間、ドジャースはナ・リーグ西地区でパドレスにわずか2ゲーム差と、6月15日以来の最小リードで、いよいよ正念場を迎えています。

そこで今回はドジャース番記者のソーニャ・チェンが皆さんから寄せられた質問に答える「ドジャースQ&A」を行います!

Q:ムーキー・ベッツの最近の打撃成績を考えると、打順を下げる話は出ていますか?
A:ロバーツ監督は「2番より下げるつもりはない」とキッパリ。これが当面の方針です。理由の一つは、2番候補のウィル・スミスが週2日休むため、毎日そこに置けないこと。監督は「他にいい選択肢がない」とも語っています。

個人的には打順の重要性はそこまで大きくないと思いますが、1打席多く回すなら「ベッツかスミス」のどちらかと言われれば、やっぱりベッツですね。

Q:終盤戦やポストシーズンで、ベッツがライトに戻る可能性は?
A:ゼロではないですね。去年のように理由があれば戻るかも。でも現状は遊撃手として見ているようです。

Q:もしトライネンが復調せず、タナー・スコットも諦めるなら、10月のクローザーは誰?
A:今のところ「これだ」という人はいないのが現状です。ベシアは安定していますが、9回専任ではなく、どちらかというと火消し役です。個人的にはマイナーで中継ぎ起用中のボビー・ミラーが面白いと思いますが、まだ判断材料は少ないので・・・。理想はトライネンが錆を落とし、スコットが健康を取り戻すことですね。

Q:大谷翔平の三振の多さは心配?
A:確かに今年は三振率26.9%とキャリア平均(25.6%)よりやや高いのですが、ロバーツ監督は、粘る場面でもスイングを短くしない傾向を指摘しています。

投手復帰後は特に増えており、二刀流再開への適応も影響していると見られます。短期的な懸念ではありますが、長期的には大きな問題ではないと思います。

Q:最近あまり名前を聞かない故障者の進捗は?グラテロル、リバー・ライアン、カイル・ハート、トニー・ゴンソリンなど。
A:アリゾナでリハビリ中の情報は少ないのですが、グラテロルはシーズン終盤に戻る見込み。ライアンとハートは手術から約1年で、今年中の復帰は難しそうです。ゴンソリンは投球再開が確認されておらず、今季復帰の可能性は低いと思われます。