【カブス4-12ドジャース】ロサンゼルス/ドジャースタジアム、4月25日(日本時間26日)
この日のドジャースタジアムは一日中どんよりとした雲が垂れ込めていたが、実際の雨は軽く短時間にとどまった。しかし、ドジャースはそれ以上の“豪雨”を降らせた。今週なかなか見られなかった打線がようやく爆発した。
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ドジャースはカブスに12-4で快勝。メジャー最長だったカブスの10連勝を止め、シリーズを1勝1敗に戻した。
打線全体の復活は、各選手のスランプの終わりを意味した。大谷翔平は初回先頭で安打を放ち、12打数0安打の流れを止めた。三回には四球を選び、その後マックス・マンシーの9号同点2ランで生還した。
カブスは四回、佐々木朗希から得点して再びリードを奪ったが、その裏にドジャースが一挙6点で逆転。この回は打者11人の猛攻で、アレックス・フリーランド、フレディ・フリーマン、テオスカー・ヘルナンデス、ダルトン・ラッシング、アンディ・パヘスがそれぞれ打点を挙げた。
四回終了時点でドジャースは8-3とリード。この時点で、直前の4試合で記録した総得点に並んでいた(その間3敗)。
テオスカーは四回まで直近13打数無安打と苦しんでいたが、この回で快音を響かせた。六回にも2打点を追加したパヘスも、シーズン序盤は絶好調だったものの、7試合連続で打点がなく低調だった。この日はドジャースの先発全員が安打を記録し、チームとして大きく立て直す一歩となった。
