走者との交錯により左膝を負傷してから4週間弱。マックス・マンシーが29日(日本時間30日)の3Aオクラホマシティで、リハビリ出場予定だとロバーツ監督が明かした。サードを守り、3度打席に立つ予定だ。
メジャー復帰までの試合数は特に決めていないとのこと。週末にタンパでのレイズ戦で復帰する可能性は低く、来週、本拠地ロサンゼルスに戻ったタイミングでの復帰が濃厚と見られている。
「タンパで復帰する可能性は低い。最も重要なのは、たとえチームの攻撃陣がどうであれ、マンシーがリハビリのプロセスをきちんと完了して戻ってくること。チーム状況を理由にリハビリを短縮することは避けたい」とロバーツ監督は述べた。
回復は非常に順調で、当初は約6週間の離脱が見込まれていたが、来週に復帰となれば予定よりも1週間ほど早い復帰となる。
マンシーの離脱から28日までのチームOPSは.688でMLB全30球団中27位と低迷している。現在、復調しつつあるが、主軸の復帰は起爆剤となる。開幕当初は調子が上がらなかったが、4月30日以降の成績は打率.287、OPS.989、本塁打13本、打点51と好調を維持していた。
復帰したとしても、痛みにどれだけ耐えられるか、そして毎日の出場に耐えられる体力を取り戻せるかが鍵となる。
「他のケガと同様に、一度離脱した後は、ベンチとフィールドを行き来しながら、試合のテンポやリズムに適応しながら、脚力を取り戻していく必要がある。現状、心身ともに悪くない。ただ、『野球選手』としてのコンディションを戻していく必要がある」とロバーツ監督は語った。
