【フィリーズ4-5ナショナルズ】フィリーズ/シチズンズバンクパーク、8月22日(日本時間23日)
ナショナルズのミゲル・カイロ暫定監督は、フィリーズの球場に初めて足を踏み入れた若手選手たちをこう鼓舞した。
「この雰囲気を楽しめ。この瞬間を生きるんだ。ブーイングを浴びるようなプレーも見せてやろう」
その言葉で喝が入ったのか、ナショナルズは3-4で1点を追いかける九回に怒涛の逆転劇を演じた。
投手陣は先発ケイド・カバリが6回95球を投げ、7安打3失点のクオリティスタートを達成。七回から2番手で登板した小笠原慎之介がJ・T・リアルミュートにソロを浴びたものの、後続投手たちが無失点で切り抜け、シリーズ先勝を果たした。
