ドジャース、右腕ストラットンとメジャー契約

ミラーはマイナー降格に

May 25th, 2025

ロサンゼルス・ドジャースは日曜日、クリス・ストラットン投手とメジャー契約を締結したと発表した。同時に、ボビー・ミラー投手をマイナーにオプションし、さらに40人枠を空けるためにJ.P.ファイアライゼン投手をDFA(事実上の戦力外)とした。

34歳のストラットンは、メッツとの「サンデーナイト・ベースボール」シリーズ最終戦に先立ち、ニューヨークでチームに合流。今季はロイヤルズで12試合に登板し、防御率7.94と苦戦が続き、5月18日にDFAとなっていた。

MLB通算10年のベテラン右腕は、これまで6球団を渡り歩き、通算防御率は4.63。ストレートを軸に6球種を操る多彩な投球スタイルが特徴である。

ドジャースは今季、ブルペン全体の防御率が3.95(MLB16位)と苦戦しており、マイケル・コペック、エバン・フィリップス、ブレイク・トライネンといった昨季の主力投手が全員60日間ILに登録されているなど、投手層の厚みが試されている状況である。

経験豊富な右腕として、ブルペンの底上げ役が期待される。